2019年8月24日 (土)

カーエアコン不調時、”とりあえずガス補充”って・・・NGですよ(>_<)・・・ますは点検を・・・

前回に続きカーエアコン修理ネタです。
前々回にて(と言うか、HPでも明確に記載しておりますが・・・)
エアコン修理は実際に見てみないとメールや電話のみでは
概算だろうがどんなに大雑把でも修理費用はご案内できない・・・と記載し、
前回ではガス漏れのバターンの参考例を記載致しましたが
前回記載のガス漏れ含め、エアコンサイクルシステム内の不具合の場合は
比較的高額になることが多いです。
 
が、同じエアコン不具合でも制御システムや駆動システムの不具合の場合は
サイクルシステム不具合よりは比較的安くなる場合が多いです。
(エアコンシステムに関しては当社HPにも記載しております:古い記事ですが基本は同じなので・・・・)
 
で・・・この夏でも多かったサイクル以外での不具合としては
単純にコンプレッサーリレーの不具合。
 
201908241
こちらはスバルインプレッサですがお客様からのご申告は
エアコンかけ初めは冷たい風が出るが暫く走行すると冷風が出なくなる。
暫くおいて走行すると最初は冷たい風が復活するが、やはり暫く走行すると冷風が出ない・・・
 
ってお話でした。
 
となるとエアコン不調と言えばサイクル不調と考えがちな僕としては
サイクル内のエアー混入による詰まりかな??と考えてしまうのですが
現在はエアコン点検・修理を任せている工場長の見立てではコンプレッサーリレーでしょう・・との事。
 
そう、確かに、コンプレッサーリレーの不具合(接触不良)も
よくある故障なのですが、前回も記載の通り、僕がエアコン修理をメインでやっていたころは
主にハイヤー会社・整備工場の下請けでしたのでエアコンが効かない・・・ッテとき、
整備工場では、取りあえずコンプレッサーリレーは交換する・・って事例が多々あり、
それで治ってしまえば僕のところまでは仕事が来ない=僕自身の中ではリレー不良は稀な故障・・って印象だったのです。
 
まぁ・・思い起こしてみればそれでもセドリックのエアコン不調でリレー交換で終了・・・ってのは多々あった・・のですが(^^;)
 
そんな僕に比べ、エンドユーザー様直接の商売に切り替えてからエアコン修理をメインで担当している工場長からすれば、
リレー不良は普通によくある故障だそうで・・・(^^;)
201908242
このお車の場合はこのリレー交換で終了、
点検料¥5,200-(10月に消費税上がりそうですので暫くは税抜き表示で・・・)
リレー代¥910-(これ、かなり安いです。普通は2千円弱です)、
リレー交換工賃¥90-、合計¥6,200-と
エアコン修理の中では最安の修理価格となりました(^^;)
 
201908243
で、こちらは同じくリレー不調で修理完了したマツダベリーサのリレー。
こちらはリレー価格自体は若干お高めで¥2,600-。
(リレー不調の場合、トヨタ・ダイハツ・スバル・スズキ・ホンダでは¥1,600-が一般的です)
 
で、こちらもリレー不調ですので本来なら点検料+リレー交換で終了するはずなのですが
こちらのお客様は当社で点検以前に他店(エアコン修理に精通した電装店では無いお店)でエアコン不調を訴えた際、
とりあえず・・・ってことでガスを補充したらしく・・・・・
サイクル内の圧力が異常に高い(T_T)(エアコンガス過多の場合の症状)
 
となると、リレー交換で修理は完了しても、ガス過多のまま使用し続けると
本来のエアコン性能より冷えが悪くなるのは勿論、
コンプレッサーに過大な負荷がかかる・圧力高で各パーツに負担がかかる=今後2次災害を起こす可能性大・・・
 
って事でエアコン修理のエキスパートである電装店としてはそのまま見過ごすわけにもいかず、
一旦、現在の過多なガス回収・真空引き後に適正量のガスを充填とさせて頂きました。
この作業にかかる費用は1万円。
201908244  
同じリレー不良でも、上記インプレッサが1万円未満で修理できたのに
こちらは”エアコン効かない・・・とりあえずガス補充”って安易な作業を他店で行っていたために
1万円以上の余計な出費(たぶん、そのお店でもガス補充料を支払っているでしょうからそれ以上ですね・・)
になってしまったわけです。
昔は夏になるとガソリンスタンド等で”エアコンガス補充”なんてのぼりが上がっていましたが
エアコンの効きが悪い→ガス補充すれば解決する・・・なんてのはのは今や都市伝説・・・ではなく現実的に無謀です。 
 
と・・・何となくまとまりがなくなってきましたが(^^;)
要は、エアコン不調は様々な原因がある・とりあえずガス補充は厳禁・
点検・修理には専門知識が必要な為、ディ―ラーや整備工場でも下請けの電装店に出す場合が多い・
量販店やガソリンスタンド等での点検は論外(勿論お店にもよりますので一般的なお話ですが車検整備ができるお店=修理ができるお店ではないって盲点もあります)
 
って事で、エアコン不調の際はま専門店である電装店(車種や症状によってはとりあえずディーラー)にご相談なさるのが宜しいかと思います。
 
 
  
ここ数日、エアコン・・・ではなく毎日ニュースでやっている
あおり運転事件のせいで、ドラレコに関するお問い合わせが
更に急増・・・・で合間をぬってのブログ更新で至らぬ点があったら失礼・・・・って事で・・・(^^;
 
次回はお盆期間中のネタを・・・・って予定ですが
旬ネタ優先ならドラレコ話題に行くか・・・・思案中・・・と言うより、少し休みます(爆
 
 
ってわけで、エアコン・ドライブレコーダー・カーナビ・追加カメラ等、
電装品に関しては専門店である当社
(一応電装店としては80年以上の実績のある老舗ですが・・今の時代、そんなこと意味ないですね・・・)お気軽にお問合せ下さい!
 
 
 
 
        by大塚専務
 

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2019年8月22日 (木)

カーエアコン修理。多いのはやっぱりガス漏れかと思うのですが・・・・オマケが付くことも?(^^;

お盆もあけ、どうやら東京では猛暑は少し落ち着きつつあるようですね。

って訳で前回本ブログで「エアコン修理の費用に関しては実際に拝見しないと概算も応えられない」と記載致しましたが
その辺も含めてこの夏の間のエアコン修理例のコネタを2回ほど書こうかと思います。
 
エアコン修理に関しては単純に「効かない」って場合でも原因は様々、
そのシステムに関しては当社HPにも記載しておりますので、ご参考頂くとして、
 
僕の中では・・・と言うか僕がエアコン修理をメインでやっていたころは
主にハイヤー会社・整備工場の下請けでしたので
簡単なエアコン修理、例えばコンプレッサーのベルトが切れた・・なんてのは
整備工場で治してしまうので、こっちに回ってくるのは殆どがガス漏れ&それに伴う可変コンプレッサーの故障ってんのが圧倒的に多かったです。
毎日毎日クラウンとシーマのエバレーターとコンプレッサーを交換していたような記憶が・・・(^^;
 
ゆえに、今でもエアコン不具合=ガス漏れってイメージが僕は強いのですが
実際にはガス漏れ以外の不具合も多々あります。
とは言え、それでもやっぱりガス漏れ修理は多いので今回はガス漏れの場合・・・のお話。
 

エアコンがガス漏れしてれば当然冷えは悪くなり、それが進めばコンプレッサーも入らなくなります。
ガスを足せば一時的には復活しますが、漏れの元を直さなければ
また漏れますし、ガスを継ぎ足し継ぎ足しで運用していると、
ガスと一緒にオイルも放出されてしまい、コンプレッサーが壊れたり・・って2次災害を起こします。
(特に可変コンプレッサーの場合はガス量が正しくないことにより壊れたりもしますので・・)
 
ゆえに、修理費用は「何処から漏れているか?(=漏れ箇所の部品代と付帯作業の工賃)」により大きく変わるわけですね。
 
それで言えばガス漏れ修理で一番安いパターンとしては
パーツの繋ぎ目のOリング(数百円のパーツです)からのガス漏れの場合。
もちろん、交換し難い場所(=付帯作業が多い)のOリングは別ですが
簡単に交換できる場所であれば点検料+交換工賃で1万円切るくらい。
 
が!!ガス漏れ修理の場合はかならず、一旦ガスを抜いて(回収して)、
パーツ交換後に真空引き&ガスチャージと言う作業は避けて通れない為、
そこで1万くらい・・・・・トータルで点検から修理完了まで2万円前後。
これがガス漏れの場合の最低の費用かと思います。
 
とは言え、実際にはそんな簡単なパターンは極稀で、
大体はホース類、コンプレッサー、エバポレーター、コンデンサー等から漏れている・・・となり、
パーツ代&工賃が嵩んでいくわけです(^^;
201908221
こちらは・・・エスティマのコンデンサー。左下部分にバッチリガスが漏れた後があります。
201908223
↑交換後
コンデンサーの部品価格はこのお車では2万6千ほど。
しかし、この脱着にはバンパー外し等付帯作業が多く、その分工賃がかかります(>_<)
201908222
そしてガス漏れ箇所は一ヶ所とは限らず、このお車ではコンプレッサーも交換・・・・
コンプレッサーは高額なのでデンソー製リビルト品を使用しますがそれでも5万弱・・・・(>_<)
 
ゆえに、この例ではトータル税込15万くらい・・・の予定でしたがオマケがつきました・・・・
点検・お見積時には気づかなかったのですが
実際にバンパーを外してみると・・・・・バンパーの後ろのリーンホースメントがグンニャリ曲がっちゃってます(>_<)
201908224  
(↑真ん中のパーツです。その下が新品)
 
お客様は何年か前にフロントバンパーをぶつけたそうで・・・
その際、表面のバンパーは交換したけど内側のリーンホースメントは変えていない・・・ってパターンですね。
 
当社は板金は専門外なのでちょっとビックリしましたが、パーツ屋さん曰く、
このパターンの修理は良くあることだそうで・・・・(^^;
 
しかしながらこれだけ曲がったパーツは一旦取り外してしまうと(これもかなり厳しいのですが・・)
そのまま再取付は不可ってことで交換させて頂きました。
ここパーツ代が2万円強・・・・よってトータル17万前後となりました。
 
まぁ最後のオマケは別として、やはりコンプレッサー、コンデンサー、エバポレーターの
どれかからガス漏れしていると5万円超えは避けられない・・・2つ以上なら10万円超え、
車種によっては20万近く・・・・ってのがガス漏れ修理の場合のパターンかと思います。
 
 
と言う訳で、次回はガス漏れ以外のパターンをご紹介予定です。
 
暑さはこれから収まっていくとは思いますので、
現在エアコン不調だけどもう来年で良いか・・・・なんて思っている方。
エアコン不具合を放置しておくと2次災害になる可能性も多い(特にサイクル不良の場合)ので
これからの時期は電装屋も少しお暇になってくると思いますので、ぜひ点検を!
 
あ・・もちろん、当社にご依頼頂ければ幸いです(^^;
 
 
 
 
 
 
      by大塚専務

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2019年8月20日 (火)

灼熱のお盆休み期間をのりきりましたが・・・・~毎年のことながらお盆前後はエアコン修理問い合わせ殺到(^^;~

お盆期間も終わり、今週月曜から通常営業となっております。
 
今年のお盆期間は、おかげさまでご依頼が色々と多く、
結局僕の休みは一日だけで8日間バッチリ朝から晩まで働かせて頂きました。
(いつもより遅い日が多かった気が・・・)
 
仕事があるって事は本当に有難い限りですが、
夏なのでアユの塩焼きが食べたいなぁ~~などと思いつつ(爆
作業に励んでおりました&その際のネタも色々とあるのですが、そちらは暇があればそのうちに・・・って事で・・・・
(実は暑さと忙しさで殆ど写真を撮っていないからブログに書けない?って話も(^^;))
 
お盆期間中の作業はドラレコ取付が半分くらい
(時事ネタのあおり運転話題で更にドレラコ需要伸びそうですが・・・)
で一台あたりの作業時間は比較的短かったのですが
その分、1日に多数の台数をお請けできる=お車の入れ替えが激しい・・・ってことで
その都度工場のシャッターを開けてギンギンに暑くなったお車を入れると工場内温度は上がり、
冷房は有って無いようなもの・・・・ッテの状態での作業が多く、これにはさすがに参りましたが(^^;)
 
 
で、お盆期間はご予約作業のみで電話の応対も致しません。・・とさせて頂いておりましたが、
やはり会社で仕事をしていて電話が鳴るとつい習性で出てしまうことが多々・・・(^^;
そしてお盆期間中、出た電話のほとんどがエアコン修理関連で
そのすべてが「エアコンが効かなくて困ってます。今から行ってすぐに直してもらえますか??」
 
・・・・・・って・・・この暑さでエアコンが効かない!って困るお気持ちはわかるんですけど
これはこの時期80%・・・いや99%無理です・・・・<(_ _)>
 
毎年の事&当たり前の事なのですが、夏はエアコン点検・修理のご依頼は多くなります。
特に梅雨が明けて一気に暑くなる瞬間から御盆明けまではひっきりなしですが
当然その時期は何処のエアコン修理屋も稼ぎ時ながらも手一杯&
お盆時期はメーカーも休みで部品も出ないので修理も不可です。
 
・・・って事で、毎年僕はHPでは4月頃から
「エアコンは少しでも不調を感じたら早めの点検を・・・」とご案内しております。
まぁ、当社の場合、他の電装屋とは違いディーラーの下請けをやっていない分、
この時期のエアコン修理に関しては余裕がある・・・とは言え、やはり即日対応は無理です・・・
(・・・ってこのブログやHPを普段から読んでくださっている方にはご理解頂けている=
 とりあえず困ったから検索~~でヒットした方が片っ端から電話して来る・・・ってのもわかってはおりますが・・・)
 
と・・・なんか愚痴っぽくなってしまって申し訳ないのですが、勢いでもう一つ(^^;)
 
電話でのエアコン修理お問い合わせで多いのが
”エアコンが効かないのですが修理すると大体いくらくらいになりますか?”
 
って・・・これも過去HPやブログで明記しておりおますが
エアコン不調の要因には様々なパターンがあり、電話やメールでのみでのお問い合わせでは
申し訳ないのですが概算であっても全く回答できません。
 
まずは実際にお車拝見・点検(有料です)させて頂いた上での
修理可否及び当社で修理可能な場合はそのお見積ご提案となります。
 
例え他社で”コンプレッサー交換が必要”と言われたからと言って
”コンプレッサー交換の場合の費用は?”とお聞き頂いても
本当にコンプレッサー交換が必要なのか?・何故コンプレッサーが壊れたのか?
コンプレッサー交換だけで完結するのか?等は実際に拝見しないと回答はできませんので・・・・
 
 
 
と言う訳で、今回は何のオチも結論もご提案もない
単なるつぶやきブログとなりましたが・・・・・(^^;)
次回からボチボチエアコン修理例やお盆期間中のコネタ記載の前フリ・・・・って事でご容赦を・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
    by大塚専務
 
 

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2019年5月26日 (日)

カーエアコンの性能をフル活用して暑くなった日本を乗り切りましょう!(^^;) #エアコンガスメンテナンス

5月だと言うのに夏のような暑さだった昨日の土曜日、土日担当の僕のメインのお仕事はナビお取付三昧(^^;)

最近ご入庫率の高いジムニーシエラや
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フリード(久々に初期モデル)に
P1120022 
どちらも売れ筋パナCN-RE05シリーズ等々でしたが、なにせ・・5月とは思えない暑さ!!!
 


ゆえに、エアコン点検・修理やエアコンガスメンテナンスのお問い合わせ・御依頼も一気に増え・・・・・
 
僕の予想外(^^;)にご好評頂いており、施行当初から現在もリピーターの方が非常に多いです。
とは言え、この作業自体は1回作業すれば同じお車に再施工や定期的に施工する必要は御座いません。
(エアコン修理やエンジン載せ替え等でエアコンサイクルを解放した場合のみ再施工が有効になります)
 
 
 
で、毎年”暑くなる前にブログでも宣伝を・・・”と思っているのですが
(現時点でモバイル非対応のHPよりブログの方が集客率が高いので・・・・・(^^;))

今年は例年以上に暑くなるのが早く、宣伝の前に御依頼が増えちゃいまして後出しジャンケン的ご案内ですが・・・・・(^^;)
 
昨日もナビ取付の合間に2台ほど施工させて頂きました。
一台目は前からご予約頂いていたお客様で以前当社にてナビお取付を御依頼頂いたスバルレガシィ(BE)に。
 
年式の経っているお車なので相当ガスは減っているだろうと予想していたのですが
意外と?状態がよく規定量450gのところ360g入っており、ご入庫時点でも吹き出し口温度は12℃とキッチリ冷えている状況でした。
施工後は吹き出し口温度10℃まで下がりました。
P1120005 
(BEレガシィなのにナビが最上段に設置されているところが当社ならでは・・・って・・本件とは関係ありませんが宣伝ですw)
 
HPや上記リンクでも記載しておりますが、この作業は
効きが悪いエアコンを修理すると言う修理作業ではなく、
あくまでエアコンサイクル内のガスを適正量にする・ガスの純度を上げてエアコンの効率を高めるというメンテナンス(整備)ですので
どの車両でも「確実にエアコンの冷えが良くなる」と言う作業ではありません。
あくまで、エアコンの効率を引き上げ、結果として冷えが良くなる場合がある、と言う物です。
 
ゆえに、エアコンに不具合があって効きが悪い&効かないお車には
エアコンガスメンテナンスではなくエアコン点検・修理お見積りと言う昔ながらの電装屋の作業となります。
 
で、この日、ナビ取付の合間をぬっての2台目のガスメンテは当日お電話頂き即作業となったマツダロードスター(NB)。
P1120020 
通常当社ではご来社に関しては御相談やお見積りだけでも完全予約制とさせて頂いており、
作業を伴う場合は当日の対応は難しいのですがエアコンガスメンナンスの場合は
1時間前後&他の作業中でも並行作業可能なのでお問合せ当日でも即作業可能なことが多いですので、
とりあえずお電話にてお問い合わせを・・・
 
が、このロードスター、お電話でのお問合せ時に
「今エアコンは効いているのですよね?」と確認すると
「夜は冷えるけど昼間は殆ど冷えません」・・・・・・(-_-)・・・・・それ・・・ダメじゃん・・・・と思いつつ

「となるとガス量以前に・・・エアコンシステムの不具合の可能性も高く、ガスメンテは不可でエアコン点検・修理になる可能性が高いですが・・・・」

「あ、実は以前も御社にナビ取付でお世話になりまして。御社ならエアコン修理もやっているのでガスメンテで効く様になればそれに越したことなし、修理が必要ならその辺も含めて御社に・・・」
との事で、とりあえずご来社頂きました。
 
でもって、施工前のお約束で吹き出し口温度を測ろうと・・・・するも、その必要なしの全く効いてない(冷えてない)状況(>_<)
 
う~~~ん・・・これは・・・・修理だろう・・・と思いつつも、コンプレッサーはオンしているので
取りあえず制御システムは活きている&ガスも多少は入っているだろうと推測し、諸々お客様にご説明後に御了承頂けたので作業開始。
 

すると、エアコンガス規定量350gに対し、入っていたのは60g(T_T)・・・・こりゃ冷えるわけもありません・・・・
通常ならガス漏れ=ガス漏れ点検が必要(別料金です・エアコン点検になりますので)なのですが
エアコンガスメンテナンスでは簡易的ではありますが、気密保持によるガス漏れチェックも工程に含まれ、
そこでエラー(気密が保たれない=大きなガス漏れがある)があればそこでガスメンテは終了、エアコン修理に移行しますので
とりあえずガスメンテを続行。
 
その間、お客様と車を見ながらお話しつつ、ざっとエンジンルール内のエアコンサイクル関連パーツを目視できる範囲で確認
(これは本来は別料金・ガス漏れ点検になりますので・・・・)する分にはガス漏れしていそうな場所は無し・・・

これは・・・単なる経年劣化によるガス不足か、もしくは目視できいない部分(車室内エバポレーター等)でのガス漏れか??
と・・・期待と不安が入り混じりながら(お客様はもっと期待と不安が入り混じっていたでしょうけど・・・)進行すると・・・
 
・・・気密保持でのエラーは無し!!!
これは・・イケるか??とそのまま続行。規定量充填完了し・・・結果はキッチリ冷えるようになりました!(^^)!


 
エアコンガスメンテナンスに関しては、くどい様ですがエアコン修理ではなく、あくまでメンテナンスですが
上記の様に場合によってはエアコン修理?と同等の効果が得られる場合もあります。
が、それはあくまで個々のお車の状況によりますが、どんな場合でも、それなりの意味はありますので、
これからの暑い季節をより快適&万全な状態で・・・とご希望の方にはご一考の価値はあると思います。
 
 
以下オマケで、
先日本ブログで本記事の予告?で記載したNSXの場合は
規定量950gのことろが590gと約2分の1ながらも(これは経年から推測すると妥当なレベルです)
作業前吹き出し口温度は10℃と良好でしたが、作業後は6℃とメッチャ改善しました。
P1110978 
ちなみにこちらのお客様は以前フェラーリ599GTOでエアコンガスメンテナンスを施行させて頂き、
ご好評頂いてのリピートでした。
 
又、その前の週には以前ナビ交換でご来社頂いたベンツW211のお客様からも後日エアコンガスメンテを御依頼頂き・・・
こちらはご入庫時で吹き出し口温度10℃と、年式にしては充分冷えていたので
作業後の実温度は変わらないだろうと予想していましたが結果は8℃まで下がりました!(^^)!
P1110949 
 
と言う訳で、地球温暖か異常気象かは僕にはわかりませんが、年々暑くなる日本。
少しでも快適なカーライフを過ごすため、エアコン故障・不調は勿論ですが
特に不調が無い場合でもカーエアコン効率を上げるにはエアコンガスメンテナンスが有効ですので
電装店=もともとは電装品やカーエアコンの修理専門店である当社にお気軽にご相談下さい!
 
 
 
    by大塚専務
 

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2019年5月20日 (月)

基本的にシャッターは閉まってますが・・・この季節だけは・・(^^;)~ #夏に向けカーエアコンのガスメンテナンスを・・・~

唐突ですが・・・よくお客様から
”前からネットで見てて近く通ったので寄ってみたのですがシャッターが閉まっていたのでお休みかと・・・”
なんてお話を頂くのですが、
当社工場のシャッターは基本的に営業中でもいつも閉まってます(^^;)
 
これは冷暖房は勿論、虫や動物の工場内への侵入防止等々、
お預かりしたお客様のお車の作業に関し、ベストな状態で作業するためですのでご理解ください。
ゆえに、シャッターが閉まっているからと言って営業していないわけではありませんのでお見知りおきを(^^;)
(・・・とは言え、お見積り・御相談のみでもご来社は完全事前予約制とさせて頂いておりますので、そちらもお忘れなく・・・)
 
僕自身はシャッターを開けている方が好きなのですが、上記問題もあり・・・シャッターを開けたまま作業できるのは
1年のうちでもごく限られた季節のみ・・・・で・・・先週末はそんな感じ?だったので久々にシャッター全開で作業させて頂きました。
 
そんな僕の先週末の「本日のお仕事」シリーズ。
最近は土日祝もドラレコ取付オンリーってパターンが多かったのですが先週末はバランスよく?各作業・・って感じで
 
最近アップしていなかった当社お得意の埋込型サイドカメラお取付
P1110961 
カメラは勿論AVC HBS-CAM02、お車は現行ステップワゴンでDOPの10インチナビ(VXU-187SWi)付きで
サイドカメラ映像はこのナビに入力。
P1110959 
純正のカメラボタン一発で表示可能です。
P1110966
ただし、すでに純正のフロントカメラ等が着いている場合は
改造や別モニター設置等の処理が必要となりますのでご注意を・・・・・って・・・
実はこのお客様も事前の僕の確認不足でフロントカメラ設置済だったのですが、
お客様とご相談の上、サイドカメラ優先で設置させて頂きました(^^;)
 
もちろん定番?のナビお取付も有り。
P1110968 
初代N-BOXに売れ筋のパナソニックストラーダ:CN-RE05D。
バックカメラもカロND-BC8IIを新規お取付です。
P1110970 
(写真では全く解かりませんが:笑、かな~~り綺麗についてます=自画自賛(^^;)いい加減、カメラ買換え&写真の勉強します。。。(-_-))

しかし、ここ数年でオーディオレスでもナビパケが当たり前?になったせいか、
ホンダ車にバックカメラ取付け・・・って久々に作業した気がします(^^;)
(同じナピパケが標準?でもトヨタ車は普通にあるのですが・・・・)
 
で、もちろんドラレコ取付も有りで・・・
P1110982 
↑こちらはレクサスNX300にお客様お持込でBREX Smart Reco BCC510+BCC520で前後設置。
この製品は当社でが取り扱っておりませんが、取付後のテストで確認した範囲では
扱いやすくなかなか良い感じかな・・・と言う印象です。
 
でもって、この季節必須?のエアコンガスメンテナンス。
この土日ではNSXに施工させて頂きました。
P1110979
(ここにきてNSXのご入庫が多い・・・・(^^;))
 
で、松木移転後にサービス開始いたしましたこのエアコンガスメンテナンス
今年はまだブログでは宣伝していなかったので、本記事はそれをメインに・・・
と思い件名もそうしたのですが、思いのほか前置きが長くなってしまったので
こちらは近々に改めてブログアップする予定です(^^;)
 
 
 
 
と言う訳で、カーナビ・ドライブレコーダー・カーセキュリティ等後付電装品は勿論、
これからの季節重要なカーエアコン点検・修理・エアコンガスメンテナンスも&
自動車用バッテリー等も、専門店である当社にお気軽にご相談下さい!
 
 
 
 
        by大塚専務

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2019年4月26日 (金)

暖かくなってくると・・・・いよいよエアコン修理シーズンに・・・~マツダCX-5エバポレーター交換~

いよいよ元号変更日が迫り、今週辺りは何をやるにも「平成最後の・・・・」
そして来週からは「令和最初の・・・」となるのでしょうが、
まぁ、当社ではいつものごとく淡々と日々の仕事を丁寧に行っていくだけ・・・(^^;
 
で、毎年のことながら桜が散るころからは一気に増えるのが
エアコン点検&修理+エアコンガスメンテナンス
 
はい、すっかりナビ屋&カメラ屋の印象の強い当社ですが
元々はエアコン修理・電装品修理が専門の電装屋ですので
もちろん一般のお客様からのエアコン点検・修理も受け付けております。
 
と言う訳で先日ご入庫はマツダCX-5。
2p1110895  
僕の中ではCX-5で新しい車ってイメージがあり、エアコン修理はまだメーカー保証では??なんて思ってたら
もう発売から7年も経つのですね。時の流れは本当に早いです。。。。ゆえに元号も変わるのか・・・(^^;
 
で、修理内容は定番?のガス漏れでエバポレーターとコンプレッサーの交換です。

エバポレーターはエアコンパーツの中ではガス漏れを起こしやすい部品であると同時に、
殆どの車種でエンジンルームではなく室内・ダッシュボード内の奥深く?に設置されていることが多く、
目視ではガス漏れが解り難い(=蛍光剤式のリークテスターも使用できない)
&吸い込み式のリークテスター(ガス漏れ検知器)も車種によっては完全に
検査することができない場合が多く、ガス漏れ判断が難しい箇所でもあります。
(まぁ・・・そこは電装屋の腕の見せ所でもありますが・・・)
 
が・・・このお車ではドレンホース部(エバポレーター部で熱交換した際に出る水が出てくる部分)に
リークテスターを近づけるだけでバシバシ反応するという確信犯。
 
取り外したエバポレーターはこんな感じ↓
2p1110896 
ガスと同時に漏れたオイルで上部から右上部が黒く見えます。完全バリ漏れ状態ですね。
 
で、何年か前にも記載致しましたが昔のカーエアコンのエバポレーターって
比較的簡単に交換できたのですが、近年の車種では国産車でも殆どがダッシュバラシが基本(^^;
ゆえに、エアコンパーツ交換の中では、工賃が高めの作業となりました(>_<)
 
このお車でものエバポレーターを交換するためだけでも車室内はこんな感じになります。
2p1110884
 
ちなみに、この作業の場合、普通はまずはオーディオやらパネルやらメータやらを外し、
次にダッシュボードの樹脂部分を外し、その次に金属のメインパイプやサブフレームを外すと
やっとクーリングユニット(この中にエバンゲリオン・・・じゃなくてエバポレーターが入っています)とご対面となるのですが、
このお車の場合、通常は別々に外すダッシュボードとメインパイプがくっついたまま外す構造になっており、
作業は必ず2人以上で行う必要があります。
2p1110886 
↑写真だと解り難いですけど真ん中にぶっとくて重い鉄パイプが入っています(>_<)
これだけ大きくて重い&ハーネス等も多いパーツなので1人じゃ危険色んな意味で危険ですので。
ソコはプロの・・・より安全が最重視です。
 
 
で、パーツ置き場に場所を取る&一度着手したら組み上げるまで車両は動かせない・・・ってことで
ダッシュバラシの作業が入る際は他のお車のお預かりはNG・・ってことになってしまうので
エアコン修理ご依頼のお客様は時間に余裕をもってお考えくださいm(__)m
 
 
 
 
と言う訳で、これからの季節エアコンは必須!
不調を感じる方はお早めのエアコン点検、
特に不調は感じないけどエアコンメンテナンスでもう少し効率よくなるかな?って興味のある方は
エアコン修理の専門職でもある当社にお気軽にご相談ください!
 
*尚、エアコン関連は平日9時~18時に会社にお電話頂いた方が
担当者に直接繋がりますのでお話が早いです。
 
 
 
 
 
 
      by大塚専務

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2018年7月15日 (日)

今年はやけに #カーエアコン #点検 & #修理 が多い様な気が・・・・(^^;

一気に暑くなった途端に”エアコンが効かないんですけど・・・”ってお問い合わせがぐっと増えるのは毎年の事ですが、今年は特にそれが多い様な気がします(^^;
暑くなる前に点検を・・とお勧めはしても、やっぱり皆さん、実際に不便を感じてから・・・って感じですね。
   
    
ちなみに今月初めの週にはエアコン修理でスズキのアルトとアルトラパンが
同じタイミングで入庫致しました。で、不具合原因&修理内容はどちらもガス漏れでした。

 

P1100097

↑こちらはアルトですが、赤丸部、ボックス型のエキスパンションバルブ部からのガス漏れでした。
お客様はコンプレッサー不具合(=高額修理になりがち)を懸念されていたのですが
幸いにもコンプレッサーは無事でガス漏れ修理のみで完了致しました。
  
 
でもって似たような絵ですがこちらはアルトラパン
P1100102

全く同じくエキスパンションバルブからの漏れ。
こちらもコンプレッサーは無事、他のガス漏れやサイクルの詰まりもありませんでしたので
ガス漏れ修理のみで完了致しました。
    
   
この2台のガス漏れ原因のボックス型のエキスパンションバルブ。
    
昔は国産車はこのタイプではなく、このボックス型は欧州車に多く使用されていましたが
ガスの流量調整部からガス漏れすることが多く、欧州車がガス漏れで入庫すると、
まずはこの部分から確認する・・・って感じでした。
     
近年では国産車も殆どがこのタイプとなりましたので、
ガス漏れは改善されているものだろうと思っておりましたが・・・・今だに欠点ではあるのですね(-_-;)
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↑写真手前の部分から漏れてます・・・・
 
 
幸いにも、2台ともエンジンルームからパイプを外せば交換できるってことで
工賃も嵩まず、エアコンサイクル修理としては点検料含め2万円台とお安めに上がりました。

 

これが同じエキパンからのガス漏れでもエキパンがダッシュボードの奥深くに潜んでいれば交換だけでも大作業ですので・・・
 
なんて書くと・・・・アルトのエアコン修理は2万円台で治るんだ!なんて勘違いなさらないように・・・・
エアコン修理はピンキリ、同じような症状、同じ車種はもちろん、
同じパーツがNGだったとしても他の関連部品の状態により修理内容も費用も異なってまいりますので。。。
 
 
ゆえに、良くあるのがお電話やメールで
”車は○○年の○○で、エアコンが効かなくなったんだけど幾ら位で治りますか?ザっとで良いんですけど・・・”
 
・・・これ・・・ざっとも回答できませんm(__)m
    
と言うのも、当社HPにも明記しておりますが
修理に関しては様々な要因がありますので、当社での修理可否はもちろん、
実際の修理に関する費用・時間等に関しては
メールやお電話では回答できず、まずは実車確認・点検の上でのお見積となるのです。
 
 
同じような話で
”量販店(やGSはもちろん、ディーラーや整備工場)で見てもらったら○○が悪いから交換って言われたんですけど
 ○○を御社で交換してもらうと幾らぐらいかかります?”
って場合でも回答は出来ず、必ず点検してから・・・のお見積となります。
そもそも本当に○○が悪いのかどうか、他に原因が無いのか等、確認しないと無責任な見積は出せないのです。
ましてや、
”ネットで調べたらこの車の場合は○○を交換すれば治るらしくて、○万円くらいって書いてあったんですけど・・”
何てのは修理費用の基準にもなりませんので・・・・・・(^^;
 
 
ゆえに、エアコン修理に関しては、まずは点検からとなりますが
専門店である当社にお気軽にご相談ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             by大塚専務

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2018年6月21日 (木)

時期的に・・・ #カーエアコン の性能をフルに活かす #エアコンガスメンテナンスサービス も多いです(^-^;

ボチボチ、カーエアコンが必須の季節となってまいりました。
と。。。前回のブログのコピペから始まりますが(^-^;
  

 

(今回の記事の多くは過去記事のコピペ?って話も・・・・)
 
この時期多くなるのはカーエアコン修理・・・と共に
3年前から当社としては珍しく?修理ではなくメンテナンス・・・と言う形で
御提案し、ご好評を頂いておりますカーエアコンのガスメンテナンスサービス。
まぁ、本ブログでも過去何度も紹介しておりますが、今年はまだ書いてないってことで・・・・(^^;)
(ゆえに・・・半分近く過去記事のコピペ??)

  
先日ご入庫はレガシィ(BL:2009年式)です。
 
まずは作業前のお約束?でエアコンをMAX COOLに設定し吹き出し口に温度計を突っ込んで温度を測ります。
P1100018

12.5度・・・まぁ問題ないですね。
  
測り方は相変わらずレトロな方法です(^^;)
最新の赤外線センサーの非接触型温度計も持ってますけど、レトロな方が解り易い気がしますので・・・・
 
でもってメンテ開始。
 
P1100019

このお車のエアコンガス規定量は400g±30g。
P1100020


でもって封入されていたガス量は320g。
年式からすれば、かなり優良で不具合的な漏れは一切無いレベルです。
 
添加剤もご希望頂き注入し、作業完了後、温度計を突っ込んで再度レトロに測定
 
P1100022
お~~10度切りましたね。

正直、ガスメンテナンスは修理ではないし(あくまで良い状態を保つためのメンテナンス)
このお車ではもともと効きは悪くなかったので
吹き出し口温度が大きく下がることは予想していなかったのですが・・・
(過去平均して1度くらい下がる・・・って感じです)
 
 
でもって、今回のミソ?はガスメンテと同時にドライブレコーダーのお取付もご依頼頂きました。

P1100023

ケンウッドDRV-630です。
 
エアコンガスメンテナンスは、職人?としては大きな声では言いたくないのですが
正直、機械任せ(その分、投資してますので・・・・・)なので
セットしてしまえば後はほとんど見てるだけ・・・なので、その間にドライブレコーダーの取り付けをやってしまえば
当社としてもお客様としても時間的な無駄がない・・・ってことで。。。。(^^;)
 
 
 
と言うわけで、エアコンガスメンテナンスもドライブレコーダーお取付も専門店である当社にぜひお任せください!
 
 
 
 
 
 
 
        by大塚専務

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2018年6月19日 (火)

時期的に・・・元々は #電装屋 ですので #カーエアコン修理 も多いです(^-^;

ボチボチ、カーエアコンが利かないと厳しい季節となってまいりました。
  
でもって、車載カメラ取付専門?カーナビ取付専門?と思われがちな当社ですが
元々は車両電装品修理・カーエアコン修理・カーバッテリー販売を主業務とする電装店ですので
この時期はもちろんカーエアコン修理も多くなります。
(とは言え、当社の場合は今はディーラーや整備屋さんの下請けは殆どやっていないので
  すべて一般のお客様ですので、その点は他の電装屋さんと少し異なるかも・・・)
 
で、先日ご入庫はトヨタのアレックス。
コンプレッサー圧縮不良とエバポレーターからガス漏れってよくあるパターンです。
 
で、このエバポレーター。一般的には車室内に設置されておりますが
昔の国産車では助手席側グローブボックス奥に単体で設置されており、交換は比較的楽でした。
 
が、エアコンシステムがクーラー+ヒーターの時代から、より快適な空調システムとして進化する過程で
ユニットの一体型が進み、近年の国産車の多くではダッシュボードセンター奥にヒーターコアと一緒に収まっており、
交換にはダッシュボード全部ばらして交換・・・・ってパターンです。

と言っても、最近のですと多重通信により配線の量が自体が昔に比べかなり減ったってこともあり、
ダッシュボード全バラシ自体が昔の車に比べ容易にはなっております。
 
が。。。。今回のアレックス・・・年式的にちょうどのその移行期直後の車両ってことで、そこそこの手間が・・・・・(^-^;
 

 

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こんな感じでぜ~~んぶ外さないとお目当てのユニットが出てきません。

 

(写真はユニット外した後です。)

 

 

P1100006

でこの中にヒーターコアや各種ダンパーとともにエバポレーターが入っているわけです。
 
 
昔僕がハイヤーのエアコン修理をメインでやってた頃はクラウンやシーマのエバポレーター交換は
そこだけなら一人でやっても1時間かからなかったのですが、時代は変わりますね・・・・
(・・・・ってその時代からベンツのエバポレーター交換等はこんな感じで全バラシでしたが・・・・)
と・・・・昔話をしても仕方ないってことで(^-^;
カーエアコン修理も専門職である当社にお気軽にご相談ください!ってことで

 

今更ながらアップしてみました。
 
 
 
 
 
          by大塚専務
 

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2017年9月28日 (木)

フェラーリ599GTO ~エアコンガスメンテナンス~

先日御入庫はフェラーリ599GTO
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全世界599台限定生産、フェラーリの中でも特別な響きを持つGTOですね。
 
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40cmに迫る馬鹿でかいローターを有するカーボンセラミックブレーキ・・・この辺りに
そのパフォーマンスのスゴさを感じますね~~~


と・・・初入庫&希少なお車・・・ってことでのご紹介となりましたが
作業ご依頼内容はエアコンガスメンテナンス。

 

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超スポーツカーでもエアコンシステムの基本は同じですので
ガスメンテナンスももちろんOKです(^_-)-☆
 
 
 
 
     by大塚専務

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