2019年3月 3日 (日)

今さらですが? #自動車用バッテリーと言えば電装屋 (昔は本業・・)~初心にかえって?バッテリー交換Day??~

3月最初の土日、この土曜日は比較的短時間ですむ内容のお客様を多数ご予約・・って感じで
僕1人で対応の土日祝としては作業は楽ながらもお客様の応対に追われた日でした。。。。(^^;)
  
時間指定でご予約頂いたのにお待たせしてしまったお客様には申し訳ございませんでしたm(__)m
  
で、比較的短時間で済む・・・と言えば最近、最も多いドラレコのお取付ですが
それよりもこの土曜日は珍しくバッテリー交換のお客様の嵐で・・・・・・
 
自動車用バッテリーの販売・交換と言えばオルタネーター&スターターの修理と併せて元々は電装屋のメイン作業。
しかし時代の流れも色々と変わり・・・当社では昔からの顧客様の運輸会社・整備工場等に
バッテリー販売(卸し)は今も行っておりますが、現在のメインのお客様である一般ユーザー様からは
ナビ・ドラレコ・カメラ等に比べるとイマイチ御依頼が少ない・・・・・(>_<)
(HP等での宣伝が足りない?&ネットでの価格破壊??)
  
 
余談ですがカーバッテリーは色々有りますが随分長い事基本的な構造・システムは変わらず
自動車部品の中では進化が遅いパーツと言えると思います。(勿論少しずつパワーアップしていますが)
車両側は電子機器のシステムが年々進化、特に充電制御システムやアイドリングストップシステム、
近年流行りのドラレコの常時監視システム等でバッテリーにかかる負荷は増す一方って事もあり、
従来よりバッテリーの交換頻度は上がっており、昨年度の統計でも補修用バッテリーの販売台数は前年を上回っています。
 
そして、補修用バッテリーの選択に関しては、お車の仕様はもとより、
同じ仕様の同車種でも使用状況、そしてコストご希望(まぁ・・・安いほうが良いに決まってますが)等により、
適切なバッテリーは異なりますので、そのあたりは専門職である当社の様な電装店にご相談頂けるのが一番とは思うのですが・・・・(^^;)
 
って・・・・前フリ長すぎですね。先イキマス。
 
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こちらは常連のお客様のフォレスターにパナソニックブルーバッテリーカオス。
昨年モデルチェンジでよりパワーアップしております。
その他レーダー探知機交換等の作業。
 
お次は軽のスバルステラに日立化成のタフロング軽IS
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続けてアテンザ(GJ)に↑と同じくパナソニックブルーバッテリーカオス。
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以前もご紹介したアイドリングストップ(以下ISS)車用カオスのオプション、
 
近年の充電制御車やISSのバッテリー交換に関しては
バックアップを取って交換してもISSシステムのリセット・初期設定等が必要な場合が多く、
DIYでお手軽に交換・・・って訳にはいかない場合が多くなっております。
(上記然り)
 
また、その設定等には専用のテスターが必要な場合もあり、当社の様な専門店でも
車種によっては設定等が出来ずに、心苦しいですが「後日ディーラーでリセット・設定してください」って場合もあります。
 
お次は塔載写真は御座いませんが、ポルシェ997に、
昨年秋に発売された日立化成の新製品、タフロングEN
2p1110655


こちらの製品、当社HPにはまだ記載しておりませんが、欧州車用のEN規格の製品。
(国産車&国産バッテリーの殆どはJIS規格)
近年、国産車でもバッテリーはEN規格の車種が増えており、
今まで欧州車(EN規格)バッテリーは海外メーカー製品を仕入販売していた国内バッテリーメーカー(パナソニックのみ自社生産)は
昨年一気に自社ブランド販売に移行する中、当社が特約店である
日立化成が欧州の電装パーツメーカー大手のフィアム社(フェラーリの主電装品メーカーと言えばわかり易いか?)の
バッテリー部門を子会社化し販売し始めた製品です。
 
日立化成特約店である当社ではかなりお安く販売できますので
輸入車(欧州車)&EN規格のバッテリー交換の際はお気軽にお問合せ下さい。
(ISS車は非対応です)
 
 
 
と言う訳で、ナビ・車載カメラ・ドラレコ屋的印象が強い?当社ですがバッテリーも本業ですので
お気軽にご相談ください!
 
 
 
 
 
 
          by大塚専務
 

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2018年7月12日 (木)

#CX-5 等、 #バッテリー交換 。 #アイスト車 には現在パナソニックカオスが延長保証キットでお買い得?

昔からこの時期はエアコン修理とバッテリー交換が多くなる・・・ってのが電装屋の常でありまして・・・
 
先日はマツダCX-5のバッテリー交換、
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パナソニックCAOSのアイドリングストップ車専用バッテリーN-Q90/A2+1年延長(ライフウインク付)

 

 
こちらはレガシィ(BN9)に同じくアイドリングストップ車専用バッテリーN-Q90R/A2+1年延長(ライフウインク付)
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レガシィの方はメイン作業はいつものごとく?サイドカメラとフロントカメラのお取付。
フロントカメラはデータシステムMVC811
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サイドカメラはAVC HBS-CAM02
P1100119
カメラスイッチャを介してDOPのパナソニックナビに接続、
コーナーセンサーの入力制御を利用しておりますので使い勝手は良好です。
 
 
話戻ってアイスト車用バッテリー。
もちろん、上記の通りパナソニックCAOSのアイドリングストップ車専用バッテリーも取り扱っております。
 
で、以前もご紹介致しましたがパナソニックCAOSのアイドリングストップ車専用バッテリーは
現在、製品保証延長キットなるものが発売されておりまして、このキットご購入で
バッテリーの製品保証2年+1年延長、計3年の保証とバッテリーの寿命が解るライフウインクもついてきます。

 

(当社販売価格はバッテリー代+税込¥1,944-)
 
詳細はこちら↓
 
 
Tuflong G3はもともと3年保証、お値段・性能的には大きな差は御座いませんので
ライフウインクが欲しいなぁ~~って方は今ならCAOSご選択がアリかもしれません(^^;
 
 
ちなみに当社では、通常バッテリー販売価格には
交換工賃・旧バッテリーの廃棄料等も含みますが、
上記CX-5含め、近年のアイスト車等の場合、バッテリー交換時には
バッテリーの充放電積算量のリセットやアイストシステムの学習等、
従来のバッテリー交換以外の手間&時間がかかる場合があり、
その場合は別途工賃を頂く場合がございます。
(そのあたりはメール&お電話にてお問い合わせください)
 
 
 
と言う訳で、昔は電装屋と言えば業界ではバッテリー屋・・・とも言われていた業種。
(当社も創立当時は「大塚蓄電池工業所」って自動車用バッテリーを製造する会社だったそうですから・・・)
バッテリー交換も当社にバシバシご相談ください!!!
 
 
 
 
 
 
        by大塚専務
 

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2017年7月 2日 (日)

アイスト車のバッテリー交換は・・・・~アクセラ スカイアクティブ~

昨日御入庫はマツダBLアクセラ スカイアクティブ。
以前カメラ等色々御依頼頂いたお客様からISTOP付車のバッテリー交換をご依頼頂きました。

 

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交換したバッテリーは日立化成(株)製のアイドリングストップ車用次世代バッテリー「Tuflong G3」
業界初の38ヶ月・距離制限無しの製品保証付きの上位モデルです。
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バッテリー交換自体は数分で終わってしまうのですが
近年のアイスト付車の場合、単純に交換したら終わり・・・ではなく
一般的なパワーウインドウ等の復帰作業の初期設定以外に
車両側のバッテリーの充放電積算量(バッテリーの作動回数)のリセットや
アイドリングストップコントロールシステムの初期学習及び学習の正否確認等の作業が必要となり、
これに結構時間がかかります。
 
これらの作業は車種によって異なるため、各バッテリーメーカーでは
その手順等を記載した資料を用意してくれているのでこれに沿って作業する訳です。
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逆に言うと、資料がない車種の場合、ディーラーに確認したり・・・・となり、
一部輸入車等では資料を公開してくれない・・・なんて場合もあり、
その場合は、たかがバッテリー交換&電装屋なのに当社で請け負えない場合がある・・・なんてこともごく稀に(>_<)
まぁ、何かと面倒な時代になったものです(^^;
とりあえず国産車の場合はOKですので
そうそろ交換時期・・って方は

 

日立化成製&パナソニック製各種取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
 
 


 
         by大塚専務

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2013年7月30日 (火)

パナソニックバッテリー。CSOSシリーズ一新!&バッテリー状態が確認できるLifeWINKに車内モニターも発売!これは良い!!

高性能で評判の良いパナソニックのブルーバッテリー、
CAOSシリーズが各規格とも容量アップし、バッテリー寿命がわかるLifeWENKベースユニットが同梱されたモデルも発売となりました。
 
メーカーHPはこちら↓
 

 

 
当社HPでは国産車用CAOSは特に掲載しておりませんが取り扱っておりますので
ご希望の方はバジバシお問い合わせください。
 
 
と同時に今回発売になったのが、LifeWIINKベースユニットと組み合わせることにより、
車内でバッテリー状態が確認できるLifeWIINK車内モニター。
Lw04

 

プレスリリースはこちら↓

 

 

 

 

 

工事不要でシガーソケットに挿すだけでバッテリー部に設置したLifeWIINKベースユニットと通信し、
その状態を車内でモニターできるって超優れものです!
 
更にUSB端子装備でスマホ等の充電ができるうえ、専用アプリ(無料)をダウンロードすれば
スマホでより詳細なバッテリー情報が確認できちゃうんです!
 
これ・・・もともとバッテリーが専門でもある電装屋にとっては「こりゃすげぇ~~」って便利物なのです。
 
意外と知られていませんが、これだけ電子技術が進化した現在、
カーバッテリーのテスター(診断機)もそれなりには進化していますが
バッテリー自体の根本的なシステムは昔から変わらず、
一発で現在使用中のバッテリーの寿命がわかるテスターと言うのは未だに存在しないのです。
 
ガソリンスタンドや整備屋等でやるバッテリーの点検は
あくまでテスターでの数値でその時のバッテリーの状態を判定するだけで
あと何キロ・何日バッテリーが持つ・・・と言う判定は出来ないのです。
たとえ電装店であってもテスターの数値と使用状況の問診等、
数々の要素を併せて判断し、寿命を予想することは出来ても正確に言い当てることはできないのです。
(ゆえに、これができるテスターを発明したら大儲け?と昔から言われています)
 
その中でも一番正確な寿命判定方法は、バッテリー搭載時から
毎回車両運用時にその時のバッテリー状態(電圧・各セルの比重等)、運行状況を記録し、
その累積から判定する・・・とても気が長く手間のかかる方法でしかないのです。
 
でもって・・・パナLifeWIINKはその”とても気が長く手間のかかる方法”を人の代わりにやってくれるという点で優れものな訳です。
 
ただ、そのLifeWIINKベースユニットはバッテリー部に装着するため、
確認するにはボンネットを開けてバッテリーが見える状態にしなければ見れませんでした。
 
それが今回発売のLifeWIINK車内モニターを追加すれば車内で簡単に確認できちゃうっていうんですから・・・
これが超優れもの以外のなんと表現してよいやら・・・・・(^_^;)
 
バッテリーに深くかかわってきた電装屋だからこそ、このユニットのスゴサがわかる&お勧め品です!!!
 
 
 
LifeWIINK車内モニターはかならずLifeWIINKベースユニットと組み合わせなければ機能しません。
また、LifeWIINKベースユニットはバッテリーを新規搭載するときに同時背設置しないと機能しません。
この点ご注意ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        by大塚専務

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2013年3月28日 (木)

HV車と言ってもバッテリー上がりは普通に起こります。。~パナソニックHV車用バッテリー発売中!~

先日のこと・・・

 

 
ちょくちょく当社をご利用頂いているプリウス30にお乗りのお客様から
24時チョイ前に僕の携帯にお電話が・・・・・・・
     
何があったのか?とビビりながら電話に出ると
「補機バッテリーが・・・って表示が出てスタート出来ないんです・・・!!」と。。。
 

 

 
ああ・・・補機バッテリーの寿命か、それともあげてしまったか・・・・(^_^;)
 
よくよくお話を聞くと、1時間ほどアクセサリーポジションでエンジンをかけずに音楽を聴いていたら始動不能になっとの事。
 
「それでしたらジャンピングで始動できると思いますから、その後しばらく走って補機バッテリーを充電して、
エンジン切った後再始動できれば・・・しばらくは走れますよ。 
でも・・・寿命短くなりますし、そろそろ交換時期でもありますから近々に交換した方が良いですよ。。。」と
 
 
そう、・・・ハイブリッド車と言っても補機バッテリーの役目は普通の車と全く同じ。
 
ルームランプ付けっ放しや走行少なし・・・等では普通に放電してしまいますし、
放電し切れば始動不可になります。
 
また、その際、単なる放電であればジャンピングや充電により再度使用できる・・・ってのも普通の車と同じ。。。
 
と言うわけで、お客様はその場はとりあえずJAFを呼んでジャンピングしてもらい・・・・
 
数日後に当社に御来社頂きバッテリー交換となりました。
 
 
昔はプリウスのバッテリー交換と言えば・・・純正品しかなかったのですが
今はこんな良い物があります。。。。。(^^)/
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パナソニックのCAOS(カオス)ハイブリッド車用!待望の市販HV専用バッテリーです!
 
 
パナソニックの次世代エコカー用バッテリーにはアイドリングストップ車用もあります!
 
 
 
走行中は殆ど用が無い?バッテリーですが、万が一、上がってしまうと始動不可でお手上げになってしまう大事なパーツであり、かつ消耗品でもあるバッテリー。
 
市販品では様々な種類がありますが、車種ごとはもちろん、普段の乗り方(ご使用方法毎)によっても
適したバッテリーは変わってきます。
 
機種選定含め、電装品のプロである当社にお任せください!
 
 
 
P.S
この記事・・・・少し前に書いてあったのを今日思いだしアップしたんですけど。。。。
タイムリーな?話題である??HV車のメインバッテリーの話ではありませんので・・・と言うかそれを狙ったタイミングでもありません(^_^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
                  by大塚専務

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2012年6月27日 (水)

ベンツEクラス(W211)バッテリー交換

先日、本ブログにてベンツEクラス(W211)にパナHX3000Dを取り付けた・・なんてのをご紹介いたしましたが、
こちらのベンツ、御入庫時からインフォメーションパネルに故障警告がでておりまして・・・
 
写真を撮るのを忘れてしまいましたが
内容はバッテリーの絵が出て「シテイテンデテンケン」の警告です。
 
で、お客様も「バッテリーがダメっぽいのでこっちも調べといてください。たぶん交換を後日・・」
なんて話になっていたのですが先日この交換となりました。
 
交換したバッテリーはもちろんパナソニック輸入車用ブルーバッテリーCAOS。
HPでもさんざん紹介しておりますが輸入車用バッテリーでは品質に絶対の信頼性があり、
当社でも輸入車には絶対これをお勧めしております。
 
まぁ、これだけなら日常茶飯事のお仕事なのですが・・・
 
ベンツEクラスの場合、メインバッテリー以外にサブバッテリーもついております。
で、上に書いた「シテイテンデテンケン」の警告が出る場合の多くが
このサブバッテリーが逝っちゃってる場合です。
 
ゆえに、「なんかバッテリーマークの警告が出てるからメインバッテリーがダメなのかな?」と
安易にメインバッテリーだけ取り換えても警告は消えません。
まぁ、もちろん警告が出たらちゃんとお店で診てもらうのが基本ですが・・・
 
で、今回は事前に拝見させて頂き、サブバッテリーもダメなのはわかっていましたのでこちらも交換です。
 
 
このサブバッテリー、小さいサイズですが純正品は定価¥25,200-とバカっ高。
ネット上でみると安上がりな同サイズ・同Ahのバイク用バッテリーをつけている例が多いですが
見てのとおり純正品は密閉式になっており、中身は違いますし、
お客様のご希望も純正品で・・・とのことで純正品と交換です。
 
P1000118
 
はい、これで無事警告もすべて消えました。
 
と言うわけで、サブバッテリー付のベンツのバッテリー交換の際は
サブバッテリーも交換を!って小ネタでした(^_^;)
 
 
 
 
 
      by大塚専務

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2011年7月 8日 (金)

節電の夏の必需品?  &自動車用バッテリー販売のお話(宣伝です・・)

梅雨の間からやたらと暑い今日この頃。
 
今年の夏は節電!ってことで当社でも1階の工場はお客様のお車作業時はエアコン入れてますが、
2階の事務所は従業員のみの時は、極力エアコン入れずに頑張っております。
       
まぁ、当社は川沿いにあるので、風があればソコソコ涼しいのですが、
風が無い時はやっぱり辛い・・・・・・団扇が欲しいところです。
   
そういえば、団扇って、この季節、毎年なんかに付いてきたりして「あ~団扇なんて要らないよ」と思うのですが、今年は需要が多いでしょうね。
   
そのせいか、今年はまだ僕もどこからも団扇貰ってないな・・・・・なんて思ってたら、
    
先日来た新神戸電機の営業マンが販促品で持ってきました(^O^)/
  
P1060033
  
例年だったら「また要らん物を・・・」と思うところですが今年は嬉しい!!
早速事務所で使わせて貰ってます。
  
結構数があるので、待合室に置いてありますので、ご来社なさった方で欲しい方はご自由にお持ち帰りください。
   
  
で、感謝の意味も込めて少しご紹介。
     
「新神戸電機(株)」ってみなさんご存知ですか?主に自動車用バッテリーや産業用バッテリーを作っている会社です。
   
国内の自動車用バッテリーを作っている会社はこの新神戸電機とGSユアサ、パナソニック、古河電池の4社になります。
  
このブログをみてる車好きの方でも「GSやパナソニックは知ってるけど新神戸なんて聞いた事が無い」って方もいらっしゃるかともいますが、「日立バッテリー」と言えばご存知かと思います。
   
    
一般の方には知名度は低いかもしれませんが自動車用バッテリーの全体的なシェアでは
   
GSユアサが37%前後、新神戸電機が32%前後、パナソニックと古河は15%前後、と実はパナソニックの2倍以上と、実績は大きい会社なのです。
  
で、当社含め「電装屋」は元々は「バッテリー屋」。
これは以前も書きましたが、昔はバッテリーの販売は電装屋が仲卸をしていたのです。
 
ゆえに、現在も殆どの電装店は上記4社のうち最低1社とは販売店契約を結んでいます。

   
で、契約しているメーカーのバッテリーなら、仲卸価格で仕入れている訳ですから、一般の方にはかなりお安く売れるって訳です。
ただし、もちろん契約ランクや形態、そもそも、その電装店が一般のお客様に小売をしない場合もありますので一概には言えませんが・・・・・
 
で、当社の場合はもともとは新神戸電機がメインで特約店契約です。
(パナソニックはナビ等を仕入れるようになってからの販売店契約です。)
  
更に言ってしまうと、この新神戸電機の特約店、上記の通りシェアの高いメーカーなのにGSユアサやパナソニックの契約店と比べると圧倒的に数が少ないんです。
  
更に、当社の場合、都内大手タクシー・ハイヤー会社とお取り引きがある為、バッテリーの販売量は多く、メーカーからしても貴重な?特約店らしく、仕入価格もそれなりのランクになっております(^^ゞ
  
ゆえに、一般のお客様にもお安く販売できるはずなのですが。。。
   
 
当社電装品部門の品目別の売上高は昔はずっとバッテリーがトップ、
近年でこそカーナビ・カーAVがトップになりましたが、バッテリーの売上高は未だに高く、常に2番目です。
   
が!!!!その殆どは大手ハイヤー・タクシー会社への売上で、一般のお客様へのバッテリー販売は殆どがパナの輸入車用バッテリー。
一般のお客様への国産車用バッテリーの販売は殆ど無いのです!!
  
ゆえに、パナやカロの営業マンが営業に来た時は、
「これをこうフォローしてくれればもっと売れる」とか商談の内容もあるのですが、
新神戸電機の営業マンが来ても世間話しかする事が無いんです・・・(>_<)
(タクシー・ハイヤー会社へのバッテリー販売は決まった台数で固定みたいなもんですから・・・・)
     
    
思い起こせばHPを立ち上げて10年。
    
予想をはるかに上回る一般のお客様にご来社・ご依頼・ご購入頂くと同時に、
多くのお客様がリピーターとなって頂き、
最初はカーナビ付けに、その後買い替えや載せ換え、今度はエアコンの調子が悪い、セキュリティも追加・・・・・・
    
と違うジャンルで何度もご来社下さるお客様が増えたのに、
何故か、一般のお客様から国産車のバッテリー交換をご依頼頂く事は殆どないのです!!!
(輸入車のお客様はナビ付けやエアコン修理の後日、バッテリー交換ご依頼でのリピートは非常に多いです)
     
     
これは当社の宣伝の仕方が悪いのか???とも思いますが、裏を返せば簡単な事。
 
バッテリー上がりしちゃった!てのは別として、
多くのお客様の場合、
バッテリー交換は、車検や点検時にディーラーや整備工場で「そろそろ換えた方がいいですよ」って勧められての交換かと思います。
  
この場合、国産車だと、今はディーラーさんのバッテリー販売価格も安いので
わざわざ当社でご購入より、車検ついでにディーラーさんで換えて貰っちゃう方が簡単。
        
でも輸入車の場合はディーラーさんの純正品販売価格はめっちゃ高いので、それなら別のところで・・・・・と言う図式でしょう。
   
  
が、今回は団扇を貰ったから・・・とう訳ではありませんが、
せっかく当社も多くの一般のお客様に来て頂けるようになったので、更に販売アイテム拡充を狙って・・・・
    
   
今更ですが、国産車用自動車バッテリーも格安で販売しておりますのでぜひご用命ください!!!
  
新神戸製自動車用バッテリーでお勧めはHP&ブログで”エコカーにはエコバッテリーを!”と紹介している
   
発電制御車対応バッテリー 《TuflongECO》シリーズ
Eko20  

 

 

こちらの製品、当社HPでの現在の提示価格は、大手顧客様との兼ね合いもあり(大人の事情ってやつです)、

 

かなり高めの設定なので、これを機会に一般のお客様によりお安く・・・と次回HP更新(8月1日予定)で大幅に値下げ致します!!
  

 

8月まで待てない!って方はメールにてお問い合わせ下されば7月中でも改訂予定価格で販売致します!

 

   

 

  

 

更に、今回新たに、八王子に移転してからめっきり入庫も増えた軽自動車にお勧めの
      
業界初の軽自動車専用バッテリー 《TuflongMini》タフロングミニもご紹介!

 

Mtb20

 

  

 

こちらはワゴンR やムーブ、タント等に適した軽自動車専用バッテリーです。
  

 

製品詳細は↓メーカーHPにでご確認ください。

 

  

 

 

  

 

こちらの当社販売価格は税込¥6,825-となります。

 

  

 

同サイズの格安品と比べると高いかもしれませんが、電装屋がお勧めするバッテリーですから信頼性は抜群です!!

 

    

 

  

 

と言う訳で、国産車バッテリーもぜひご用命ください!!

 

   

 

  

 

  

 

と・・・・新神戸電機製品宣伝したつもりが、

 

「ブログ見ました!パナソニックのカオスはいくらですか?」ってメールが来そうな予感・・・・・(^^ゞ

 

やっぱ一般の方の知名度はパナの方が高いですよね。。。。。

 

でも、国産車用バッテリーなら、シェアが示す通り、新神戸製の信頼度は高いですよ!

 

     

 

    

 

  

 

    

 

           by大塚専務

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2009年10月22日 (木)

エコカーにはエコバッテリー!ちゃんと訳があるんです。

エコポイントやらCO2削減25%やら
とにかくエコ重視のこの時代、車もエコカー(低燃費車)が全盛ですね。
     
で、そんなエコカーにお乗りの皆様、バッテリーの交換時は”エコカー適したバッテリー”を選択していますか?
     
そう、最近のエコカーは燃費軽減のため、走行中に充電器(オルタネーター)の発電を制御するシステムになっています。(発電制御車)
ゆえに、従来のバッテリーをエコカーに搭載すると非エコカーに比べ寿命が短くなってしまうのです。
     
何故かと言いますと・・・
         
今までの車ではバッテリーの役目はエンジン始動の為&バックアップのためであり、
エンジン始動後の車に必要な電気は全てオルタネーターにより賄われていました。
そしてバッテリーへの充電はエンジン始動中にオルタネーターから
定電圧充電方式(常に一定の電圧で充電する)によって行われてきました。
ゆえに、マメに動かしている車ならバッテリーの充放電は少なく、充電もゆっくり行われ、結果としてバッテリーは長持ちしたのです。
    
*車に使われているバッテリーは充放電の回数及び量(深さ)が寿命に影響します。
 携帯電話等に使われているニッケル水素電池は継ぎ足し充電が寿命が短くなるのと逆で
 使い切る(放電&次の充電が深くなる)と寿命が短くなります。又、急速充電も寿命に影響します。*
      
が、エコカー(発電制御車)では走行中でも、
走行状況や電圧圧・発電量を監視し、
加速時等エンジン負荷を軽くしたい時や、必要のない時はオルタネーターの発電を止めてエンジン負荷を減らす事により燃費を良くしています。
       
これにより、今まで走行中は充電される一方だったバッテリーも
発電がストップしているときは電気を供給(放電)しなければなりません。
そして、それを補うべく、充電する時は短時間で充電するよう大きな電力で充電します。
   
     
その結果としてエコカーは、
・充放電回数が増える
・充放電量も深くなりがち
・短時間充電を行う
と、バッテリーにとっては厳しい環境なのです。
     
そこで登場したのがエコカーに対応したエコバッテリーなのです。
     
従来のバッテリーでは「高性能」と言えば
自己放電・容量・始動性能・温度耐性・耐久性をより良くしたバッテリーでしたが
エコバッテリーは更に、充電受け入れ性能を重視し、充電受け入れ性能を大きく向上させたものです。
     
これが”エコカーにはエコバッテリー”の理由です。
    
当社では充電受け入れ性能が業界No.1(2009年10月現在)でメンテナンスフリーの
新神戸電機製エコバッテリー「タフロングエコ」を2009年11月1日より販売致します。
HPの方では次回更新(2009年11月1日予定)では価格含めご紹介する予定です。
     
又、エコバッテリー発売開始キャンペーンとして
2009年12月25日まで、タフロングエコをお買い上げのお客様には
タフロングエコ特性クオカードをプレゼント致しますので
エコカーにお乗りの方は是非是非ご検討下さい。
     
と言っても、現時点では”エコカー乗ってるけど新車だからバッテリー交換はまだ先!”って方も多いでしょう。
それらの方は今後のメンテナンスのご参考に、覚えておいて頂ければ幸いです。
   
   
*リアウインドに「低排出ガス車」のステッカーが貼ってあるお車は
 充電制御システム搭載車である可能性が高いです。
Eco75 Eco50
・日産:ウイングロード・キューブ・ティーダ(ラテオ)・ノート・スカイライン・セレナ等
・トヨタ:ヴィッツ・カローラ系・クラウン・ノア(ヴォクシー)・エスティマ他多数
・マツダ:デミオ・プレマシー・ベリーサ・アクセラ
上記はあくまで一例です。
    
    
        by大塚専務

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2007年4月 8日 (日)

バッテリー価格(思いっきり内輪話ですみません・・)

ここ最近のニュースで「鉄の盗難が・・・・」と・・・別に闇烏さんのように時事放談をするわけではなく・・・
近年、自動車バッテリーの主原料である鉛価格の高騰等もありこの2月~4月にかけ、国内各バッテリーメーカーは一斉にバッテリー価格を値上げしました。
http://www.shinkobe-denki.co.jp/20.ir/20.20.news/pdf/20070115.pdf
http://www.gs-yuasa.com/jp/news/subject2.asp?CODE=88
http://panasonic.co.jp/mbi/psb/news/2006/20061221.html
http://www.furukawadenchi.co.jp/special/070201.pdf
ここ3年間で3度目の値上げです。
過去2回の値上げの際、当社ではお客様への販売価格は据置とさせて頂きましたが今回は4月1日より値上げさせて頂くことと致しました。
とは言え、このページを見てくださってる一般のお客様への販売価格は1部バッテリーを除き据置と致しますのでご安心を。

 

と、ここまではお知らせ、以下は電装業界&当社のお話。

 

整備業界の中で僕ら「電装屋」は主に「電気屋さん」と呼ばれます。が、ちょっと前までは「バッテリー屋さん」と言われることも多くありました。
そう、昔は自動車バッテリーの販売(仲卸)は電装屋の仕事だったのです。極端に言えばバッテリーの販売を行っていた業種が電装屋になったとも言えます。
電装屋の中では老舗に類する当社も昭和8年の創業時は「大塚蓄電池工業所」、昭和16年の設立時は「大塚蓄電池株式会社」と言う名称でした。
最初はバッテリーを作って売っていたわけです。
その後、高度成長期。車社会は急速に発展し、バッテリー需要も当然のごとく急速な右肩上がり、
それに伴い「車の電装品」であるバッテリーを販売・メンテナンスする電装屋もその地位?を確立し発展したのです。

 

が、時代は流れ・・・バッテリーは「電装品」と言うより「車の部品」のひとつとなり、
その販売網もいままでの製造メーカー→電装屋→整備工場・ディーラー・ガソリンスタンド・大手顧客(運輸関係)・用品店→エンドユーザーではなく
製造メーカー(=販社)→カーメーカー部品(ディーラー)・電装屋・部品屋・量販店・大手顧客→エンドユーザーとなり
特にそれまで電装屋さんが独占していた大手顧客様(運輸関係等)へのバッテリー販売は熾烈な価格競争・価格破壊が始まりました。
又、当時は電装屋の主業務のひとつであったエアコン取付もメーカーのライン装着に移行し電装屋の仕事が激減しており、電装屋さんはひとつの転機を迎えたのです。
普及し始めた自動車電話(=携帯電話)事業への転換・整備工場との兼業・より専門的な分野のみ特化した業態・自動車以外の産業電池への切替・激減した仕事量に見合った規模へ縮小して維持等々、各電装屋がそれぞれ考えて動かなければならなかったのです。
当社ではこの価格破壊時、大手顧客様へのバッテリー販売撤退と言う選択もあったのですが何せ電装屋の老舗である当社、
当時、バッテリーの販売先は東京都や官庁関係・都内大手ハイヤー・タクシー会社の多数と会社の規模には見合わない程のお取引がありました。ゆえに、
撤退=売上高の激減(利益率は上がりますが・・)
電装屋の維持=あくまでバッテリーは電装品であるという認識の徹底・バッテリー販売においては他業種に負けたくない
バッテリーメーカーの思惑=他メーカーとのシェア争いにおいても当社の大手撤退は、メーカーとして痛手
などなどのしがらみで小心者の僕は撤退に踏み切れず、今日に至ったのです。

 

結果、その間も価格競争は激化・メーカーは協力すると言いつつも微妙に値上げが続き、現実的に大手顧客様への現行価格でのバッテリー販売は絶対にやめたほうが得というのが現実。
おかげで最近の僕の口癖は「バッテリー売るの辞めたい・・」でした。(正確に言うと「辞めたい」ではなく「普通の利幅で売りたい」なのですが・・・)

 

と、思いきり愚痴でしたが、この度の値上げ決断により今は非常にスッキリしました。
懸念された大手顧客様も値上げによりすべて無くなるかな?と覚悟していたのですが予想外に多くのお客様が従来通りのお取引を続けて頂けるようですし・・・

 

と、こんな内部事情を公開した=オチは・・・
予想外に・・と言いつつも大手顧客様とのお取引量が減るのは事実です。
が、それにより僕の仕事の負担は少し減り今まで対応しきれていなかった一般のお客様(このブログ&HPをご覧頂いてる貴方です!!)からの御依頼&ご要望にはお応えできる範囲が広がり(&そうで無いと営業的にも・・!?)ますので
皆様、是非是非お気軽にご相談下さい!!って宣伝なのでした。(^^ゞ

 

     by大塚専務

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