2010年1月30日 (土)

面白いけど微妙なバックカメラ ~ビートソニックBCAM1・2~

ビートソニック社より、ユニークなバックカメラが発売になりました。
物はズバリこれ↓
Toku2
     
ナンバープレートを取付けているネジ部分を利用して取り付けちゃうタイプで
普通乗用車用の白と軽自動車の黄色の2タイプです。(営業車用はありません)
        
詳細(メーカーHP)はこちら↓
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/bcam.php
    
昔、どっかのショップでこんなのを発売していた気がしますが・・・・
        
    
なかなか面白いとは思うのですが色々な面で微妙なので
ご紹介するのはどうかと思ったのですが、とりあえずネタって事で・・・・
    
    
何が微妙かと言うと・・・
     
画角は水平約110度/垂直約85度と売れ筋のパナCY-RC51KDやカロND-BC4に比べると狭め。
取付位置が必ずナンバー部分って事を考えると確認できる範囲はちょっと物足りないかもしれません。
       
       
カメラ自体にガイドラインが内蔵されており、カロッツェリアナビのように
ナビにガイドライン表示機能が無いナビと組み合わせてもガイドラインが出ます。
      
けど・・・このガイドライン、固定で調整することはできません。
又、常に表示されるのでナビ側にガイドライン表示機能がある場合は邪魔になります。
    
    
    
道路運送車両の保護基準には適合しているって事ですが
個人的な好みとしてここにカメラが付くのは・・・・・あ・・・これは完全に僕の好みの問題ですね・・・(^_^;)
     
      
取付はネジ部分を利用するので車両側への加工の必要が無く、
メーカーでは作業が簡単・・・とうたっていますが
確かに多くの車種では簡単でしょうけど、
ナンバープレートの取付方によって配線を通すのが困難な車種もありそうです・・・
取付がメインの当社としてはここが一番気になるところ。。。
(ご依頼頂けた場合の接続可否は現車拝見が必要になってしまうかも・・・・)
      
     
とまぁ、微妙な点も多いですが面白い&人によってはツボにハマるカメラだと思いますので
軽くご紹介させて頂きました。
     
当社販売価格はBCAM1・2ともに定価の¥13,650-(税込)となります。
製品在庫はしない予定ですのでご注文頂いてからの取り寄せ(通常2営業日で入荷)となります。
     
   
      by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月12日 (火)

やっとお勧めできるサイドカメラ登場!?アルパインHCE-C90S  ~1部車種のみですが・・・&組み合わせに最適なナビは?~

8月25日の記事でも書いていますけど、当社HP&ブログではちょこっと紹介しつつもあまり積極的にはお勧めしていない市販サイドカメラ。
    
これは、僕自身があまりサイドカメラの必要性を感じないって個人的好みもありますが
何と言っても市販サイドカメラの最大のネックは見た目の悪さ。
       
”ミラー内部に埋め込み出来ないの?”と言う御質問をよく頂きますし、
何度かチャレンジはしているのですが電動ミラーの現在の車種では殆どが難しいのが現状・・・・
ゆえに、サイドカメラに関してはどうしても純正の方が良い・・・となっていたのですが・・・・・
      
昨年末にアルパインから発売されたサイドカメラHCE-C90S 。
こちらは最近のアルパインお得意の車種別取付キットが用意されており、
これを使えば純正サイドカメラのようにスマートな仕上がりに!!これは良い!!!
C90sa          
と言っても・・・現状では新型プリウス&ヴェルファイア&現行アルファード用の3種類だけですが・・・
ただ、この3車種は発売以来、当社入庫率も高い車種なのでご紹介する次第です。
      
で、このサイドカメラ。どんな風に切り替えるか・使うかは
組み合わせるシステムにより大きく異なります。
       
カメラ自体は電源ボックスがあり、RCAの映像出力と言う点では
パナマルチカメラ等の他のカメラシステムと変わりないのですが
カメラ自体(電源ボックス)にはスイッチ等の切り替え機能は無く、
単に電源入れればRCA映像が出力されるだけです。
      
ゆえに、その表示方法や切り替え方法は接続するシステム自体の機能&接続の仕方に依存する事となり、
工夫次第では色々な組み合わせが考えられますが同時に弊害もあり・・・・

じゃ、どのナビ(モニター)と組み合わせるのがベストかと言えば・・・
       
勿論、アルパインVIE-X08と組み合わせるのがベストです。元々それ様ですし。。。。(^_^;)

VIE-X08と組み合わせればナビで普通にサイドカメラ映像に切り替えられます。
アルパイン製で揃えればフロント・リア・サイドの3カメラシステムが普通に使えるわけですね。
      
が・・・これだけではカタログ通りで面白くない・・・と言うか選択肢がありません・・・
     
X08は高いしイマイチ好きじゃない・・・って思う方もいらっしゃるでしょう。
    
そこで、もっとお手頃なナビでサイドカメラを利用したいって方に
当社がお勧めと思うのは・・・前記事でも紹介している現行のクラリオンのナビ。
    
      
現行クラリオンのナビはお手軽モデルのスヌーナビNX209からフルスペックのクラスヴィアNX809まで、
どのモデルもナビ側でワンタッチOR速度連動自動表示できるオプションカメラ入力があるので
このアルパインサイドカメラとの相性は非常に良いと思います。
勿論、バックカメラとの併用も問題無しです。
(フロントカメラとの3カメラも可能ですがこちらは当社お得意の?イレギュラーな使い方になりますのでここでは省きます)
      
ちなみにクラリオン以外でもバックカメラ以外に独立したカメラ入力を持つ&制御できるナビとしては
08年以降のカロッツェリアサイバーナビもありますが
選択肢の広さとコストで今回はクラリオンナビをお勧めの組み合わせとして紹介させて頂きました。
      
新型プリウス30&ヴェルファイア&現行アルファードでサイドカメラをお考えの方、是非ご検討を・・・
(見た目を気にしなければ他の車種でも勿論取付けられますけど、それならパナマルチカメラやクラリオンサイドカメラでも同じなので・・・)
     
    
    
       by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

アルパインフロントカメラHCE-C200FD、まっとうな?取付  ~アルパインVIE-X08編~

発売当初より、お勧め品として散々取り上げているアルパインフロントカメラHCE-C200FD。

     
このブログページでのご紹介はもちろん、アルバム”フロントカメラ取付事例”にも多数施工事例を載せているのですが・・・
     
さっき、重大な事に気が付きました・・・・・
      
このカメラ、カタログでは”VIE-X08シリーズ専用TOPVIEWフロントカメラ”となっているのに
当社の取付事例ではアルパインナビとの組み合わせは一件もご紹介していないんですねぇ~~。我ながらビックリです。
      
普段は「まっとうな電装屋」を強調しつつ、実は邪道?な取付ばかりしているのがバレてしまいますね(笑
    
      
そこで、本日は正しい?取付けって事でアルパインナビVIE-X08との組み合わせ例をご紹介。
今回のお取付車両はダイハツタントカスタム。
P1010320
      
このお車はナンバープレートが中心より右側についているので
アルパインお得意のナンバープレート取付金具を使用すると
見え方も偏るって事でもうひとつの付属ステーを利用してグリル部にお取付
P1010304
この取付の妙は後半に詳しく記載します。

ちなみにリアカメラもTOPVIEWのHCE-C200R
P1010329
    
このまっとうな?組み合わせの場合、通常の画面からフロントカメラ映像の表示方法は3つ。
   
1.地点連動自動表示
→何時も通る場所等で見通しの悪い場所を地点登録しておけばその場所50m手前から自動表示します。
 (サイバーナビの自動表示と同じ機能です。)

2.速度連動自動表示
→走行速度が遅くなると自動表示します。
 (イクリプスやクラリオンの自動表示と同じ機能です)

3.ワンタッチ呼び出し
→画面内のフロントカメラボタンをタッチすれば映像表示します。
P1010315
個人的には地図画面上は出来るだけ他の表示が無い方が好きなので、出来ればこのボタンはハード側に設置して欲しかったところです・・・・
  
   
と、現在あるフロントカメラ対応ナビの中では良いとこ取りの仕様になっています。
更に、パノラマビューとトップビュー画面ではガイド線も表示&調整可能です。
*サイバーナビはトップビュー(ハイアングルモード)のみですから*

ちなみにビュー切り替え(フロント3パターン・リア4パターン)は各カメラ表示画面で
P1010333
画面をタッチすると各ビューの選択ボタンが表示され
P1010334
この中から選んでタッチ・・・で切り替えです。
   
ワンタッチですけど実質ツーアクション&画面のボタンを見て押さなければならない分、
サイバーナビの画面をタッチすれば切り替えに比べて面倒なような気もしますが
サイバー方式だと、希望のパターンが出るまでタッチし直ししなければならないので、結果としてあまり変わらず、好みの問題かと思います。
アルパインの場合はリアが4パターン選べるので、この方式の方がベストでしょう。
      
リアカメラの表示は普通にバックギア連動。ビュー切り替えはフロントと同じです。
     
ですがこのナビの場合、メニュー画面やドライブインフォ画面からはバック時以外でもリアカメラ映像を表示させることも可能です。
P1010316
↑各メニュー画面上部にはフロントカメラ、下部にはリアカメラへのワンタッチボタンが表示されます。

又、フロントカメラ・リアカメラ・オプションカメラ(RCAでもう一つカメラが付けられます)の映像は
ドライブインフォ画面で常に表示可能。これは使い方によっては便利でしょう。
P1010319
ちなみに、当社HPではこのナビは現在ご紹介はしていませんが僕個人的にはとても好きなナビです。
その最大の理由はこのドライブインフォ画面。
モビステ登場当時から、このドライブインフォ含め、地図かAVかと言う普通の表示のナビではなく
多彩な情報表示が可能なところに新たな魅力を感じたのです。
まぁ、逆を言えばシンプルでは無い分、画面がうるさいと思う方もいらっしゃると思いますが
その場合は普通の画面にすればよい話なので・・・・・・

P1010331
↑こんな表示もできます。
      
    
さて、上記フロントカメラの取付ですが
当社がフロントカメラをお勧めする&僕自身便利だと思っているのは
主に横を見るコーナービューで他のビューはお好みで・・・・って感じなのですが
このお車でのお取付の場合、サイドビューに関しては右寄りのナンバープレート部でも、上記グリル部でも大きな差はありません。
          
が、トップビューではその差は歴然です。
ナンバープレート取付だと右側のバンパー角はハッキリ見えますが左側は見えません。

右側は運転席側なのでぶつける人も少ないでしょう。見たいのは左側。
そこで、上記位置に取付けると左側のバンパー角もしっかり確認できるのです。
           
試しにこんな感じで・・・
P1010309
見える画像はコレ
P1010313
      
どうです?左前のバンパーコーナーがはっきり確認できます。右側もほぼカバーしています。
これならコーナーポールやコーナーセンサーの代わりに使え車両感覚が苦手な方にもお勧めです。
ただし、この取付(トップビューで左右バンパーコーナーが完全に確認出来る)のは
このお車のように車両フロント部がまっすぐに近い車両に限られます。
フロントノーズ部が弓状やV字上のお車ではまず無理です。
又、取付時には最前面よりカメラが飛び出さないよう注意しないといけません。
          
今回のお取付では入庫時に実際にカメラ映像をお客様に確認して頂いたところ、
お客様のご希望でこの位置に決定致しましたが、
これなら僕自身は正直あまり使い道がないと思っていた?トップビューもかなり有効となり、非常に良いかと思います。
        
    
最後にオマケでX08の内蔵地上デジタルチューナーの感度。
今日現在のところデジタル電波が非常に弱い当社駐車場では
パナはフルセグ受信可能、カロはワンセグのみと、受信感度の確認が容易なのですが、このX08は・・・・残念ながらワンセグのみでした。
更に、敷地内でも位置&向きによってカロでもピンポイントでフルセグ受信できる場合があるのですがX08では完全にワンセグのみでした。
ゆえに、地デジ受信に関してはパナには負ける、カロとは同等よりちょっと劣る・・・って感じでしょうか。
まぁ、これはあくまで電波の弱いところでの話なのであくまでオマケですが。

    
     
          by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

オプションカメラは考え方と使いよう??  ~クラリオンサイドカメラ編~

御存知の通り、当社では車載カメラと言えばフロントカメラを一押しお勧めアイテムとして度々ご紹介しており、
一般的にもフロントカメラの普及度・認知度は高くなってきていると思います。
         
それに対して・・・市販品では、まだまだ普及度の低いのがサイドカメラ。
このブログでもパナマルチカメラで何度かご紹介しておりますが、フロントカメラに比べればお問い合わせはまだまだ少ないです。
     
しかし、純正オプション等ではサイドカメラの普及度はフロントカメラより多いくらいかと思います。
    
この差は、やはり純正品はドアミラーに埋め込みなのに対し、
市販品は今のところミラーの下に貼りつけるタイプしか無い、これに尽きるでしょう。
    
   
実際、当社でも取付事例としてはそこそこの例があるのですが
どれも写真に撮るとやっぱり目立つため、”載せない方が無難かな?”って感じで掲載していないと言うのもあります。
    
ちなみに、よくあるお問い合わせで”市販サイドカメラをドアミラー部に埋め込み出来ないか?”と言うのがあるのですが
近年の車種のドアミラーは大き目で、一見、入りそうな感じはしますが
実際にバラしてみると、電動モーターの占める割合が多く、これに干渉せずに市販カメラをそのまま埋め込む事は殆どできません。
もちろん、この先、より小型なカメラや埋込取付を考慮した製品が発売されれば話は別ですが、現在の市販品では難しく、これに関してはメーカーさんに頑張ってもらうしかありませんね。

    
さて、前置きが長くなりましたが、その市販サイドカメラ。
今回ご紹介の取付例のお客様はナビ選択時のご希望が
「バックカメラと左後方がみれるサイドカメラが付けられる事・、更にサイドカメラは速度が遅くなると自動表示出来ること」が条件。
ナビ自体はコスト重視との事。
      
バックカメラとサイドカメラを同時装着できるナビは腐るほどありますがサイドカメラの自動表示が出来るナビと言うと限られます。
速度が遅くなることで自動表示可能なのはイクリプスナビのフロントカメラ対応機種とクラリオンの現行モデル。
が、イクリプスはサイドカメラを出していませんし、クラリオンのサイドカメラは前方を見る為の正像タイプしか発売されていません。
     
後方を見るサイドカメラとなるとバックカメラと同じように鏡像タイプが一般的なので
パナのマルチカメラ+オプションの鏡像カメラと言う手がありますが、これだと無駄な部品もあるしコストが嵩みます。
そのあたりをご相談したところ、お客様ご自身が普通のカメラで実験して、正像でも違和感は無いとことで、
結局、クラリオンスヌーナビNX309と正像であるサイドカメラCC-2016A-A、バックカメラはパナCY-RC51KDでお取付。
お車はフォルクスワーゲントゥーラン。
ナビはこんな感じ。
P1010283
低コストでシンプルなスヌーナビですが、操作性も良く、使い勝手は良好です。
シルバーの本体色を嫌う方もいらっしゃるのですがこのお車では違和感なし。
    
そして問題のサイドカメラ・・・はこんな感じ・・・・
P1010280
まぁ、バックカメラやフロントカメラに比べるとどうしても目立ちますが
今回はバックミラー根本に取付、配線もミラー内部引き込み、車両側の取付部の色が黒なのでさほどは気にならないかと思います。
     
肝心の見え方は位置関係がわかりやすいよう、リアタイヤの真横に消火器を置いて・・・
P1010288
↑の状態でモニターにはこんな画像↓
P1010289
車両自体の左下方はリアタイヤ部はもちろん、フロントドアの下から。
左側方はほぼ真横から。左後方は殆どの範囲。と、かな~~り広い範囲をフォローしています。
これならサイドミラーでの死角を補って余りあるでしょう。
    
僕が気になっていた正像カメラの見え方も、お客様のおっしゃる通り違和感はありませんでした。
考えてみれば振り向いて直視した時の画像なのですから、カメラに慣れて無い方にはかえってわかりやすいかもしれません。
     
ちなみに、サイドカメラの取付角度(方向)に関しては、
まっすぐ後方に向けて付けると画面の半分が車両ボディになてしまうので
車両ボディは充分認識でき、極力広い視界を得られるよう、かなり左に向けてつけています。
     
お客様の御希望だった自動表示も、僕自身は”低速時&停車時にいつも切り替わるのではうっとおしいのでは?”という懸念があったのですが
このナビでは前面パネルにオプションカメラの操作ボタンがあり、これが結構使いやすいので
停車時・低速時でサイドカメ画像が不要の時の切り替えも苦では無いかと思います。
    
同じ前面パネルに切り替えボタンがあるサイバーナビのカメラ切り替えボタン(一般的にはカスタムボタンに割り当て)に比べると使い勝手は断然上です。
    
     
正直な事を言うと、御相談時から実際に施工・テストするまでは
サイドカメラを左後方表示、更に自動表示使用ってどうなんだろう?と僕自身はイマイチな気がしておりましたが
今回の取付では”う~~~ん・・・・これなら充分ありだな”と強く感じましたので、見た目イマイチ?でも、あえてご紹介させて頂きました。
     
更に、商売を無視して僕自身の個人的な各カメラの必要性を書いてしまうと
フロントカメラは便利、路地から出る時等は運転に自信がある方でも重宝する、
バックカメラは僕自身は不要、駐車場所により寸止めが必要な場合や、車両形状により後方視界が悪い車なら・・・、
サイドカメラは左ハンドル車で右前方を見るには有効だけど、
右ハンドル車で左前方を見るのは不要。と思っていました。
(もちろん、これはあくまで僕自身の考えの話で、右ハンドル車で車両左前方はぶつけやすい場所なので車両形状や走行する場所によっては左前方サイドカメラも充分安全に役立つと思いますが・・・・)
     
が、今回のサイドカメラ左後方、これはかなりイケるのでは??というか僕の場合は
バックカメラの代わりにこれつけたいって感じです。
     
車載カメラについては、当社でも過去色々なお客様の御希望に応える為、
メーカー想定外の取付も行っており、
その度、お客様の発想に”なるほど~~こういう考え&こういう使い方もあるんだな・・”と
ずいぶん勉強させて頂いたつもりだったのですが、まだまだ色々な可能性があるんだなと言う事を実感した取付でした。
やっぱり日々勉強ですね。
       
                 
        by大塚専務

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月16日 (日)

PNDでもフロントカメラ!~ゴリラNV-SD730DT編~

当社お勧めのアイテムと言えば言わずと知れた?フロントカメラ。
御蔭さまでフロントカメラ装着の御依頼・お問い合わせも順調に増えておりますが、
よく受けるご相談として「本格的なナビは要らないけどカメラ&そのモニターは欲しい」と言うお話。
    
現在の当社販売アイテムですと、カメラのモニターのみに使う
小型で廉価なモニターのみって意外と少ないのです。
ユピテルやパナソニックからバックカメラ用の小型モニターは出ていますが
どちらも現在のところ汎用のRCA入力が無いのでフロントカメラ接続は難しい。
    
ゆえに、もっかのところ、レーダー探知機&ワンセグのユピテルZS315Csiをお勧めするか、
レーダー探知機なんていらない!モニターだけで良い!って方にはデータシステムのLTM6021等をお勧めしているわけですが・・・・・
     
本日のお客様のご選択は最近流行りのPND(ポータブルナビデバイス)とフロントカメラの組み合わせ。
ポータブルナビは現在恐ろしいほどの種類が発売されていますが
外部入力端子を持つタイプは意外と少ないのです。
    
そのうちの一つがこちら、ポータブルナビの代名詞?ともいえるサンヨーゴリラのNV-SD730DT
P1010266_2     
PNDについては当社HP及びブログではほとんど触れておりませんが
この機種は7型画面で8GSSD、FM-VICS対応・ジャイロ内蔵・ワンセグ受信と現時点のPNDはほぼフルスペックの機種。
ナビ機能もそれなりに期待できます。
    
組み合わせるフロントカメラはイクリプスFEC107(+電源ボックスCAB106)

アルパインフロントカメラに比べると鼻の高さ?が気になるイクリプス製ですが
お車のノーズ形状によってはアルパインカメラより目立たず取付けることも可能です。
P1010272_2

NV-SD730DTのカメラ表示機能は手動切り替え以外に、自動表示機能があり、
この自動表示は外部入力端子に映像信号が入力されると自動で切り替わるタイプ。
    
で、イクリプスフロントカメラはカメラのスイッチをオンすると映像が出力されるタイプ。
ゆえに、このPNDとフロントカメラの組み合わせだと、カメラスイッチオンで自動的にナビ画面が切り替わる作動になるのです!
これは使いやすい!
    
据え置きナビのバック連動機能を利用したフロントカメラ表示の場合、
フロントカメラ非対応機種ではカメラ表示中に走行した分だけナビ上の自車位置がずれると言う問題がありますが
この接続の場合はバック信号はとらない(ナビの自車位置はGPSとジャイロのみ)ので自車位置のずれもまったく起こりません。
(もちろん、ナビ自体の自車位置精度の範囲で・・・・ですよ・・・)
     
その点から考えるとフロントカメラのモニター+ナビって考えなら、このPNDはなかなか良いかもしれませんね。
ちなみに前半に記載のユピテルZS315Csiもカメラの自動表示作動は同じなのでイクリプスフロントカメラとの相性は良いとい言えるでしょう。
   
   
   
   
              by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

続・売れてる車も入ります! ~ホンダ インサイト~

先日、本ブログにて
”ここ1ヶ月は・・・販売台数No1になったプリウス30系が当社でもご予約及びお問い合わせ件数No1に!”
と御報告致しましたが、プリウスに関しては相変わらず20系・30系ともに御依頼が多いです。
   
で、このエコ全盛期?に気になるハイブリッドカーと言えばプリウスとホンダインサイト。
    
実はこちらは当社では八王子移転までは入庫が無かったのですが
ここにきてバシバシとお問い合わせ&御依頼が多くなってまいりました。
    
P1010169 P1010170

↑こちらは先々週御入庫のインサイト。ハイブリッドでもホンダっぽい顔してますね(^_^;)
パナストラーダとバックカメラをお取付致しました。
ちなみに後ろは20系プリウス。ハイブリッドカー両巨頭?揃い踏みです。
    
   
で、今週御入庫のインサイトはカロサイバーナビAVIC-ZH9900+専用フロント・リアカメラとETC等をお取付。
     
最近の国産車は殆どが最初から2DINAVナビ設置を考慮した作りになっていて、市販ナビの取付は昔に比べれば楽になりました。
特にホンダ車は厄介なことが多かったのですが、インサイトはハイブリッドカーながらも
30プリウスと同じく、普通のメーカー別取付キットだけで取付可能です。
    
ナビ部の取付画像はこのブログのアルバム”カーナビ取付事例2:国産車”でご覧頂くとして

フロントカメラはこんな感じ。
P1010246
専用カメラND-FC100Ⅱですがナンバー下に特別な加工無しでかなり良い感じに付きます。
   
バックカメラはこんな感じ。
P1010239
ガーニッシュ部を削って半分埋め込んでいますが
専用カメラND-BC100Ⅱはいつも言っている?通り、台座の形状が悪く、削って半埋め込みでも、そのままだとカメラが飛び出てしまう、もしくは台座が目立ってしまいます。
ゆえに、この取付含め当社での取付時は台座を加工して(と言ってもちょこっと切っちゃうだけですが)取付しています。
   
   
    
ついでにカメラ関連&ハイブリッドカーがらみで・・・
上のインサイトと入れ替わりでご入庫のプリウス30系にはクラリオンスヌーナビ&クラリオンカメラにガラス刻印を施工させて頂きました。
P1010233
このお取付ではカナテクスのステアリングコントロールインターフェイスFPC-Y001を使用して
純正のステアリングスイッチが操作可能になっております。
    
クラリオンのナビ+カメラに関してはHP&ブログで取付写真やご案内をしておりませんでしたので
        
クラリオンカメラCC-2017A-Aの30プリウスへの取付はこんな感じ。
P1010231
パナカメラに比べると画像・画質は遜色なく良いのですが台座含めたサイズが長すぎて埋め込み切れませんでした・・・・(>_<)
まぁ、その分、視認角度は良好ですけど(^_^;)
    
    
     
最後に全く関係ない話ですが先日ご紹介致しました懐かしのセリカXXの後日談。
味がある?バー式のラジオレシーバーはやっぱりこうなりました(^O^)/
P1010259
当然、音質はもちろん、使いごこちも大幅アップです!
ちなみに旧トヨタ車用の配線ハーネス(9P/6P)は当社に在庫があったのが奇跡?!
(完全にデッドストックになると思っていましたが・・・・)
   
  
  
     by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年8月 4日 (火)

パナソニック新?カメラ&キャップ1部入荷   ~&改正保安基準とカメラのお話~

HPの方では先日の更新でお知らせ致しましたが
法改正に伴う対策としてパナソニックのカメラ類が新品番になり、まずはバックカメラとカラーキャップの一部が入荷してきました。
   
まずはご質問の多い改正保安基準とカメラ類の制限についてですが、BBS等でも少し書きましたが
改正保安基準では
「直径100mmの球体が接触する外部表面には、曲率半径が2.5mm未満である突起を有してはならない。」
と言う新しい基準ができました。
    
ちなみに、これはあくまで2009年1月以降に登録の車両に限る話ですので
それ以前に登録の車両に関してはまったく関係ありません
        
又、パナバックカメラやカラーキャップの場合、キャップの切れ目部分(奥の台座側)が
「曲率半径が2.5mm未満である突起」にあたるので、
この部分が取付状態により直径10cmのボールを転がすと触れてしまう外装表面に出ているとNGとなりますが
逆にいえば直径10cmのボールを転がしても触れて無い様なへこみ部分に取付けていれば問題ないと言う事です。
     
バックカメラの場合、近年では多くの車種ではナンバープレート周辺の引っ込んだ部分にカメラを取付けるため、現実的には今までのカメラでも法改正に引っかかる可能性は極めて低いのです。
        
ただ、メーカーとしては少しでも法に抵触する可能性のある製品をそのまま販売するわけにはいかないので
各メーカーが対策品を出したり注意を呼び掛けているわけです。
カメラ類に限らず、TVアンテナやそのコードクランプ等、車両外側に取付るオプション類についても同じです。
   
  
と言う訳で新品番となったパナソニックのカメラ類&キャップ類。
他メーカーが同じようにカメラ対策として
アルパインがフロントカメラでは「曲率半径が2.5mm未満である突起」部分である固定ねじを丸型に変え、
カロッツェリアが法基準に関する取付方の注意書きをパッケージ及び取説に加えて新品番としたのに対し、
パナソニックは・・・・突起部をキャップで隠す・・・と言う対策です。
    
新?カメラCY-RC51KDの外観はこれ!(台座無しの写真です)
P1010184
表面にカバーがかかっており、これを分解すると・・・・
    
P1010186
キャップが外れ中から今までのCY-RC50KDが出てきます!(^O^)/
     
と言う事は当然、新?カラーキャップもこのキャップとなるわけです。
P1010187
ゆえに、本体色はシルバー(CY-RC50D)が無くなり黒一色に、その分、カラーキャップにシルバーが加わったわけです。
    
ちなみに↑の写真の比較用旧キャップ、スカイミスト色(CA-RCC51AD)は新発売のカラーバリエーションでは無くなってしまったので在庫限り。
欲しい方はお早めに・・・・
   
    
で、新カメラはキャップの分、外観が若干大きくなっていますが、上記の通り、実際に改正保安基準に抵触する例は少ないので
見た目を気にする方はキャップを外して取付・・・なんてのもモチロン有りです。
注意が必要なのはあくまで2009年1月以降に登録のお車で、なおかつ、カメラを出っ張って取付ける場合のみ・・・となります。
    
   
     
     
          by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

カメラ画像追加

先日の記事、”09サイバーナビと各バックカメラ比較・表示画像写真 ~09年版~”に参考画像としてイクリプスバックカメラBEC108の画像を追加掲載致しました。

    by大塚専務

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月25日 (木)

09サイバーナビと各バックカメラ比較・表示画像写真 ~09年版~

本ブログではカメラ関連の話・特に最近はサイバーナビのフロント・リアについてが多いのですが
実際にモニターに映った画像に関してはフロントカメラに比べバックカメラは少なめでした。

又、HPの方では”チョット一息”に”バックカメラってどう見えるの?”と言うコーナーがありますが
カメラが古いのと撮影場所が移転前の工場のため、移転後の写真では比較が難しいと思いますので
今回、八王子移転後のバックカメラ映像を撮影の基準含めて掲載しますのでご参考にして頂ければ幸いです。

お約束

・どの写真も車の停車位置は工場前でこんな感じです。
P1050570
・目印にリアのバンパーラインそってバッテリーの箱を三つ置きます。
 外側は2つは車の幅に合わせます。
P1050584
・更に、車両センターラインの真ん中のバッテリーの箱の後方に消火器を置きます。
P1050582
・ちなみに左右及び後方(工場内)に停まる他の車は日によって変わりますが建物や置物は基本的に変わりません。
 建物のドアやその前においてある洗濯機の位置もご参考に
P1050590
・屋外になるので天気・時間によって明るさががかわります。
 純粋にカメラ比較の為、極力似たような条件で撮影するよう心がけていますが多少の差はご容赦を・・・m(__)m

*PC素人の為、映像写真には波線のようなデジタル写真特有の干渉縞(モアレと言うらしい・・)が出てしまっていますが これについてもご容赦下さい・・・・m(__)m

では本題。
まずはサイバーナビに専用カメラ:カロッツェリアND-BC100Ⅱ(画角 190/158 )
*ナビはVH9900、車は20プリウス・純正カメラ位置の蓋を取って半分埋め込み設置

・ノーマルアングルモード
P1050586
ナビ内臓の映像調整が使えるためガイドラインが出ます。
わかり難いですが左端(写真では右端)のバッテリー(車幅ライン)もカバーしています。
映像補正により、歪が全く無い(鉄板が真っ直ぐ!!)のがサイバー内臓映像調整機能の特徴です。

・ハイアングルモード
P1050587
確かに上から見下ろす感じに見えます。
完全に車幅もカバーしていますが映像では車両本体の映り込みが多く、車幅(バッテリーの幅)よりも車体がはみ出ています。
慣れないと判り難いかも知れません。

・ワイドモード
P1050588
ナビ内臓の映像調整は全く使わないカメラ本来の映像のモードです。
画質も綺麗でかなりの広角ですがすが補正がかからないので歪は激しく、通常使うのは難しいでしょう。


このカメラのメリットは専用設計の為、
ナビが持っているカメラ機能(=映像補正・ガイドライン表示・タッチパネルでのアングル切り替え・フロントカメラと同時接続時の”切り替えしモード”)をすべて使える事と
変換ケーブル・電源ボックス等が要らず総費用が一番安く済み、取付の手間も少ない事です。
デメリットは映像補正により画像が粗くなる事と取付台座形状が悪く、取り付けるとカメラが出っ張ってしまうことです。
(この写真の20プリウスでは純正位置に埋め込むには台座を加工する必要がありました)

次はカメラ側でアングル(モード)切り替えが出来るアルパイントップビューリアカメラHCE-C200R(画角185/144 )
*ナビはVH9900、車はBRレガシィ・純正カメラ位置を切り取って半分埋め込み設置

・バックビュー
P1050602
通常使用を想定したアングルのはずなのですが意外と?見える範囲が狭く、使い道が少ないかもしれません。
画質は見ての通り綺麗です。

・トップビュー
P1050594
見え方は専用カメラとほぼ同じですが画像の鮮明さはかなり違います。

・パノラマビュー
P1050597
バックビューの視角が狭い為、実質的には通常使用するであろうモード。
視角は広く・画像も鮮明ですが歪が激しく距離感を掴むには慣れ必要です。

・コーナービュー
P1050598
サイバーとの組み合わせに、このカメラを選ぶ最大かつ唯一の理由はこのモードがある事でしょう。
駐車場からバックで通りに出る・・・なんて環境の方には便利なモードです。


このカメラのメリットは専用カメラの様にモード切り替えが出来、かつ専用カメラより画像が綺麗なこと。コーナービューが使えること。
デメリットは価格が高いこと、専用カメラに比べると実はカメラ自体の画角は狭いこと、夜間の色出しが他のカメラに比べ弱いこと。
それと専用カメラの用にモード切替が出来るといっても、あくまでカメラ側のスイッチでの切り替えになります。
ナビの持つカメラ機能はバック連動以外は何も使えないので使い勝手はあまり良くありません。
コーナービューを使いたい方がご選択になるカメラでしょう。


次はモード切替は無く、ごくシンプルなバックカメラ、カロッツェリアND-BC4(画角135/105)
*ナビはZH9900、車はヴァンガード・純正カメラ位置にそのまま貼付設置
(すみません!!真ん中に消火器置くの忘れました!!)
P1050662
モード切替機能のあるカメラほどの広画角ではありませんが
車幅も完璧にカバーしていますしバンパー下・後方・後横方もカバーしており、画質も綺麗です。

このカメラのメリットは色出しが鮮明なこと。電源ボックスが小さく設置しやすいこと。
デメリットは汎用としては無し、
サイバーとの接続では変換ケーブルが必要・ナビ側のカメラ機能は使えない(*)等となりますが、これについては専用カメラ以外はどれも一緒です。
*バックギア連動表示は使えます

最後はバックカメラの定番パナソニックCY-RC50D/KD(画角134/103)*後継のCY-RC51KDも全く同じです*
*ナビはすみませんけど写真が間に合わず楽ナビHRZ099、車は20プリウス・純正カメラ位置の蓋を取って半分埋め込み設置
P1050667
見える範囲・画質はND-BC4とほぼ同じで車幅含め必要充分な範囲が見えます。

このカメラのメリットは取付台座の形状が良く、車種問わず取付けやすい&取付時の見た目が良いこと、
又、オプションでカラーキャップが用意されており、お車のカラーに合わせてより目立たない設置が可能な事。
デメリットはND-BC4と同じです。


この記事には、今後、よりわかりやすい写真や記載以外の他のカメラ等の写真が取れたら、随時変更・追加しようと思います。
この記事に変更・追加・訂正等があった場合はそのつどカメラ関連カゴテリーでお知らせ致しますので今後のご参考にどうぞ。

      by大塚専務


おまけのスぺシャル画像
以前サイバー+アルパインフロントカメラの際に少し書きましたが
サイバーナビではリアカメラも裏技接続すると専用カメラと同じくナビ側の機能がすべて使えるようになります。

上の例でのアルパインカメラを裏技接続した際のノーマルアングルモード
P1050604
ハイアングルモード
P1050605
もともと専用カメラの画角に合わせてナビ側で変換しているので
画角の狭いアルパインカメラでは変な範囲の上、画質も粗くなりますがガイドライン表示はしますし、フロントカメラと組み合わせれば切り返しモードも使えます。
この接続はメーカー保証外になる事をご了承のうえで当社に取付御依頼頂ける場合のみ施工致します。

おまけの参考画像1(2009/7/9追記)

サイバーナビではありませんがカメラの比較と言うことで
イクリプスBEC108の画像も掲載致します。

お車はスバルインプレッサWRX STI でナビはイクリプスAVN779HD
Dscf0029 Dscf0030

今でこそ、バックカメラは普通の?オプションとなりましたが
以前はカメラ自体が大きく、乗用車につけるにはカッコ悪いものでした。
サイズが小さくなったことにより爆発的に需要が増えたわけですが
僕の中では市販品のカメラで最初に小さいカメラを作ったのはイクリプス・・って印象なのですが
当時はサイズは小さくとも画像が粗い&レンズが暗い・・・とイマイチでした。

が、現在のBEC108はご覧の通り、画像も綺麗で画角も広い割には歪も少なく、とてもよいですね。
ただ、基本的にはイクリプスナビとの接続・・・になるのが残念ですが・・・
(電源ボックス追加で他社製ナビにも使えます)

おまけの参考画像2(2009/8/12追記)
こちらもサイバーナビではありませんがカメラの比較と言うことで
クラリオンCC-2017A-Aの画像も掲載致します。
お車はトヨタプリウス(30系)でナビはクラリオンNX609
この写真ではデジカメ特有の干渉縞がチェック状に入ってしまっていますが実映像はもっと綺麗です。
P1010236
画質は綺麗で鮮明ですがサイズが27X25X24.5、画角が130/97と他メーカーと比べると若干不利。
取付台座は通常の上下角度以外に左右回転・取付位置調整可能と言う優れモノなのですが、その分台座がデカイ(長い)のが難です・・・・
クラリオンカメラ&ナビの接続は基本的には専用接続(ナビは汎用カメラケーブルで他社製カメラも接続可能)なので
このカメラを他社ナビに接続しよう!って方はいらっしゃらないと思いますが
他社ナビに使いたい場合はデータシステムのアダプターRCA004HでRCAに変換出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

レガシィも新型入庫!&サイバーナビ+アルパインフロントカメラについての大事なお知らせ

当社お得意の国産車と言えば最近はもっぱらプリウスですが、
やはり本命?は闇烏いわく”レガシィ伝説”とまで言わしめたレガシィ。
    
こちらも新型が昨日入庫。アウトバックです。
P1050640_2
P1050622_3
    
御依頼内容はサイバーナビVH9900にフロントカメラはアルパインHCE-C200FD、バックカメラは同じくアルパインHCE-C200R、
電源ボックスKCX-C200Bを2つ使用しそれぞれ独立させてサイバーナビのフロント・リアカメラ入力に入れるというと先日の新型プリウスと同じ取付です。
P1050611 P1050646
     
カメラの詳細は後日まとめてご報告致しますが、今回の取付時にちょっとした?(僕としては重大な?)トラブルがありました。
    
その経緯と細かい検証結果は7月1日のHP更新時に”修理日記”に記載する予定ですが
とり急ぎ本日、要点だけ”大事なお知らせ”として記載します。
   
内容は08・09のサイバーナビにアルパインフロントカメラHCE-C200FDを電源ボックス KCX-C200Bを介してサイバーナビのフロントカメラ入力に接続した場合の作動についてです。
(って・・・今までも散々書いてきたのに??)
   
これについては過去(旧フロントカメラHCE-C200Fも同じですので含みます)に検証・取付施工し、
   
・アルパインフロントカメラ(正確には電源ボックス)のRCA映像出力はカメラのオン・オフスイッチに関係なく常にフロントカメラ映像を出力している。
 (リアカメラ接続時はリバース時及びスイッチでリアカメラに切り替わる)
   
という結果を得、記載&実際に施工してきました。(実際にそういう作動だったので)
    
ゆえに、この接続ではナビ側(カスタムスイッチ等)でフロントカメラ画像にすれば、カメラ側スイッチは何もしなくてもフロントカメラ映像が映り、使い勝手が良いと言うのが利点でした。
(これがイクリプスのカメラ+サイバーフロント接続だと、ナビ側でフロントカメラに切り替えた後、イクリプスカメラのスイッチを押してカメラオンにする必要があり、ツーアクションになってしまいます)
  
   
が・・!!・・・・本日の施工では、カメラ側スイッチを一回押さないと映像表示せずでした。
  
もちろん、今までと全く同じ接続・同じ機器です。
   
調べた結果、今回使用した電源ボックスでは、基本的にリアカメラ映像を出力している=リアカメラを繋いでいない時は真っ暗画面だという事がわかりました。
   
一回スイッチをオンにすればフロントカメラ画像に切り替わり、エンジンを切るまではフロント画像を出力し続けますので
その手間を除けば今までの施工と同じように普通に使えますが、途中でカメラ側スイッチを押してしまうと再び真っ暗(リアカメラ切り替え)になります。
   
たまたまこの電源ボックスが異常だったのか?それとも電源ボックスの仕様が変わったのか?に関しては後日”修理日記”に書くとして
  
メーカー側の言い分では
・電源ボックスは立ち上げ時、リアカメラの映像を常に出力する仕様、これは旧モデルの時から同じでカメラ・電源ボックスともに、それ自体は旧モデル発売時から仕様変更はまったくしていない。
   
との事でした。
    
”それじゃあ今までフロント出力だった物(当社で取付けた数は相当あります・・・)は何だったんでしょう??”という突っ込みは後日するとして
   
メーカー側がこれが正しい仕様だと言っている以上、それをもとに、この接続時の作動を記載致しますと
    
・フロントカメラ映像を表示するときはエンジン始動後(ACCオン後)、1回だけアルパインスイッチのオンオフボタンを押してカメラ側をフロント映像出力に切り替える必様があります。
    
・一回オンにすれば、次にキーオフするまではカメラ側スイッチを押さなくてもナビ側のスイッチのみでフロントカメラ画像を表示します。
    
・ただし、その走行中にもう一度カメラ側スイッチを押してしまうとフロントカメラ映像は出力されずに真っ暗画面になります。
 その場合は、再度カメラスイッチを押す必要があります。
    
・エンジンを一旦切った場合(キーオフ)は次回エンジン始動後に再度スイッチを押さないとフロントカメラ画像は映りません。
     
となります。
  
    
上記が過去の当ブログやBBSをご覧になって当社以外でこの接続を施工しようとお考えの方への大事なお知らせでした。
   
   
まぁ、スイッチ一回押すか押さないかの差なのですが・・・・
  
  
  
ちなみに、今回の騒動?で当社に在庫していた電源ボックス6個プラス代車(ラクティス)に付けていた電源ボックス計7個を全て検証したところ、
   
7個のうち3個がフロント出力、4個がリア出力になっていました。
   
もちろん全て同じ品番KCX-C200B、さらに生産ロットはバラバラ・・・・・これはどういう事なんでしょうね??
   
まぁ、サイバーナビのフロント入力に接続にする以外では、どっちでも全く関係ないので
メーカーさんではどうでもいい事なんでしょうけど同じ製品で基本出力が違うって・・・・僕には考えられません・・・・・
   
でも現実に目の前にそれが転がっている・・・・・・あぁ・・・頭が割れそうです・・・・
  
   
   
  
あ・・・修理日記に書くつもりだったのにのオチを書いてしまいました・・・・・・
でも多分、又書くでしょう・・・・・・・・・
   
*今回のレガシィではフロント出力の電源ボックスにつけ直して取付完了としました*
  
  
  
  
  
           by大塚専務
6月21日追記:3日間悩みまくりましたが、本日、この問題の謎が解けました・・・・(^O^)/
  メーカーも答えられなかった裏仕様?(ってほどでもないですが…)が解りスッキリです!
詳細は7月1日更新の”修理日記”にて・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧