2010年3月 9日 (火)

こりゃスゴイ・・・・アルパインTOPVIEWRマルチカメラ「HCE-C500X」 ~ヴェルファイアに付けちゃいました~

→の方を見て頂ければわかる通り、本ブログのカゴテリーには「車載カメラ関連」ってのがあります。
これは当社HPやブログをみて、お客様からの問い合わせがカメラ関係に多い為、必然的に出来たカゴテリーです。
      
で、こちらとしても意識して、カメラ関連の新製品やネタがあると、極力掲載する様にしているのですが、
昨年発売されながらも全く触れていない製品が・・・・・・
     
それは。。。アルパインの“TOPVIEWRマルチカメラ”HCE-C500Xシリーズ。
      
メーカーHPはこちら↓
http://www.alpine.co.jp/products/camera/2009/top-view-multi.html
      
こちらは知る人ぞ知る?360度マルチアングル表示可能な先進の後付カメラシステムで
「2009年カーグッズ・オブ・ザ・イヤー」も受賞したと言う何やら凄そうな代物です。

        
      
同じような製品では日産エルグランドの純正アラウンドビューモニターがあり、
こちらはCMでもさんざんやっていたのでご存知の方も多いと思います。
       
それが市販品で後付けできる!って、こんな凄い物をなんで今までご紹介しなかったのかと言えば・・・・
        
その1.2010年3月現在のところ、搭載可能車種は現行ヴェルファイア・アルファード・プリウスの3車種のみ
その2.当然のことながら?価格が高い(製品価格は税込定価¥260,400-)
その3.取付後の調整は特定店でしか出来ない
         
って理由から”これ紹介してもご依頼は無いだろう・・・”と踏んでのことだったのですが・・・・
       
この度、ご依頼頂きお取付となったので早速ご紹介しちゃいます!
     
             
お車はヴェルファイア、ナビはアルパインVIE-X08RV-VG
P1020364 P1020368

ヴェルファイアにリアビジョン・・・は今や定番・・・、
今回は車種別のパーフェクトキットも使用しているのでステアリングスイッチも勿論使えます。
P1020366 P1020372

ETCもナビ連動、最近のトヨタ車と言えばETCは純正ETC取付位置に付けられるので設置場所に悩みませんね。
ついでに当社お勧めのミルモインテリジェントとガラス刻印でセキュリティも万全です。


     
     
さて、肝心の「TOPVIEWRマルチカメラ」。まずは車種別専用設計でスマートな取付と言われるその外観。
     
フロントカメラはこんな感じ。(グリル部中央下です)
P1020301
グリル部分の色はブラック・ホワイト・シルバー・無地があり、
こちらのお車の色はボルドーメタリックマイカですが無地を買って色を塗るよりブラックで違和感無しって感じです。
     
このシステムでは基本的に上から見下ろした画面になる為、
フロントカメラもバンパーと同じラインまで出ているのですが、見た感じは全く目立ちません。
P1020327
     
サイドカメラはこんな感じ。
P1020376_2
さすが専用設計・・・こちらも全く違和感なし
こちらも下側を見る為にカメラは下向きに着きます。
P1020322
     
バックカメラはこんな感じ。
P1020328
専用設計なので実は取付も普通の汎用カメラ取付より楽だったりします・・・・・(^_^;)
    
ではその見え方。写真の駐車状況からご紹介しますと、
当社駐車場にて、右に営業車(サクシード)を平行に駐車、
左前方ギリギリに自転車を置き、後ろはシャッターと消火器・洗濯機が目印になるかと思います。
   
基本的には駐車アシストの為のトップビュー、
ウリは上から車両を見た感じに見えるって事でまずは実際に上から1枚
P1020338
左斜め前からと左後ろ
P1020334 P1020336
     
     
この状況でのトップビューマルチ画面は・・・
    
P1020346
見事に車両周辺360度を表示しています。スゲェ~~~~~~(@_@;)
     
ただし、360度と言ってもカメラ位置より下にある映像を
上から見たように処理している為、各カメラの境界線の上方部分は死角になってしまいます。
しかし、地面部分は完全に360度フォローしています。
        
ちなみに左後の消火器や右隣の営業車を見ると映像処理の様子がわかると思います。
        
       
で、表示できるパターンは通常(フロント)3パターン、バック時4パターン。
     
今まで当社で散々紹介してきたマルチビューカメラHCE-C200FD(フロント)やHCE-C200R(リア)とは
同じビューモードでも基本的に見え方が異なるのでその違いも合わせて解説しますと・・・
           
フロントの”トップ”ビューは360度トップビューと前方(パノラマ)全体の組み合わせ
P1020343
C200シリーズは単にバンパー下だけ表示(リアも同じ)でしたがこちらは当然、全体表示です。
         
次に”コーナー”ビューは前方の車幅左右を確認できます。
P1020349
これは駐車時以外でも側溝のある道や狭い道での擦れ違いの時にも重宝しそう。
これに対し、C200シリーズのコーナービューは車両前方左右を見渡す為の物(リアも同じ)で、
ここが一番大きな違いです。
      
フロント最後は”パノラマ”ビュー。補正無しで前方全体が見えます。
P1020351
C200FDに比べると、その性質上カメラ画角はある程度あれば良いって事で表示範囲は狭め、
&360度マルチ表示の為には上方の映像は邪魔って事で庇がついてます。
    
     
リアに移って・・・リアの”トップ”ビューはトップビューとバック画面の組み合わせ。


P1020362
     
”コーナー”ビューはフロントと同じく車幅左右プラスバック画面。
P1020356
今日は雪が降っていて暗かったのでちょっと写真ではわかり難いですが
実際には見易く、駐車時にはかなり強力です。
     
”バック”ビュー&”パノラマ”ビューはそれぞれ単体表示
P1020360 P1020357

HCE-C200Rではバックビューは画角が狭く、バック時は画角が広いがひずみが激しいパノラマビューを使わざるおえなかったのに対し、
このC500ではパノラマもバックもほぼ同等の見え方。
バックに関してはひずみも少なく、ベストな見え方です。
   
    
と、こんなところですが上記を見て頂けばおわかりの通り、
HCE-C200FD/Rのマルチビューシリーズはコーナービューメインで走行中の安全サポート的な意味が大きかったのに対し、
このトップビューマルチ(C500シリーズ)は駐車時の安全サポートがメインになっています。
         
駐車時にナビ画面をフロントカメラ表示にしておけば
バック時はリア、切り替えし時はフロント映像を表示しますから
狭い駐車場での駐車には強力なアシストになる事は間違いありません。
    
又、コーナービューも車両感覚がイマイチって方にはかなり重宝すると思います。
      
何せ値段が高いので「お勧めと」は言いませんが・・・・・・(^_^;)
    
価格を考慮しても  
使い方・得手不得手によってC200シリーズとは違った選択として充分アリ、   
2010年3月現在現行のプリウス・アルファード・ヴェルファイアにお乗りの方はご検討の価値ありです!
   
    
       
最後にオマケで・・・アルパインマルチビューと言えば
C200シリーズでは夜は白黒状態になってしまうのが弱点でしたが、このC500では・・・・・・
P1020314 P1020313

         
・・・・・微妙かな・・・・・・・・でもC200シリーズよりは色は出てるような気がします。
どっちにしろ、映像はしっかり確認できまので問題はないでしょう。
(ちなみに↑の夜の写真はマルチカメラの微調整前の仮テスト時なので、トップビュー画面はズレてます)
        
    
     
        by大塚専務

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2010年2月18日 (木)

こんなこともできちゃったりします ~レクサスハイブリッドにDRY-S7取付編:純正バックカメラ映像も録画~  

先週末のお話。
              
2月は1年のうちで一番暇な時期・・・なのですが
八王子に移転して初の冬を迎えた当社では、
おかげさまでメモリーナビやサイバーナビが好調でそこそこの忙しさ。
特に土日はご予約も多いのですが最近の国産車にメモリーナビ取付なら時間もかからず、1日に何台もって感じなのですが
先週末は土日それぞれ僕の作業担当は1台づつしかご予約を取りませんでした。
        
土曜日の1台はこちら。
フォードモンデオに載せ換えでサイバーナビXH099&デジチューGEX-P90DTVお取付。
P1020131
最近の2DINナビなら地デジは内蔵、付属品含めフロント周りだけバラせば終わることが多いのですが
今回はお客様のご希望もありナビ本体・デジチューはトランク、ハイダウェイユニットは助手席下に設置のため車両全体(後ろから前まで)をバラします。

P1020123       
って・・・ちょっと前まではナビ付けと言えばこれが当たり前だったんですけど、時代は変わりましたから・・・
久々にやると結構時間がかかる&製品は載せ換えの為、アンテナ類の両面テープや配線の作り直しにも時間がかり、午前中お預かりで夜完了となりました。
      
ちなみにこのお車、6速MTだったので”珍しいなぁ~~”と思ったら・・・モンデオでもST220って・・・日本に50台くらいってレアなお車でした・・・(^_^;)
   
    
続く日曜日の1台はレクサスハイブリッドGS450hにレーダー探知機とドライブレコーダーお取付け。
     
え??レーダーとドラレコだけなのに1日1台??
      
そう、普通はこれなら2時間あれば充分なコースですけど、今回はドラレコがDRY-S7にシステムアップキット(車速・ブレーキ・左右ウインカーの接続が必要)、
そして、お客様のご要望で純正モニター(後付デジチュー設置済)にDRY-S7の映像出力を、
さらに純正バックカメラの映像もDRY-S7で録画したいとのご要望。
    
特に純正バックカメラは難関。
最初にメールでお問い合わせ頂いた時は
”レクサスの標準純正バックカメラ?どうせ、トヨタと同じ4Pカプラーだろうから市販の変換アダプター使えば楽勝だろう”
などど思っていたら・・・・・さすがレクサスブランド?カメラ配線はメインハーネス一体化されており、
並みのショップじゃまずやらない(出来ない)であろう内容・・・・
       
正直、施工するべきかどうかちょっと悩んだのですが、メーカー保証外の改造になるとこをお客様にご了解頂いた上で施工致しました。
    
*他の取付でもそうなのですが
「○○に××の取付は可能ですか?」と言うご質問を頂くことは多いですが
どんな取付けであろうが理論的には可能です。
      
が、それに伴う費用、そしてリスク(お客様・施工側共に)があまりに大きい場合は
当社では「取付不可」もしくは「理論的には可能ですが現実的ではありません」と回答し、施工をお断りしております。
逆に言えば、それらをすべてクリアできるなら・・・って話になりますが、とんでもない話が来ると困るので・・・・・・(^_^;)
        
    
レーダー探知機はこんな感じで普通に・・・・最新のフルマップレーダースコープZF935siです。
P1020150
   
で、標準の純正バックカメラの映像、まずは従来通りギアをバックに入れた時の映像。
P1020148
バックギア連動でガイドラインと同時にバックカメラ映像が表示されます。
    
次に純正モニターをビデオモードにするとバックギア以外でもバックカメラ映像が表示されます。
(このお車ではNAV-TVキットを装着していますので走行中でも表示可能です)
これは標準カメラから映像だけをDRY-S7に取り込んでいるのでガイドラインは表示されません。
P1020146
*通常、レクサスのバックカメラはリバースギアに入れるとカメラ電源オン、その後、他のギアにすると数分で電源供給が無くなり、映像が映らなくなりますが今回の取付けでは常にカメラ電源を供給するよう改造してあります。
      
DRY-S7の録画状態をビューアで見るとこんな感じです。
P1020155
車両前後の状態が同時に録画・再生できます。
(もちろん、その時の場所は緯度・経度とグーグルマップ上で連動表示、速度・ブレーキ&ウインカーの状態、3方向の加速・衝撃度も同時に表示されます)     
     
    
もともとの意味は万が一の事故のときの記録をとるのが目的のドライブレコーダー。
事故は後ろから・・・ってパターンも多いので前後両方の記録を録るのは非常に有効なのですが
そのためだけにドライブレコーダーを2つつけたり、わざわざリア用カメラを増設するのはもったいない?ですが
すでに車両にリアカメラが付いているのなら、それを利用できれば言うことなし!
      
そしてこれはオプションカメラ入力が付いているDRY-S7ならでこそ出来る技・・って事でリア映像も録りたい方にはお勧め度は高いドライブレコーダーです。
     
         
   
     by大塚専務
   
P.S しかしユピテルのDRY-S7。
 製品自体は非常に良いんですけど取扱い&取付説明書の表記悪すぎ・・・・
 (DRY-R3/5でも感度調整の説明が変でしたが・・・)
 実際に取り付けて検証してみないとわからない事多過ぎです・・・・・
 もう少し詳しく且つ解り易く&誤記の無いよう御願いしたいんですけど・・・・
     
メーカーさんは全く聞いてくれる気配がありません・・・・やる気(売る気)無いんですかね・・・・・・どうなってるんでしょ???
(ウソかホントか知りませんけど、営業担当いわく、このブログはユピテルの社長さんも見てるそうなのであえて書いてみました。反応あるかなぁ~~~~??)

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2010年1月30日 (土)

面白いけど微妙なバックカメラ ~ビートソニックBCAM1・2~

ビートソニック社より、ユニークなバックカメラが発売になりました。
物はズバリこれ↓
Toku2
     
ナンバープレートを取付けているネジ部分を利用して取り付けちゃうタイプで
普通乗用車用の白と軽自動車の黄色の2タイプです。(営業車用はありません)
        
詳細(メーカーHP)はこちら↓
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/bcam.php
    
昔、どっかのショップでこんなのを発売していた気がしますが・・・・
        
    
なかなか面白いとは思うのですが色々な面で微妙なので
ご紹介するのはどうかと思ったのですが、とりあえずネタって事で・・・・
    
    
何が微妙かと言うと・・・
     
画角は水平約110度/垂直約85度と売れ筋のパナCY-RC51KDやカロND-BC4に比べると狭め。
取付位置が必ずナンバー部分って事を考えると確認できる範囲はちょっと物足りないかもしれません。
       
       
カメラ自体にガイドラインが内蔵されており、カロッツェリアナビのように
ナビにガイドライン表示機能が無いナビと組み合わせてもガイドラインが出ます。
      
けど・・・このガイドライン、固定で調整することはできません。
又、常に表示されるのでナビ側にガイドライン表示機能がある場合は邪魔になります。
    
    
    
道路運送車両の保護基準には適合しているって事ですが
個人的な好みとしてここにカメラが付くのは・・・・・あ・・・これは完全に僕の好みの問題ですね・・・(^_^;)
     
      
取付はネジ部分を利用するので車両側への加工の必要が無く、
メーカーでは作業が簡単・・・とうたっていますが
確かに多くの車種では簡単でしょうけど、
ナンバープレートの取付方によって配線を通すのが困難な車種もありそうです・・・
取付がメインの当社としてはここが一番気になるところ。。。
(ご依頼頂けた場合の接続可否は現車拝見が必要になってしまうかも・・・・)
      
     
とまぁ、微妙な点も多いですが面白い&人によってはツボにハマるカメラだと思いますので
軽くご紹介させて頂きました。
     
当社販売価格はBCAM1・2ともに定価の¥13,650-(税込)となります。
製品在庫はしない予定ですのでご注文頂いてからの取り寄せ(通常2営業日で入荷)となります。
     
   
      by大塚専務

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2010年1月12日 (火)

やっとお勧めできるサイドカメラ登場!?アルパインHCE-C90S  ~1部車種のみですが・・・&組み合わせに最適なナビは?~

8月25日の記事でも書いていますけど、当社HP&ブログではちょこっと紹介しつつもあまり積極的にはお勧めしていない市販サイドカメラ。
    
これは、僕自身があまりサイドカメラの必要性を感じないって個人的好みもありますが
何と言っても市販サイドカメラの最大のネックは見た目の悪さ。
       
”ミラー内部に埋め込み出来ないの?”と言う御質問をよく頂きますし、
何度かチャレンジはしているのですが電動ミラーの現在の車種では殆どが難しいのが現状・・・・
ゆえに、サイドカメラに関してはどうしても純正の方が良い・・・となっていたのですが・・・・・
      
昨年末にアルパインから発売されたサイドカメラHCE-C90S 。
こちらは最近のアルパインお得意の車種別取付キットが用意されており、
これを使えば純正サイドカメラのようにスマートな仕上がりに!!これは良い!!!
C90sa          
と言っても・・・現状では新型プリウス&ヴェルファイア&現行アルファード用の3種類だけですが・・・
ただ、この3車種は発売以来、当社入庫率も高い車種なのでご紹介する次第です。
      
で、このサイドカメラ。どんな風に切り替えるか・使うかは
組み合わせるシステムにより大きく異なります。
       
カメラ自体は電源ボックスがあり、RCAの映像出力と言う点では
パナマルチカメラ等の他のカメラシステムと変わりないのですが
カメラ自体(電源ボックス)にはスイッチ等の切り替え機能は無く、
単に電源入れればRCA映像が出力されるだけです。
      
ゆえに、その表示方法や切り替え方法は接続するシステム自体の機能&接続の仕方に依存する事となり、
工夫次第では色々な組み合わせが考えられますが同時に弊害もあり・・・・

じゃ、どのナビ(モニター)と組み合わせるのがベストかと言えば・・・
       
勿論、アルパインVIE-X08と組み合わせるのがベストです。元々それ様ですし。。。。(^_^;)

VIE-X08と組み合わせればナビで普通にサイドカメラ映像に切り替えられます。
アルパイン製で揃えればフロント・リア・サイドの3カメラシステムが普通に使えるわけですね。
      
が・・・これだけではカタログ通りで面白くない・・・と言うか選択肢がありません・・・
     
X08は高いしイマイチ好きじゃない・・・って思う方もいらっしゃるでしょう。
    
そこで、もっとお手頃なナビでサイドカメラを利用したいって方に
当社がお勧めと思うのは・・・前記事でも紹介している現行のクラリオンのナビ。
    
      
現行クラリオンのナビはお手軽モデルのスヌーナビNX209からフルスペックのクラスヴィアNX809まで、
どのモデルもナビ側でワンタッチOR速度連動自動表示できるオプションカメラ入力があるので
このアルパインサイドカメラとの相性は非常に良いと思います。
勿論、バックカメラとの併用も問題無しです。
(フロントカメラとの3カメラも可能ですがこちらは当社お得意の?イレギュラーな使い方になりますのでここでは省きます)
      
ちなみにクラリオン以外でもバックカメラ以外に独立したカメラ入力を持つ&制御できるナビとしては
08年以降のカロッツェリアサイバーナビもありますが
選択肢の広さとコストで今回はクラリオンナビをお勧めの組み合わせとして紹介させて頂きました。
      
新型プリウス30&ヴェルファイア&現行アルファードでサイドカメラをお考えの方、是非ご検討を・・・
(見た目を気にしなければ他の車種でも勿論取付けられますけど、それならパナマルチカメラやクラリオンサイドカメラでも同じなので・・・)
     
    
    
       by大塚専務

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2009年8月30日 (日)

アルパインフロントカメラHCE-C200FD、まっとうな?取付  ~アルパインVIE-X08編~

発売当初より、お勧め品として散々取り上げているアルパインフロントカメラHCE-C200FD。

     
このブログページでのご紹介はもちろん、アルバム”フロントカメラ取付事例”にも多数施工事例を載せているのですが・・・
     
さっき、重大な事に気が付きました・・・・・
      
このカメラ、カタログでは”VIE-X08シリーズ専用TOPVIEWフロントカメラ”となっているのに
当社の取付事例ではアルパインナビとの組み合わせは一件もご紹介していないんですねぇ~~。我ながらビックリです。
      
普段は「まっとうな電装屋」を強調しつつ、実は邪道?な取付ばかりしているのがバレてしまいますね(笑
    
      
そこで、本日は正しい?取付けって事でアルパインナビVIE-X08との組み合わせ例をご紹介。
今回のお取付車両はダイハツタントカスタム。
P1010320
      
このお車はナンバープレートが中心より右側についているので
アルパインお得意のナンバープレート取付金具を使用すると
見え方も偏るって事でもうひとつの付属ステーを利用してグリル部にお取付
P1010304
この取付の妙は後半に詳しく記載します。

ちなみにリアカメラもTOPVIEWのHCE-C200R
P1010329
    
このまっとうな?組み合わせの場合、通常の画面からフロントカメラ映像の表示方法は3つ。
   
1.地点連動自動表示
→何時も通る場所等で見通しの悪い場所を地点登録しておけばその場所50m手前から自動表示します。
 (サイバーナビの自動表示と同じ機能です。)

2.速度連動自動表示
→走行速度が遅くなると自動表示します。
 (イクリプスやクラリオンの自動表示と同じ機能です)

3.ワンタッチ呼び出し
→画面内のフロントカメラボタンをタッチすれば映像表示します。
P1010315
個人的には地図画面上は出来るだけ他の表示が無い方が好きなので、出来ればこのボタンはハード側に設置して欲しかったところです・・・・
  
   
と、現在あるフロントカメラ対応ナビの中では良いとこ取りの仕様になっています。
更に、パノラマビューとトップビュー画面ではガイド線も表示&調整可能です。
*サイバーナビはトップビュー(ハイアングルモード)のみですから*

ちなみにビュー切り替え(フロント3パターン・リア4パターン)は各カメラ表示画面で
P1010333
画面をタッチすると各ビューの選択ボタンが表示され
P1010334
この中から選んでタッチ・・・で切り替えです。
   
ワンタッチですけど実質ツーアクション&画面のボタンを見て押さなければならない分、
サイバーナビの画面をタッチすれば切り替えに比べて面倒なような気もしますが
サイバー方式だと、希望のパターンが出るまでタッチし直ししなければならないので、結果としてあまり変わらず、好みの問題かと思います。
アルパインの場合はリアが4パターン選べるので、この方式の方がベストでしょう。
      
リアカメラの表示は普通にバックギア連動。ビュー切り替えはフロントと同じです。
     
ですがこのナビの場合、メニュー画面やドライブインフォ画面からはバック時以外でもリアカメラ映像を表示させることも可能です。
P1010316
↑各メニュー画面上部にはフロントカメラ、下部にはリアカメラへのワンタッチボタンが表示されます。

又、フロントカメラ・リアカメラ・オプションカメラ(RCAでもう一つカメラが付けられます)の映像は
ドライブインフォ画面で常に表示可能。これは使い方によっては便利でしょう。
P1010319
ちなみに、当社HPではこのナビは現在ご紹介はしていませんが僕個人的にはとても好きなナビです。
その最大の理由はこのドライブインフォ画面。
モビステ登場当時から、このドライブインフォ含め、地図かAVかと言う普通の表示のナビではなく
多彩な情報表示が可能なところに新たな魅力を感じたのです。
まぁ、逆を言えばシンプルでは無い分、画面がうるさいと思う方もいらっしゃると思いますが
その場合は普通の画面にすればよい話なので・・・・・・

P1010331
↑こんな表示もできます。
      
    
さて、上記フロントカメラの取付ですが
当社がフロントカメラをお勧めする&僕自身便利だと思っているのは
主に横を見るコーナービューで他のビューはお好みで・・・・って感じなのですが
このお車でのお取付の場合、サイドビューに関しては右寄りのナンバープレート部でも、上記グリル部でも大きな差はありません。
          
が、トップビューではその差は歴然です。
ナンバープレート取付だと右側のバンパー角はハッキリ見えますが左側は見えません。

右側は運転席側なのでぶつける人も少ないでしょう。見たいのは左側。
そこで、上記位置に取付けると左側のバンパー角もしっかり確認できるのです。
           
試しにこんな感じで・・・
P1010309
見える画像はコレ
P1010313
      
どうです?左前のバンパーコーナーがはっきり確認できます。右側もほぼカバーしています。
これならコーナーポールやコーナーセンサーの代わりに使え車両感覚が苦手な方にもお勧めです。
ただし、この取付(トップビューで左右バンパーコーナーが完全に確認出来る)のは
このお車のように車両フロント部がまっすぐに近い車両に限られます。
フロントノーズ部が弓状やV字上のお車ではまず無理です。
又、取付時には最前面よりカメラが飛び出さないよう注意しないといけません。
          
今回のお取付では入庫時に実際にカメラ映像をお客様に確認して頂いたところ、
お客様のご希望でこの位置に決定致しましたが、
これなら僕自身は正直あまり使い道がないと思っていた?トップビューもかなり有効となり、非常に良いかと思います。
        
    
最後にオマケでX08の内蔵地上デジタルチューナーの感度。
今日現在のところデジタル電波が非常に弱い当社駐車場では
パナはフルセグ受信可能、カロはワンセグのみと、受信感度の確認が容易なのですが、このX08は・・・・残念ながらワンセグのみでした。
更に、敷地内でも位置&向きによってカロでもピンポイントでフルセグ受信できる場合があるのですがX08では完全にワンセグのみでした。
ゆえに、地デジ受信に関してはパナには負ける、カロとは同等よりちょっと劣る・・・って感じでしょうか。
まぁ、これはあくまで電波の弱いところでの話なのであくまでオマケですが。

    
     
          by大塚専務

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2009年8月25日 (火)

オプションカメラは考え方と使いよう??  ~クラリオンサイドカメラ編~

御存知の通り、当社では車載カメラと言えばフロントカメラを一押しお勧めアイテムとして度々ご紹介しており、
一般的にもフロントカメラの普及度・認知度は高くなってきていると思います。
         
それに対して・・・市販品では、まだまだ普及度の低いのがサイドカメラ。
このブログでもパナマルチカメラで何度かご紹介しておりますが、フロントカメラに比べればお問い合わせはまだまだ少ないです。
     
しかし、純正オプション等ではサイドカメラの普及度はフロントカメラより多いくらいかと思います。
    
この差は、やはり純正品はドアミラーに埋め込みなのに対し、
市販品は今のところミラーの下に貼りつけるタイプしか無い、これに尽きるでしょう。
    
   
実際、当社でも取付事例としてはそこそこの例があるのですが
どれも写真に撮るとやっぱり目立つため、”載せない方が無難かな?”って感じで掲載していないと言うのもあります。
    
ちなみに、よくあるお問い合わせで”市販サイドカメラをドアミラー部に埋め込み出来ないか?”と言うのがあるのですが
近年の車種のドアミラーは大き目で、一見、入りそうな感じはしますが
実際にバラしてみると、電動モーターの占める割合が多く、これに干渉せずに市販カメラをそのまま埋め込む事は殆どできません。
もちろん、この先、より小型なカメラや埋込取付を考慮した製品が発売されれば話は別ですが、現在の市販品では難しく、これに関してはメーカーさんに頑張ってもらうしかありませんね。

    
さて、前置きが長くなりましたが、その市販サイドカメラ。
今回ご紹介の取付例のお客様はナビ選択時のご希望が
「バックカメラと左後方がみれるサイドカメラが付けられる事・、更にサイドカメラは速度が遅くなると自動表示出来ること」が条件。
ナビ自体はコスト重視との事。
      
バックカメラとサイドカメラを同時装着できるナビは腐るほどありますがサイドカメラの自動表示が出来るナビと言うと限られます。
速度が遅くなることで自動表示可能なのはイクリプスナビのフロントカメラ対応機種とクラリオンの現行モデル。
が、イクリプスはサイドカメラを出していませんし、クラリオンのサイドカメラは前方を見る為の正像タイプしか発売されていません。
     
後方を見るサイドカメラとなるとバックカメラと同じように鏡像タイプが一般的なので
パナのマルチカメラ+オプションの鏡像カメラと言う手がありますが、これだと無駄な部品もあるしコストが嵩みます。
そのあたりをご相談したところ、お客様ご自身が普通のカメラで実験して、正像でも違和感は無いとことで、
結局、クラリオンスヌーナビNX309と正像であるサイドカメラCC-2016A-A、バックカメラはパナCY-RC51KDでお取付。
お車はフォルクスワーゲントゥーラン。
ナビはこんな感じ。
P1010283
低コストでシンプルなスヌーナビですが、操作性も良く、使い勝手は良好です。
シルバーの本体色を嫌う方もいらっしゃるのですがこのお車では違和感なし。
    
そして問題のサイドカメラ・・・はこんな感じ・・・・
P1010280
まぁ、バックカメラやフロントカメラに比べるとどうしても目立ちますが
今回はバックミラー根本に取付、配線もミラー内部引き込み、車両側の取付部の色が黒なのでさほどは気にならないかと思います。
     
肝心の見え方は位置関係がわかりやすいよう、リアタイヤの真横に消火器を置いて・・・
P1010288
↑の状態でモニターにはこんな画像↓
P1010289
車両自体の左下方はリアタイヤ部はもちろん、フロントドアの下から。
左側方はほぼ真横から。左後方は殆どの範囲。と、かな~~り広い範囲をフォローしています。
これならサイドミラーでの死角を補って余りあるでしょう。
    
僕が気になっていた正像カメラの見え方も、お客様のおっしゃる通り違和感はありませんでした。
考えてみれば振り向いて直視した時の画像なのですから、カメラに慣れて無い方にはかえってわかりやすいかもしれません。
     
ちなみに、サイドカメラの取付角度(方向)に関しては、
まっすぐ後方に向けて付けると画面の半分が車両ボディになてしまうので
車両ボディは充分認識でき、極力広い視界を得られるよう、かなり左に向けてつけています。
     
お客様の御希望だった自動表示も、僕自身は”低速時&停車時にいつも切り替わるのではうっとおしいのでは?”という懸念があったのですが
このナビでは前面パネルにオプションカメラの操作ボタンがあり、これが結構使いやすいので
停車時・低速時でサイドカメ画像が不要の時の切り替えも苦では無いかと思います。
    
同じ前面パネルに切り替えボタンがあるサイバーナビのカメラ切り替えボタン(一般的にはカスタムボタンに割り当て)に比べると使い勝手は断然上です。
    
     
正直な事を言うと、御相談時から実際に施工・テストするまでは
サイドカメラを左後方表示、更に自動表示使用ってどうなんだろう?と僕自身はイマイチな気がしておりましたが
今回の取付では”う~~~ん・・・・これなら充分ありだな”と強く感じましたので、見た目イマイチ?でも、あえてご紹介させて頂きました。
     
更に、商売を無視して僕自身の個人的な各カメラの必要性を書いてしまうと
フロントカメラは便利、路地から出る時等は運転に自信がある方でも重宝する、
バックカメラは僕自身は不要、駐車場所により寸止めが必要な場合や、車両形状により後方視界が悪い車なら・・・、
サイドカメラは左ハンドル車で右前方を見るには有効だけど、
右ハンドル車で左前方を見るのは不要。と思っていました。
(もちろん、これはあくまで僕自身の考えの話で、右ハンドル車で車両左前方はぶつけやすい場所なので車両形状や走行する場所によっては左前方サイドカメラも充分安全に役立つと思いますが・・・・)
     
が、今回のサイドカメラ左後方、これはかなりイケるのでは??というか僕の場合は
バックカメラの代わりにこれつけたいって感じです。
     
車載カメラについては、当社でも過去色々なお客様の御希望に応える為、
メーカー想定外の取付も行っており、
その度、お客様の発想に”なるほど~~こういう考え&こういう使い方もあるんだな・・”と
ずいぶん勉強させて頂いたつもりだったのですが、まだまだ色々な可能性があるんだなと言う事を実感した取付でした。
やっぱり日々勉強ですね。
       
                 
        by大塚専務

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2009年8月16日 (日)

PNDでもフロントカメラ!~ゴリラNV-SD730DT編~

当社お勧めのアイテムと言えば言わずと知れた?フロントカメラ。
御蔭さまでフロントカメラ装着の御依頼・お問い合わせも順調に増えておりますが、
よく受けるご相談として「本格的なナビは要らないけどカメラ&そのモニターは欲しい」と言うお話。
    
現在の当社販売アイテムですと、カメラのモニターのみに使う
小型で廉価なモニターのみって意外と少ないのです。
ユピテルやパナソニックからバックカメラ用の小型モニターは出ていますが
どちらも現在のところ汎用のRCA入力が無いのでフロントカメラ接続は難しい。
    
ゆえに、もっかのところ、レーダー探知機&ワンセグのユピテルZS315Csiをお勧めするか、
レーダー探知機なんていらない!モニターだけで良い!って方にはデータシステムのLTM6021等をお勧めしているわけですが・・・・・
     
本日のお客様のご選択は最近流行りのPND(ポータブルナビデバイス)とフロントカメラの組み合わせ。
ポータブルナビは現在恐ろしいほどの種類が発売されていますが
外部入力端子を持つタイプは意外と少ないのです。
    
そのうちの一つがこちら、ポータブルナビの代名詞?ともいえるサンヨーゴリラのNV-SD730DT
P1010266_2     
PNDについては当社HP及びブログではほとんど触れておりませんが
この機種は7型画面で8GSSD、FM-VICS対応・ジャイロ内蔵・ワンセグ受信と現時点のPNDはほぼフルスペックの機種。
ナビ機能もそれなりに期待できます。
    
組み合わせるフロントカメラはイクリプスFEC107(+電源ボックスCAB106)

アルパインフロントカメラに比べると鼻の高さ?が気になるイクリプス製ですが
お車のノーズ形状によってはアルパインカメラより目立たず取付けることも可能です。
P1010272_2

NV-SD730DTのカメラ表示機能は手動切り替え以外に、自動表示機能があり、
この自動表示は外部入力端子に映像信号が入力されると自動で切り替わるタイプ。
    
で、イクリプスフロントカメラはカメラのスイッチをオンすると映像が出力されるタイプ。
ゆえに、このPNDとフロントカメラの組み合わせだと、カメラスイッチオンで自動的にナビ画面が切り替わる作動になるのです!
これは使いやすい!
    
据え置きナビのバック連動機能を利用したフロントカメラ表示の場合、
フロントカメラ非対応機種ではカメラ表示中に走行した分だけナビ上の自車位置がずれると言う問題がありますが
この接続の場合はバック信号はとらない(ナビの自車位置はGPSとジャイロのみ)ので自車位置のずれもまったく起こりません。
(もちろん、ナビ自体の自車位置精度の範囲で・・・・ですよ・・・)
     
その点から考えるとフロントカメラのモニター+ナビって考えなら、このPNDはなかなか良いかもしれませんね。
ちなみに前半に記載のユピテルZS315Csiもカメラの自動表示作動は同じなのでイクリプスフロントカメラとの相性は良いとい言えるでしょう。
   
   
   
   
              by大塚専務

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2009年8月12日 (水)

続・売れてる車も入ります! ~ホンダ インサイト~

先日、本ブログにて
”ここ1ヶ月は・・・販売台数No1になったプリウス30系が当社でもご予約及びお問い合わせ件数No1に!”
と御報告致しましたが、プリウスに関しては相変わらず20系・30系ともに御依頼が多いです。
   
で、このエコ全盛期?に気になるハイブリッドカーと言えばプリウスとホンダインサイト。
    
実はこちらは当社では八王子移転までは入庫が無かったのですが
ここにきてバシバシとお問い合わせ&御依頼が多くなってまいりました。
    
P1010169 P1010170

↑こちらは先々週御入庫のインサイト。ハイブリッドでもホンダっぽい顔してますね(^_^;)
パナストラーダとバックカメラをお取付致しました。
ちなみに後ろは20系プリウス。ハイブリッドカー両巨頭?揃い踏みです。
    
   
で、今週御入庫のインサイトはカロサイバーナビAVIC-ZH9900+専用フロント・リアカメラとETC等をお取付。
     
最近の国産車は殆どが最初から2DINAVナビ設置を考慮した作りになっていて、市販ナビの取付は昔に比べれば楽になりました。
特にホンダ車は厄介なことが多かったのですが、インサイトはハイブリッドカーながらも
30プリウスと同じく、普通のメーカー別取付キットだけで取付可能です。
    
ナビ部の取付画像はこのブログのアルバム”カーナビ取付事例2:国産車”でご覧頂くとして

フロントカメラはこんな感じ。
P1010246
専用カメラND-FC100Ⅱですがナンバー下に特別な加工無しでかなり良い感じに付きます。
   
バックカメラはこんな感じ。
P1010239
ガーニッシュ部を削って半分埋め込んでいますが
専用カメラND-BC100Ⅱはいつも言っている?通り、台座の形状が悪く、削って半埋め込みでも、そのままだとカメラが飛び出てしまう、もしくは台座が目立ってしまいます。
ゆえに、この取付含め当社での取付時は台座を加工して(と言ってもちょこっと切っちゃうだけですが)取付しています。
   
   
    
ついでにカメラ関連&ハイブリッドカーがらみで・・・
上のインサイトと入れ替わりでご入庫のプリウス30系にはクラリオンスヌーナビ&クラリオンカメラにガラス刻印を施工させて頂きました。
P1010233
このお取付ではカナテクスのステアリングコントロールインターフェイスFPC-Y001を使用して
純正のステアリングスイッチが操作可能になっております。
    
クラリオンのナビ+カメラに関してはHP&ブログで取付写真やご案内をしておりませんでしたので
        
クラリオンカメラCC-2017A-Aの30プリウスへの取付はこんな感じ。
P1010231
パナカメラに比べると画像・画質は遜色なく良いのですが台座含めたサイズが長すぎて埋め込み切れませんでした・・・・(>_<)
まぁ、その分、視認角度は良好ですけど(^_^;)
    
    
     
最後に全く関係ない話ですが先日ご紹介致しました懐かしのセリカXXの後日談。
味がある?バー式のラジオレシーバーはやっぱりこうなりました(^O^)/
P1010259
当然、音質はもちろん、使いごこちも大幅アップです!
ちなみに旧トヨタ車用の配線ハーネス(9P/6P)は当社に在庫があったのが奇跡?!
(完全にデッドストックになると思っていましたが・・・・)
   
  
  
     by大塚専務

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2009年8月 4日 (火)

パナソニック新?カメラ&キャップ1部入荷   ~&改正保安基準とカメラのお話~

HPの方では先日の更新でお知らせ致しましたが
法改正に伴う対策としてパナソニックのカメラ類が新品番になり、まずはバックカメラとカラーキャップの一部が入荷してきました。
   
まずはご質問の多い改正保安基準とカメラ類の制限についてですが、BBS等でも少し書きましたが
改正保安基準では
「直径100mmの球体が接触する外部表面には、曲率半径が2.5mm未満である突起を有してはならない。」
と言う新しい基準ができました。
    
ちなみに、これはあくまで2009年1月以降に登録の車両に限る話ですので
それ以前に登録の車両に関してはまったく関係ありません
        
又、パナバックカメラやカラーキャップの場合、キャップの切れ目部分(奥の台座側)が
「曲率半径が2.5mm未満である突起」にあたるので、
この部分が取付状態により直径10cmのボールを転がすと触れてしまう外装表面に出ているとNGとなりますが
逆にいえば直径10cmのボールを転がしても触れて無い様なへこみ部分に取付けていれば問題ないと言う事です。
     
バックカメラの場合、近年では多くの車種ではナンバープレート周辺の引っ込んだ部分にカメラを取付けるため、現実的には今までのカメラでも法改正に引っかかる可能性は極めて低いのです。
        
ただ、メーカーとしては少しでも法に抵触する可能性のある製品をそのまま販売するわけにはいかないので
各メーカーが対策品を出したり注意を呼び掛けているわけです。
カメラ類に限らず、TVアンテナやそのコードクランプ等、車両外側に取付るオプション類についても同じです。
   
  
と言う訳で新品番となったパナソニックのカメラ類&キャップ類。
他メーカーが同じようにカメラ対策として
アルパインがフロントカメラでは「曲率半径が2.5mm未満である突起」部分である固定ねじを丸型に変え、
カロッツェリアが法基準に関する取付方の注意書きをパッケージ及び取説に加えて新品番としたのに対し、
パナソニックは・・・・突起部をキャップで隠す・・・と言う対策です。
    
新?カメラCY-RC51KDの外観はこれ!(台座無しの写真です)
P1010184
表面にカバーがかかっており、これを分解すると・・・・
    
P1010186
キャップが外れ中から今までのCY-RC50KDが出てきます!(^O^)/
     
と言う事は当然、新?カラーキャップもこのキャップとなるわけです。
P1010187
ゆえに、本体色はシルバー(CY-RC50D)が無くなり黒一色に、その分、カラーキャップにシルバーが加わったわけです。
    
ちなみに↑の写真の比較用旧キャップ、スカイミスト色(CA-RCC51AD)は新発売のカラーバリエーションでは無くなってしまったので在庫限り。
欲しい方はお早めに・・・・
   
    
で、新カメラはキャップの分、外観が若干大きくなっていますが、上記の通り、実際に改正保安基準に抵触する例は少ないので
見た目を気にする方はキャップを外して取付・・・なんてのもモチロン有りです。
注意が必要なのはあくまで2009年1月以降に登録のお車で、なおかつ、カメラを出っ張って取付ける場合のみ・・・となります。
    
   
     
     
          by大塚専務

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2009年7月 9日 (木)

カメラ画像追加

先日の記事、”09サイバーナビと各バックカメラ比較・表示画像写真 ~09年版~”に参考画像としてイクリプスバックカメラBEC108の画像を追加掲載致しました。

    by大塚専務

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