パナHシリーズ、ツルツルパネルの実力は? ~実車搭載レポ~
先日お伝えしたとおり、スカウター付のサイバーナビを差し置き、
ちゃっかり僕の営業車のメインナビに納まった2011年パナソニックストラーダHシリーズ、CN-HW500D。
本当はすぐにレポしたかったのですが、実は色々とあり・・・・・(この詳細は後日改めて・・・)
やっと先日より本格使用となりましたのでとりあえず現時点でのレポって事で。
ちゃっかり僕の営業車のメインナビに納まった2011年パナソニックストラーダHシリーズ、CN-HW500D。
本当はすぐにレポしたかったのですが、実は色々とあり・・・・・(この詳細は後日改めて・・・)
やっと先日より本格使用となりましたのでとりあえず現時点でのレポって事で。
当社ではストラーダチューン搭載のストラーダから「最強ナビ」の称号を勝手に与えていますが果たしてその実力は??
今回のHシリーズの最大の特徴と言えば、何と言っても
新採用のクリア&静電式タッチパネル&アプローチセンサーを用いたフルスクリーンマップ
とモニター関連。
この新タッチパネルの採用によりモニターのクリア感と操作感は従来モデルとはかなり違います。
まずはクリア感。
これに関してはめちゃくちゃクリアと言うかスッキリしてます。ゆえに、地図画面もAV画面もとても綺麗で見やすいです。
昔から僕がパナナビが好きな理由&パナナビの特徴は「画面が綺麗」「操作しやすい」の2点で
HPやブログでもその2点を強調し続けております。
特に画面の綺麗さに関しては、早くからVGA画面を採用しており、元々綺麗だったのが
モデルチェンジ毎の改良では都度それが進化し、Fクラスの時には「どう見たってこれより綺麗な画面は無い&できないだろう」と思っていたのが
HW1000・HX1000発売時に、それが更に美しくなったのに驚愕しました。
まぁ、その後のHX3000のXGAは別物として・・・・・・(^_^;)
今回もそれと同様の衝撃的な進化です。
画面の綺麗さという点ではやはりパナナビは常にトップだと思います。
又、いくら画面(ハード面)が良くても肝心の地図ソフトや地デジ映像が悪ければ意味は無いのですが
パナナビの地図ソフトは作りこみも詳細かつ見易い(これは個人の好みによりますが・・・)、
地デジに関しては色彩の鮮やかさと受信感度の安定度で従来から他社を圧倒してますから、
その良さがクリアパネル採用でよりハッキリ認識できる・・・・って感じです。
と・・・ここまでベタボメのクリアパネルですが、もちろん欠点もあります。
メーカー資料ではクリアパネルのメリットとして
1.表面が滑らかなので外光を乱反射しない(外光に強い)
2.映像の拡散が無く、バックライトの透過率UP(画面が明るい)
の2つをあげています。
で、実際に走行してみると1.については確かに乱反射はしません。
が!!!表面が滑らか=ツルツルなので鏡のように映り込みはかなりあります。
以下の写真でも、画面の写真を撮るとポルターガイストのようにカメラを構えた手が映りこんでおります・・・・・
今回のHシリーズの最大の特徴と言えば、何と言っても
新採用のクリア&静電式タッチパネル&アプローチセンサーを用いたフルスクリーンマップ
とモニター関連。
この新タッチパネルの採用によりモニターのクリア感と操作感は従来モデルとはかなり違います。
まずはクリア感。
これに関してはめちゃくちゃクリアと言うかスッキリしてます。ゆえに、地図画面もAV画面もとても綺麗で見やすいです。
昔から僕がパナナビが好きな理由&パナナビの特徴は「画面が綺麗」「操作しやすい」の2点で
HPやブログでもその2点を強調し続けております。
特に画面の綺麗さに関しては、早くからVGA画面を採用しており、元々綺麗だったのが
モデルチェンジ毎の改良では都度それが進化し、Fクラスの時には「どう見たってこれより綺麗な画面は無い&できないだろう」と思っていたのが
HW1000・HX1000発売時に、それが更に美しくなったのに驚愕しました。
まぁ、その後のHX3000のXGAは別物として・・・・・・(^_^;)
今回もそれと同様の衝撃的な進化です。
画面の綺麗さという点ではやはりパナナビは常にトップだと思います。
又、いくら画面(ハード面)が良くても肝心の地図ソフトや地デジ映像が悪ければ意味は無いのですが
パナナビの地図ソフトは作りこみも詳細かつ見易い(これは個人の好みによりますが・・・)、
地デジに関しては色彩の鮮やかさと受信感度の安定度で従来から他社を圧倒してますから、
その良さがクリアパネル採用でよりハッキリ認識できる・・・・って感じです。
と・・・ここまでベタボメのクリアパネルですが、もちろん欠点もあります。
メーカー資料ではクリアパネルのメリットとして
1.表面が滑らかなので外光を乱反射しない(外光に強い)
2.映像の拡散が無く、バックライトの透過率UP(画面が明るい)
の2つをあげています。
で、実際に走行してみると1.については確かに乱反射はしません。
が!!!表面が滑らか=ツルツルなので鏡のように映り込みはかなりあります。
以下の写真でも、画面の写真を撮るとポルターガイストのようにカメラを構えた手が映りこんでおります・・・・・


普通に走行しているときも画面上に映りこんだ風景が流れていきます・・・・・・
これは映り込みが気になる方には致命的???(T_T)
の様に感じると思いますが・・・・・否!!(^o^)/
確かに、映りこみはありますが実使用では2.の映像拡散無し&透過率良のおかげか
画面がメッチャ明るいので、
映り込みがあっても画面自体は常にハッキリ見えるのです。
そしてそれは外光が強い時でも同じです。
簡単に言うと反射はありますが乱反射では無く定反射&それを補える透過率のため現実的には外光に強くなっているのです。
従来品は
外光が無ければ映りこみは無い(実際には映りこみはあるが乱反射により気になら無い)が
外光があると映りこみ以前に乱反射で画面が見えなくなる、
と言う状況だったのが、クリアパネルでは常に安定して画面が見やすいのです。
結論としてこのクリアパネルは○です。
次にスマートフォン感覚で操作できるのがウリ文句の静電式タッチパネルの操作感。
これは・・・・今までの感圧式タッチパネルに慣れている&スマホは使ったことが無い僕にとっては正直、最初はかなり戸惑いました。
僕と同じ感覚の方が操作する場合「慣れ」が必要です・・・・(>_<)
ボタンを押したつもりがフリック(払う)操作と認識されてしまう事があり、最初は「ムムム・・・・」となった訳です。
ただ、このあたりはパナもかなり考えて調整&設定しているらしく文字入力画面のように細かく押す画面では
スマホ感覚ではなく、従来のタッチパネルに近い操作感に調整してあり、その画面では最初から操作に戸惑うことはありませんでした。

↑この画面ではストレス無く操作可能
逆に、スマホ感覚を意識した調整になっていて、モーションコントロールが使えるメインメニュー画面では、
各ボタンは大きいのにうまく押せず、画面が流れてしまう(フリックした状態)ことがしばしば・・・・・

慣れるのにかなりの時間が必要でした。
まぁ、スマホ操作に慣れた方なら問題ないのかもしれませんが・・・・・
と言うか、正直言ってこのメニュー画面、何もスマホ感覚にしなくても、普通にタッチで各画面移動でも充分使いやすいと思うのですが。。。。。。(ーー;)
と、スマホを知らない僕には慣れない操作ですが、さすがにiPodの選曲やリスト操作ではとてもグッドです。
曲名全部出したリストでもスススーと操作&お目当ての曲が探せます。

ちなみに左から2番目のバー(矢印と曲名の間)を押すことでも、リストがそこに移動するので、これもとっても便利。
このあたりはさすが使いやすさのパナって感じです。
ちなみに、地図画面でのフリック&ドラッグについては好みが分かれるところかと思います。
従来のタッチパネルでは

↑こう押すと、押した地点が中心に来るか、その方向にズズズーッと移動し続けるのですが、
このナビではドラックしてスライドさせるか、フリックして1画面分移動するか・・・になります。
僕自身はフリックで1画面移動は最初は”ビミョーーーーー”って感じでしたが慣れて来たら”結構良いかな?”って感じに思ってます。
と言うわけで結論として静電式タッチパネルに関しては今のところ×に近い△です。。。oTZ
もう少し慣れれば○になるかもしれませんが・・・・
(後日これはプログラムDLや微調整で改善されてます。)
そしてモニター関連の特徴3つめのフルマップスクリーン&アプローチセンサーによるダイレクイトランチャーメニュー。
これに関してはメチャクチャ素晴しいです!!!
僕の場合、ナビは2画面にして左はヘッディングアップ3Dで25m~100mスケール、
右はノースアップ2Dで広域表示させ全体の地図感覚で使うので、
今までのタッチパネルナビでの余計なアイコンはずーっと邪魔に感じてました。
それがこのナビではとってもスッキリして、ちゃんと地図として役に立ちます(^_-)-☆

↑左上にTV画面出しちゃってるのでスッキリ感がわかり難いかな??
でもって操作したい時はナビに手を近づけるとメニューや各アイコンが登場!

そしてこのとき登場するダイレクトランチャーメニューがこれまた優れもの。
真ん中のストラーダチューン以外の6個のボタンはカスタマイズ可能なので良く使うボタンを設定できます。
そして設定できる(選べる)内容も実際の使用を良く考えられた内容ばかりです。

↑ナビの音声案内の音量調整って、とっさに操作したいことが良くあるのに、
殆どのナビではメニューから設定→音声案内音量調整・・・って2から3アクション必要ですが
ランチャーダイレクトに設定しておけばワンアクション!!!
(初期設定では「案内音量+」もありますが僕は「案内中止」に設定してます)
その他のダイレクトメニューも
「良く使う操作なのに、通常は2アクション以上操作が必要なボタン」ばかりなので
これらがワンアクションで使えるのは本当に素晴しいです。まさに”使いやすいナビ”の真骨頂でしょう。
ちなみに手を近づけるだけでランチャーメニューを表示する”アプローチセンサー”は
ナビ本体の右下に設置されているので、普通の右ハンドル車なら、操作しようと手を近づければ自然に反応する仕掛けですが
左ハンドル車の場合は左側から手が出るので、意識してセンサー部に手を持っていかないとメニュー表示しません。
けど、このセンサーはオフにして手動でメニュー表示させる事もできるので左ハンドル車の場合は手動の方が便利かもしれません。

↑センサーオフにするとこんな画面になります。真ん中下の「ランチャー」ボタンを押すとメニューアイコンが表示されます。
結論として、フルマップ&ランチャーメニューは文句無く◎。
今回搭載された新機能の中ではこれが一番の収穫だと思います。
モニター関連以外の新たな特徴としては
デザインがコンソールとの一体感を出し後付ナビの不自然感を少なくするフラットパネルでスタイリッシュになったこと。
まぁ、見た目については好みの問題もあるのでい多くは語りませんが
僕が付けたトヨタ・ダイハツ200mmワイドモデルのCN-H500WDに関しては本当にフラット!!
出っ張りが全く無いんですから・・・・・
が、それよりもこのワイドタイプでの利点はハードキーが大きく押しやすいこと。
現在主流の7インチ以上の2DINAVNでは、モニターの大きさにそのスペースを割くため、
どうしてもハードキーが小さくなり押し難いと言う難点がありました。
又、従来のハードキーはモニター下部に一列に並んでいるため、
オーディオ下部が出っ張っている車種ではハードキーへのアクセス自体がしにくいと言う場合もありました。
それが、H500WDでは他のナビより横幅が20mm多いスペースを画面の大きさでは無く、
ハードキーの位置&大きさに割り当てる事によりこれを解決しています。
これはあくまで使いやすさを追求&優先するパナらしい配慮&良い選択だと思います。
モニター関連以外の新たな特徴としては
デザインがコンソールとの一体感を出し後付ナビの不自然感を少なくするフラットパネルでスタイリッシュになったこと。
まぁ、見た目については好みの問題もあるのでい多くは語りませんが
僕が付けたトヨタ・ダイハツ200mmワイドモデルのCN-H500WDに関しては本当にフラット!!
出っ張りが全く無いんですから・・・・・
が、それよりもこのワイドタイプでの利点はハードキーが大きく押しやすいこと。
現在主流の7インチ以上の2DINAVNでは、モニターの大きさにそのスペースを割くため、
どうしてもハードキーが小さくなり押し難いと言う難点がありました。
又、従来のハードキーはモニター下部に一列に並んでいるため、
オーディオ下部が出っ張っている車種ではハードキーへのアクセス自体がしにくいと言う場合もありました。
それが、H500WDでは他のナビより横幅が20mm多いスペースを画面の大きさでは無く、
ハードキーの位置&大きさに割り当てる事によりこれを解決しています。
これはあくまで使いやすさを追求&優先するパナらしい配慮&良い選択だと思います。
(画面サイズ自体はH500DもH500WDも同じです)
ゆえに、オーディオ取付口が200mmサイズの車種なら迷わずH500WDをお勧めします!!
↑これはエスティマへの設置例。
後の新機能と言えばストラーダチューンに”オーディオチューン”が追加された事。
ゆえに、オーディオ取付口が200mmサイズの車種なら迷わずH500WDをお勧めします!!

↑これはエスティマへの設置例。
後の新機能と言えばストラーダチューンに”オーディオチューン”が追加された事。
これにより面倒なオーディオ設定もすぐに呼び出し&変更可能に。
これも使い易さを追求するパナナビならではの嬉しい仕様です。
ストラーダチューンと言えば、その便利さも秀逸ながら、
ルートチューンにおいては「簡単に自分好みのルート選択に変更できる」点が従来のナビを凌駕しており、
これが、パナナビは最強と言える最大の特徴です。
カロのサイバーナビがスマートループ採用時、そしてスカウター採用時に”新世代のナビ”とか”革新”とかウタいましたが
どの機能もナビの根本であるルート案内自体は平凡と言うか従来通りの物でした。
正確にはスマートループはルート案内性能を大幅に向上させるためのものだったはずですが実際には渋滞データバンクと化しているのが現実です。
それに比べるとこのストラーダチューンは本当の意味でのナビの大きな進化だと僕は思っているのですが、
ネット等でググってみても、この凄さがあまり浸透していない?様なので
カロの営業さんには苦い顔をされるのは承知で本ブログ&HPでは「最強」とご紹介しまくっている次第です(^^ゞ
このルートチューンに関してはHPで闇烏さんもレポしてますのでこちらもご参考までに。
最後に、従来のパナナビでもあった機能ですが、
僕がパナナビが好きな理由の一つでもある、ルート案内時の目的地の追加についてちょっと書きます。
僕がパナナビが好きな理由の一つでもある、ルート案内時の目的地の追加についてちょっと書きます。
僕の場合、営業車では決まった取引先を順番に回っていくのですが、
これをルート案内させる場合、どのナビでも目的地を決めた後に経由地の追加や入れ替えは出来ます。
が、意外と目的地の先に更に目的地は設定できないナビが多いのです。
要するに目的地をC地点としたら、その間にA地点やB地点を経由地として設定することは出来ても、
C地点の次にA地点に行くと言う設定が出来ないナビが多いのです。
この場合、一旦ルート案内を解除して、A地点を目的地、C地点を経由地に設定し直さなければなりません。
が、パナナビはこれが簡単に出来ちゃう&通り過ぎた経由地を消していけばどんどん目的地を追加でき、
最終的には僕が普段回る取引先全部を一回設定したルートを元に全部案内させる事も出来ます。
勿論、目的地・経由地の追加・消去もルート案内中はストラーダチューンでも可能で使い勝手は良いです。
↑最終目的地は「マコト電機」さんですが
↑その先の目的地も追加できます。&経由する順番も変えられます。
でもって、僕が重宝するのは各地点への到着予想時間表示。
外回りで回っていると、御昼休み時間には訪問してはいけないところ・・とか、
時間を約束しているところ、等があり、
時間を約束しているところ、等があり、
それぞれの到着予想時間によってはルートを替えたりする事もあります。
その際・・・・殆どのナビで
↑このように目的地の到着予想時間が出ますが、
経由地を設定している場合、到着予想時間を目的地にするのか・経由地にするのかは、
経由地を設定している場合、到着予想時間を目的地にするのか・経由地にするのかは、
多くのナビではメニュー画面から設定で変更しなければなりません。
が、パナナビはこの画面上の到着予想時間をタッチすると・・・・・
↑バーン!と経由地含めた全部の到着予想時間が表示されます。
ここから更に時間制限がある経由地をタッチすれば、その経由地への到着予想時間が表示されるって訳です。
このように各所において使い易さ・操作のしやすさを考えているのがパナナビで、この点が非常に好感が持てます。
まぁ、それ以外にも良いところはありますが、かなり長くなったので本日はこの辺で。。。。
最後にまとめるとこのHシリーズ、従来のパナナビの良さである画面の綺麗さ(見易さ)と使い易さ(操作性)を
さらにグレードアップ&追求し、
特に新機能のランチャーメニューは秀逸、
従来からの「最強」ストラーダチューンは健在、
だけど・・・・・・・
静電式タッチパネルは今のところ微妙・・・・・・・・・・・と言う感じです。
最後のが無ければ完璧だったんですけどね・・・・残念。。。
このあたりは今後のパナの努力に期待しましょう。
by大塚専務
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