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2008年8月31日 (日)

どうでも良い話・・・・過去に気まずかった時編

月末・・・ってことでHP更新の準備をしつつ、何気に昔の記事を読み返してみた。
昔はアクセス数も少ないってこともあり、随分好き勝手にどうでも良い事を書いてたなぁ~としみじみ思ったりして・・

ツー訳で初心に戻り?題名の通りどうでも良い話を書いてみよう。

アパレル営業マン時代。同僚&上司とランチに。
取引先の部長の悪口で盛り上がっていた時、正面に座っていた上司がおもむろにしかめっ面になり何か目配せ。
隣に座っていた同僚はすぐに黙ったのだが私は延々と取引先の部長の悪口を一人で続ける。
誰も話しに加わらないので”あれ・・・”と思った後すぐさま”ヤバイ・・・”と恐る恐る後ろをチラっと除くと・・
そこには話しのネタの部長が・・・・ああ・・気まずい・・・(ーー;)

と、こんなのは多かれ少なかれ似た様な経験が誰でもあるかと思う。
私が今までのうち、1番気まずかったのは別件で・・・・

同じく20代後半の時、当時1人暮らしだった私は夕食の為、近くのカレーショップ、ココイチに1人で入った。
ココイチは今も昔もトッピングに色々な物があり、中には”カレーにこれは合わないだろ??”的な物もある(個人の主観が基準だが・・)
私はいつも同じようなメニューを頼むのだが、この日は気分を変えていつも頼まない変わった物を・・・とセレクトしたのはフライドチキンカレー。
今でこそカレーのトッピングに唐揚など新宿の立ち食いカレーのメニューにもあるし普通だと思うが当時はちょっと珍しかったかもしれない。

注文して数分後、当時のココイチには珍しく若い女性2人組が入店。カウンターの私の隣の席に並んで座る。
2人ともココイチははじめてだったらしくメニューを見ながら
「わぁ~面白~い、辛さやご飯の量選べるんだね」
「メニューも色々あるね。トッピングでも選べるみたい。面白~イ」
と楽しそうにハシャィでいる。最初は微笑ましく会話を聞き流してたが2人がメニューを吟味しだすと嫌な予感が・・

「これ、ハンバーグとかカツは普通だけどエビとかナスもあるよ~、あ、これって微妙じゃない?」
「きのこカレー?いいんじゃない?それより納豆はヤじゃない?」
「うわ~~見てみて、フライドチキンカレーだって!気持ち悪~~い、こんなの絶対美味しくないよね?」
「うそ、どれどれ?あ、本当だ。気持ち悪~~い!これ頼む人いないよね!」
「ヤッダっ~~いるわけないじゃん!絶対いないよ!いるとしたら絶対変人だよね!考えたくもないよォ~~」

・・・・・あのぅ・・・その絶対変人は貴方の隣にいます・・・・・・

・・・・気・・・・気まずい・・・・この時点で私の中では恐ろしく気まずい・・・
数分後には無邪気にハシャぐ2人の隣に、その”絶対美味しくないフライドチキンカレー”が運ばれてくるのだ・・・
席が離れていれば2人には私が頼んだ物がそれだとは解らないので私の心中だけですむ。
席が隣でもウェィターが「お待たせしました」だけでブツを置いてくれれば話しに夢中の2人には気付かれずにコソコソ食べられるかもしれない。
が・・・・私は知っていたのだ。
この店では配膳時に「お待たせしました!○○カレー○○グラム○辛です!」と元気良く置いてくれてしまう事を・・・


数分後に起こるであろう悲劇を想像すると恐ろしく気まずい・・・
世間に慣れた?今の私なら悲劇を事前に回避するべく、2人がメニューの話で盛り上がってる時に横から
「ハハっ、すいませんねぇ~。私、フライドチキンカレー頼みましたよ。意外とイケますよ」と声をかけるであろうが
当時の私は生まれたての小鹿のように繊細で臆病。
見知らぬうら若き女性2人に声をかけるなど到底できる筈もない。
それにすでに彼女たちは自分たちのオーダーを終え、他の話題で盛り上がっている最中。タイミングも逃した。
ならば、配膳された時に彼女たちの方を向き
「スミマセンね、変人で・・」と投げ捨てるか・・それとも今すぐ席を立ち、お店の人にお金だけ払ってキャンセルして立ち去るか・・・
と、どんどん追い詰められていく・・・
あぁ・・ただ夕食をとりにきただなのに何故こんなに心が締め付けられるのだろう・・・・私の人生はどこで間違ったのか・・・・

私の苦悩がピークに達する直前、ウェィターが元気な声で「お待たせしました!フライドチキンカレー500グラム3辛です!」と何の悪意もないマニュアル以上の笑顔でブツを置く。

瞬間、2人の女性の弾む会話がピタリと止まる。
この瞬間から、気まずさは私1人のものではなく、彼女たちにも重くのしかかる。
ここで私が彼女たちにハム太郎の”テヘッ”みたいな照れ笑いを向ければ彼女たちも救われたかもしれない、
もしくは彼女たちがオバサンだったら「あら、ごめんなさいねェ~、さっき失礼な事言っちゃって」と
向こうから状況を打破する言葉を投げてくれたかもしれない・・

だが、残念なことにどちらにもその余裕は無かった・・・・

とてつもなく長く感じる時間だったが、元々早食い傾向の私が、かつてない程(ギャル曾根にも勝るのではないかと言う程)の速度で食し終わり会計し、外に出るまでの間、
彼女たちの会話は一言も無く、3人にはひたすら気まずい時間が流れたのであった・・・・・・

今思えば当時の私が今の私だったら気の効いた対応であんな事やこんな事になってたかもしれないのに?!(意味不明)
と、これが私の今までの人生におけるもっとも気まずかった時間。くだらないでしょ?
もしタイムマシンがあったら・・・なんて馬鹿らしい話になったとしても私はこの時に戻ってやり直すだろう・・
て・・・・私の人生、しょせんその程度!?

    by闇烏

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