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2008年2月22日 (金)

色んな意味でスゴイ車です!~オペルスピードスター

え~本日のお仕事(と言っても入庫したのは数日前&僕は殆ど見てただけであんまり手は入れて無いのですが・・・)は
前回のダッジチャージャーに続き?あんまり見かけないって事でお車全体の写真掲載!
車種は・・オペル・スピードスター
Ss1
このお車、ロータスエリーゼの姉妹車でエリーゼと同じくアルミフレームで外装はFRP製、パワーウインドウはおろかエアコンも無く、内装はアルミむき出し・・・とにかくスパルタンなお車です!!
日本では限定80台販売されたとの事。
Ss2
最初はナビとフロントカメラ&バックカメラが付くか??+現在付いているETCの配線が露出しているので隠せるか??と言うご相談でした。
まぁ、ナビに関しては問題なくつきそうだったのですがカメラについてはさすがに現車拝見してみないとわからないって事で・・・・
実際にご来社頂きご相談の上、フロントカメラは断念(カッコ良くかつ実用的に付けるのは難しい・・)。
1DINオールインワンのイクリプスAVN076HDとパナのバックカメラCY-RC50D+レーダー探知機Z205Csiお取付&ETC手直しとなりました。

修理日記のネタになりそうだったので?僕が作業したかったのですが、今回は工場長の手があいていたので受付だけ僕がして作業は工場長に任せることに。
当社でもさすがにこのお車の施工事例は過去に無し&資料も全く無かったのですが「エリーゼの姉妹車なら中身は殆ど同じだろうから問題ないだろう・・」と予想。
でも一応、工場長に渡す前に受付した責任上?最低限、車速信号の位置だけ自分で確認してみると、あれれ??エリーゼと違う!?
オペル曰く「エリーゼとの共有コンポーネンツは1割程度」と言う言葉は本当だったか・・・・
仕方ないので車速信号だけ探し、ついでに各配線の通し場所の難易度だけざっと見て、後は工場長にお任せ。
翌日、外回りから帰ると殆ど出来上がっていたので「配線通すとこ決まってるし意外と楽だったでしょ?」と工場長に声をかけると
結構恨みがましい目で「バックカメラの配線は甘く見てましたね・・」とポツリ。
まぁ、この車種に限らずミッドシップ車の場合、バックカメラの配線回しは面倒なのですが・・・
僕の見立てではジャッキアップしてホイールハウス外せば楽勝か?と思っていたところ、
工場長はアルミフレームをジャッキアップするのが気分的に嫌だったらしく(この気持ちはわかります・・・・勿論、ちゃんとやれば問題ないのですが、なんとなくアルミだとフレーム曲がりそうで・・・)
結局どうやらずいぶん苦労&かなりアクロバチックな姿勢での作業を強いられたようです。。。(>_<)
仕上がりはこんな感じ
Ss3_2
Ss5
モニターが充分な立ち上がり角度を得られるよう、ナビ本体は少し前に出して付けています
Ss4_2

って訳で、スピードスターにナビお取付御希望の方は当社工場長ご指名で宜しく!!って・・・絶対台数が少ないからもう来ないかな・・・

      by大塚専務

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2008年2月20日 (水)

改正フロン回収・破壊法~カーエアコン修理依頼時の注意

当社HPカーエアコンのページでも記載しておりますが
現在カーエアコンに使用されているガスはオゾン層破壊・地球温暖化への悪影響があり
フロン回収・破壊法によりその取扱いが規制されています。
そのフロン回収・破壊法が改正され昨年10月1日に施行されています。
この改正でのカーエアコン修理に関して、一般の皆様がもっとも注意しなければならない事としては修理時の回収の取り扱いの改正です。
カーエアコンのガス回収&破壊に関しては改正前法でもフロン回収業者でしか行えないと言う規制でしたが
修理・整備の為の回収(車から回収したガスをその車に戻す)についてはこの限りでは無い(フロン回収業者で無くとも行って良い)と言うのが前法でした。
極端な話、回収器と充填装置を持っていれば(ガスを大気放出せずに抜き・入れできる装置)誰が行っても良かったのでDIYでもOKだったのです。
ゆえに、業務上ガスの抜き入れを行っている整備工場でも廃車等ガス回収破壊を行っていなければ回収業者の登録はしなくてもカーエアコン修理を行うことが出来ました。
が、改正法では、この修理・整備の為の回収もフロン回収業者として認可・登録された業者でしか行えなくなりました。
認可登録されていない業者・個人でガス回収作業を行った場合は違法となりますので充分ご注意下さい。
と言っても、一般の皆様が業者にエアコン修理依頼する場合、登録していない(&登録した下請業者と取引が無い)業者ではその旨説明の上で依頼を断ると思いますので心配は無いかと思いますが・・・・

もちろん、当社含め殆どの電装屋さんは法改正以前よりフロン回収業者として登録しております。
余談ですが改正法では回収業者の登録申請時に必要な”知見者”(フロン回収について充分な知識と高い技術力を持った者)の資格に中に自動車電気装置整備士が含まれています。
これは国が正式に自動車電気装置整備士をカーエアコン修理のプロと認定していると言うことです。

以下は、一般の方ではなく自動車電装整備業界の方&これから自動車電装業界に進みたいと思っている方へのお話。

国家資格の自動車電気装置整備士は同じ整備士資格でもガソリン二級等に比べるとメリットの少ない資格と思われがちですが
上記の通り、フロン回収法における知見者としての資格が認められたことにより大きなメリットが付いたと思います。
この仕事に従事しながらもまだ国家資格を取っていない方は積極的に資格収得にチャレンジしましょう。
次に、現在すでに国家資格”自動車電気装置整備士”を持っている方にご注意ですが
改正法では知見者としての”自動車電気装置整備士”には注釈があり
「平成20年3月以降の国交省検定登録試験により当該資格を取得した者、又は平成20年3月以前に当該資格を取得し、各県電装品整備商工組合が主催するフロン回収に関する講習会を受講したものに限る」
とあります。
要するに今後新たに資格を取った方は知見者として認められるが現在すでに資格を持ってる方は講習を受けないと知見者として認められないと言うことです。
ただし、フロン回収業者登録は都道府県単位で申請・登録及び基準があり今日現在、東京都と熊本県に関しては法改正以前から自動車電気整備士が認められておりますので
東京都と熊本県にて回収業者登録(継続含め)申請する場合は平成20年以前の資格取得で講習を受けていなくても申請できます。

ゆえに、今後各組合において、フロン回収に関する講習会が実施されると思いますので積極的に参加するよう御願い致します。
ちなみに僕が所属する東京組合では上記の通り講習を行う必要は無いのですが改正法の詳細等含めた勉強会を行うよう検討中です。

最後にオマケ、上記の法改正&自動車電気整備士の位置付の関係上、国家資格取得のための2種養成学校では本年度からフロン回収に関する授業が2時間組み入れられました。
東京では先日エアコンの授業の際に、初回と言うことでインストラクターの方をお招きし講習を行って頂きました。
P1020664
来年度の授業からは東京組合の専任講師にて行います。
尚、現在東京都整備商工組合教育委員会ではこの2種養成学校の講師を担当してくださる方を募集しています。
自動車電気装置整備士の国家資格を持ってる方で毎年10月~3月の木曜日のうち何日か出席できる方なら誰でもOKです!
(もちろん、面接・補助講師としての実習等のカリキュラムを受けて頂いた上でになります)
詳細知りたい&我こそはって方は僕宛にご連絡下さい!!

   by教育の仕事から抜けたいのに後釜が決まらなくて困ってる大塚専務

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2008年2月17日 (日)

楽ナビAVIC-HRV002(G)+AD-V200

先日”トヨタプリウス~やっと普通の?取付編!”でご紹介した楽ナビHRV-002(G)と専用取付金具AD-V200。
今日現在、市販されているナビのラインアップに1DINインダッシュのHDDナビ単体モデルが無い為、
車種によっては非常に有効な取付け方法だとご紹介しましたが今回はその例を・・・・・

当社では非常に入庫が多いスバルレガシィ。
BP/BLでは純正オーディオ部の位置が低い・純正オーディオ換装にはAVパネル(約3万円が必要)・マッキントッシュ仕様だと純正オーディオ交換が難しい
&上部小物入れ部はナビを付けるにはちょうど良いが1DINスペースしかない・・・
ゆえにナビ選択は悩むところで当社ナビ取付事例でもマッキン仕様車に1DINインダッシュ+1DINHDナビ本体を無理矢理?つけたり
オンダッシュのモニター部のみを小物入れ部に設置したり・・・と色々やっておりますが
このHRV-002(G)と専用取付金具AD-V200なら一番無駄が無くスマートにHDDナビが取付できます。
Bp42
この例では純正オプションのAUX端子にナビ音楽ソースの音声を接続し、快適に使えます。

同じくレガシィのBH/BEモデルではオーディオスペースは3DINあり、標準オーディオなら問題無いのですが
マッキン仕様車だとやはり純正オーディオ交換が難しい・・・
って訳でマッキンを1段下げて一番上にHRV-002(G)と専用取付金具AD-V200でこんな感じ。
Bh
エアコン操作パネルが隠れてしまいますがこの金具はワンタッチでチルト出来るので問題なし。
Bh122
この例ではクラリオンのAUX増設ユニットを介してナビ音楽ソースの音声を接続しています。

これらの例は取付事例でも紹介していますが(HPの方は来月更新時にアップ予定)
このAVIC-HRV002(G)+AD-V200は久々に自分の中で”これはヒット商品だろう!!”思える製品ですので今回ご紹介させて頂きました(^^ゞ

ちなみに今日現在、ナビ単体の1DINインダッシュモデルはDVDモデルの楽ナビ&ストラーダのみ、
そのうちのDVDストラーダのインダッシュモデルは(CN-DV255FD)は遂に生産完了になるようです・・・・

   by大塚専務

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2008年2月14日 (木)

マッスルカー2

本日の僕のお仕事は内勤で事務仕事半分&作業担当は軽めのお仕事2台。

1台目はランドローバーディスカバリー初代(Disco1)のオーディオ交換。純正オーディオを外して新発売のカロDEH-P530をお取付
P1020675
上に楽ナビHD・HRV002が付いてますけどこちらはすでに他社で設置済にて入庫。
当社ではオーディオ交換&ナビとの接続のみの御依頼。
最近、このパターンは何故か?多く「他社で設置したナビを付けなおして欲しい」とか「バックカメラはつけられないと言われたが追加して欲しい」とか「ナビとオーディオの接続は出来ないと言われたが接続できるならして欲しい」とか・・
まぁ、勿論ありがたい限りなのですが出来れば最初からやらせて頂けると更にありがたいってのが本音です・・・(^^ゞ
(あ、この手のネタでちょっと面白い話もあるのでそれは次回HP更新時に修理日記にでも書きましょう・・・)

で、このお客様もナビ取付時に施工業者にオーディオ交換も打診したところ、ヤンワリ?断られたようで・・・
確かに、ディスカバリーはちょっと変わったオーディオシステムなのでオーディオ交換を断るお店も多いようです。
当社でもDisco2の施工例は何台もあるのですがDisco1の純正オーディオ交換は初めて&オーディオメーカーの資料ではすべて交換不可。
が、そこは腐っても電装屋!(腐ってませんけど・・・)。
Disco2のオーディオ交換&Disco1のナビ付け時の経験から”ちょっと探れば比較的簡単に交換できるだろう”と推測、
念のためお時間も多めに頂いて作業開始。結果はちょっとだけ苦労&予定外の部品も使用しましたが無事お取付完了。
お客様が楽ナビのイルミをグリーンに設定されていたのでP530のイルミもグリーンに設定して音も見栄えもなかなかグッドです。
(現行楽ナビはイルミ&メニュー画面、P530はイルミ色のカラーが自由に変更できるのが特徴のひとつです)

で、本記事のメインネタ?は2台目。
作業内容はユピテルのワンセグ&レーダー探知機を設置・・とかなり軽めでそれ自体はネタにするような話で無いのですが、
入庫したそのお車自体が久々に「こりゃぁ・・・スゴイ車だなぁ~~~~」と感動したので作業内容&写真は無視して車の写真載せちゃいます!!
ズバリ、車種は”08モデル ダッジ チャージャー SRT8”
P1020682 P1020679

(あ・・・写真ではイマイチ迫力が伝わらないかもしれませんが生で見るとスンゴイ存在感と言うか圧倒感と言うか威圧感があります)

当社にはかなりマニアックなお車や稀少車・超高級車・旧車等様々な車が入庫するので個人的に「おおぉ~~」と心が動くことは滅多にありません。(商売ですし・・・)
更にこの車種は現行モデルでありディーラーさんに行ってお金さえ払えば買えるモデル。(納期はわかりませんけど・・・)
でも、僕自身、雑誌&写真(当社HPでも闇烏さんがモーターショーで写真とって載せてますけど)でしか見たこと無いって事と
実際にこの目で見たときのその圧倒的な存在感と迫力にただただ感嘆してしまいました・・・・・(>_<)

僕自身、車自体より”車を弄ること”に興味がある(って言うかそれが仕事なんですけど・・)って事と
当社HPもそこそこ認知度が上がり?色々なお客様&車種がいらっしゃるので商売上、
表ページには僕自身のお客様のお車に対する個人的好みや感想は最近あまり書かないようにしているのですが
思い起こせば本ブログ過去記事”マッスルカー”でアメ車:マスタングについても”感動した”と書いています・・・
あれれ・・って事はもしかして僕って結構アメ車好き??(今までに自分でアメ車を買おうと思った事もこれから買うことも無いとは思いますが・・・)
いやいや、自分で買おうとは全く思って無い以上、アメ車(ここではマッスルカーをさします)好きでは無いと思います(^^ゞ

昔からアメ車(マッスルカー)は”いかにもカー”(”車”では無く、あえて”カー”)ってイメージがあります。
で、マッスルカーはカッコイイ反面、日本人の感性から見れば下品ってイメージもありましたけど
現行マスタングやこのダッジチャージャーを実際に見て触ると
一般的に言われる?”下品”な部分?が”圧倒的な存在感”と良い意味に感じられます。
前記事でのマスタングの時にも感じましたが本日のダッジは更に圧倒的な迫力で僕自身が圧倒されたので本日のメインネタとさせて書かせて頂きましたm(__)m

あれ?本記事オチ無し&意味不明でしたかね・・・失礼・・・

      by大塚専務

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2008年2月 9日 (土)

アルパイントップビューカメラ(フロント)

数あるナビオプションの中でも当社がHPや本ブログで度々御紹介&お勧めしているのがフロントビューカメラ。(フロントアイカメラ)
近年バックカメラは当たり前のように?付ける方が多くなりましたが
私見では安全と言う意味での実用性の高さにおいてはフロントカメラのお勧め度はバックカメラと比べても高いと思います。
と言いつつ・・・当社HPやブログでご紹介しているのはイクリプスのフロントカメラのみでして・・・
これをご紹介するのを忘れてました!昨年秋発売されたアルパインのTOPVIEWカメラHCE-C200F
Hcec200f
これ、発表された時は興味津々だったのですが発売が当初予定から半年遅れた事ことも有りご紹介するのを忘れておりました・・・
で、先日お取付があったので遅ればせながらここでご紹介させて頂きます。
(HPの製品ラインアップには来月の更新で載せる予定です)

作動・接続に関しては基本的にイクリプス製と同じで専用対応機以外でもバックカメラ連動機能があり入力がRCAタイプのナビ・モニターなら接続可能です。
(VTR入力等での使用・接続も可能ですが、その場合は映像切替はモニター側で行います)
又、専用リアカメラのHCE-C200Rは勿論、他社製のRCA出力タイプのバックカメラやサイドカメラとの併用も可能です。
この場合、フロントカメラの映像表示は付属のスイッチで、リアカメラはバックギア連動表示となります。
注意点としてはナビ(モニター)側の画面切替は擬似バック信号を使用するので
フロントカメラ映像を映している間はナビは「バックしている」と認識し、ナビ上の自車位置がその分ずれます。
もちろんナビのGPS補正でその後修整されますがGPS補正の遅い機種だと正確な位置まで戻るのにしばらく時間がかかる場合がありますのでご注意を。
又、ナビ(モニター)側にバック時ガイドラインが表示される機種ではフロントカメラ使用時にもガイドラインが出てしまいますのでこれも要チェック。

と、ここまではイクリプス製と全く同じですので詳細は当社HP&ブログの関連記事もご参考に・・・(文末にリンク貼っておきます)

さて、ここからはアルパインならではの特徴について。
まずは外観&取付性。見た目は普通の小型のカメラ。
イクリプス製は完全にサイドを見る為の物なので長さが50mmあり、本体左右にレンズがありますが
このHCE-C200Fが正面にレンズひとつで長さは21.3mmとかなりコンパクト。
付属の金具でナンバープレート下に取付けることができる為、取付けやすさ&見た目に関しては多くの車種でイクリプス製に勝るでしょう。
C25f_2 C25f2

↑こちらは先日取付けたニッサンセレナ(C25)の場合
(ちなみにこの車両ではナビはパナソニックCN-HDS700D、バックカメラはパナソニックCY-RC50D&カメラキャップCA-RCC51HDと組み合わせています。)

次に動作にとして、イクリプスは表示画像が固定(左右両サイド)なのに対し、
HCE-C200Fは左右両サイドのコーナービュー以外に車両前方下部が見えるトップビュー、前方全体が見えるパノラマビューの3つのモードが表示できます。
付属のスイッチにはオンオフスイッチとモードスイッチがあり、カメラ画像表示はオンオフスイッチで、モード切替はモードスイッチを押します。
スイッチは適度な大きさでどちらのボタンも押しやすくなってます。

さて、実際の見え方は・・・
HP内のフロントカメラ検証やブログと同じように

C25ze
こんな感じで車庫から頭だけ出した状態で・・・・
まずはコーナービュー
C2001
画像の質(色・明るさ・画質)と画角はイクリプス製と殆ど変わりません。どちらも必要充分です。

次にトップビュー
C2002
車種や止める場所によっては結構重宝するかも??

最後がパノラマビュー
C2003
これはあんまり役にたたなそうですけど・・・
ちなみにメーカーHPの説明画像ではパノラマビュー時の画角は185度とコーナービューと同じになっていますが
上の2つの写真を見比べるとコーナービューの方が若干画角が広くなっているようです。
(勿論、上記3枚の写真は同じ車両位置で撮っています)
メーカーの画角説明図(右はイクリプス)
C200f107
ついでに言うと当社取付事例のポルシェ911(997)やケイマンのイクリプス製のようにナンバープレート裏に完全に隠して取付たとすると
HCE-C200Fの場合はこのパノラマビューでは悲惨なことになってしまいます・・・(^^ゞ

正直、パノラマ&トップビューの有効性は??ですがコーナービューに関してはやはり超便利。
価格ではイクリプス製より1万円程高くなりますがイクリプス製では設置場所が難しいお車でもアルパインHCE-200Fなら設置できるって車種ならこいつはお勧めです!!

尚、アルパインTOPVIEWカメラには4つのモードを切り替えて使えるリアカメラ・HCE-200Rもラインアップされております。
こちらのカメラはフロントカメラHCE-C200Fとの組み合わせでしか使えませんのでこのリアカメラが欲しい!ッて方はご注意を。
各カメラの詳細はメーカーHPにてご確認下さい。

アルパインTOPVIEWカメラ(フロント)HCE-C200F
アルパインTOPVIEWカメラ(リア)HCE-C200R
イクリプスフロントアイカメラFEC107

当社フロントカメラ関連記事
HP内→チョット一息”フロントアイカメラ検証
HP内→闇烏のナビ選び:5.実際の使用感編
             同:6.その後の追加アイテム・不満点などなど編
ブログ→ポルシェ911(997)にフロントアイカメラ!?

    by大塚専務

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2008年2月 7日 (木)

ミイラとりが・・・・

先日記載の通り、エンジンが逝ってしまった僕の営業車。
2日程会社に置いて何とか復帰を試みるも電装屋ではどうにもならないレベル(エンジン完全ロック)で病院送り決定。
本日夕方、救急車ならぬトランスポーターが到着。
車を押して路上に出したところでトランポのお兄さん、「あ、あとは積んだら声かけますので、寒いですから中で待ってて下さい」

数分後、お兄さんが入ってきたので”あ~積み終わったんだな”と思ったら・・・
「すみません・・・・トランポの油圧が抜けてしまって・・・動かなくなってしまいました。
 すぐに替わりの車か修理車呼びますので・・・しばらくかかるかもしれませんが先方の工場には連絡入れておきますので・・・」

・・・・・・何ってこった!!外に出て見てみるとリフトを下ろした状態で不動になったトランスポーターにエンジン不動の僕の営業車が積みかけ途中で仲良く並んでいる・・・・
P1020661

レッカーしにきた車が不動って・・・まさにこれこそミイラ取りがミイラ!!
こりゃ洒落にならない!
・・・・と、不謹慎ながらも思わず笑ってしまいました・・・・

約2時間後、替わりの車が来て、リフトも無理矢理?あげて作業完了。
お兄さん&救援のお兄さんは申し訳無さそうに謝りつつ去っていきましたが・・・・

先日僕は赤坂の路上でJAFを待つ間、車の整備関係の仕事にありながら路上故障を起こした情けなさに落ち込みましたが
今回のトランポのお兄さんは路上故障の車を救出するのが仕事、それが現場で路上故障って・・・
多分、このお兄さんは救援車が来るまでの間、僕の数倍は落ち込んだと思います。

と・・・何とも心和む???お話でした・・・・

    by大塚専務

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2008年2月 5日 (火)

情けなさすぎる・・・・(T_T)

一昨日は東京では2年ぶりの積雪でした。
雪に弱い東京らしく昨日は朝から滑って転ぶ人や車で救急車&JAFはフル出動だったとか・・・
当社でもそのあおり?を受けて工場に欠員。よって僕は外回りの予定を取り止め内勤でご予約のあったナビ付け2台の作業に変更。
すると・・・タイミングが悪い・・・って言うのは続くもので、こんな日に限って外回り&配達の催促が・・・
で、2台のナビ付けを終了し最後のお客様がお車をお引き取りにきたのは19時半、
翌日は朝から僕が担当の作業予約が入っている為配達には行けないので催促のあった配達だけは今日中に済ませたい・・・
って事で片付けも早々に20時過ぎに荷物を積み込み配達に出ました。
(当社取引先はハイヤー&タクシー等24時間営業?なので配達だけなら夜遅くてもOK)
会社(方南町)から銀座→江東区東砂ってコースでいつも(昼間)なら3時間はかかるのですが夜の都心は空いているので22時には会社に帰ってこれるかな??と淡い期待&予想で出発しました。

予想通り、道は空いてて快適。会社から20分ほどで神宮外苑を抜けるペース。
「これなら22時前に会社に帰れる!」とアクセルを踏みつつ、赤坂警察署前の信号で停止すると・・・・
警告灯がパパパパパッ・・と点き・・・・・・エンスト。

経験&仕事上・・・・・・・・・・・・・(ーー;)・・・・・・・・とても嫌ぁ~~~~な感じ。

平静を装いつつ普通にスターターを回すと・・・・”カッツン”・・・・・シーン・・・・(ーー;)

いつもこのブログを見て下さってる方なら百も承知の通り僕はプロの電装屋です・・・・・・・
エンジン始動不可の場合、キーを入れてスタート位置に回した後の反応(音やメーター類の点灯状態)で大方の原因の推測はつきます。

瞬間「・・・これは終ったな・・・・」と思いつつ・・・とりあえずハザード出して車を押して道の端っこによせました。

HP内で何度か書いてますが医者の不養生・・・お客様の車には万全のケアをする僕ですが自家用車のケアはテキトー、更に営業車ともなるともっと酷く、整備点検はすべて他社工場任せ。
当社の専門であるバッテリーの点検もしない為、この営業車は過去2度ほどバッテリーエンコで路上でストップしたことがあります・・・・(超恥ずかしい・・・)
もちろん、バッテリーは仕事上常時車に積んであり、2度ともその場で手早く交換し難なく済みましたが・・・

で、今回もとりあえず「バッテリー上がりかも?」と淡い期待(一回再始動試みた時点でバッテリーやスターターでは無い事は解っていたのですが・・・)をもって車載のブースターケーブルとバッテリー(どちらも売り物・・・)を繋いで再度始動・・・・

”カツッン”・・・・・シーン・・・・(T_T)

スターターは飛び込む(スターター回路はOK)もリングギアは全く回らない(キュルキュル音=クランキング音は無し)・・・・
&異常に電流が流れる(テスターは商売道具なので常備・確認可能。ちなみにスターターは負荷が最大=ロックした時に一番大きな電流が流れます)

これは・・・・・多分・・・・いや・・・間違いなくエンジンがロックしているのでしょう。。。。。。

仮にもプロ、自力で何とかしたいところですがエンジンロックならどうしたって無理・・・
最善・・・と言うかそれしかない処理としてプライドも配達も捨ててJAFに電話・・・「レッカーお願いします・・・・・」

が、前記の通り積雪の影響でJAFも大忙しらしく到着には40~50分程かかるとの事。
待ってる間、ハザードが弱くなるとまずいので売り物のバッテリーを繋いで電源確保。
&手持ち工具ではどうにもならないことを解っていながらもプロの意地?で一通り点検したりしてみる。
(もう原因はわかっているのだけれどもどうしても確認しなければ気がすまない性分)

しかし、30分ほどで冬の寒さと自分への情けなさで心が折れて断念。
車内に入り「明日からどうしよう?」「配達できなかったお客さんに何て言おう・・・」等々マイナス指向に走り続けて落ち込んでるうちにレッカー車登場。

状況を確認するJAF隊員さんに一通り説明すると
「あ~電装屋さんで状況もそこまでわかってらっしゃるならその通りですね。運びましょう」

会社まで戻るレッカー車の助手席でJAF隊員さんと世間話&状況の話をしつつも上の空で頭の中では
プロと言いつつ自分の乗る車の点検整備を怠り多方面の方々に迷惑をかけてしまった事を深く反省し久々に思いっきり落ち込んだ積雪後の1日でした。。。

さて、とりあえず会社に戻した不動の営業車・・・・どうしよう・・・・
修理すればエンジン載せ換え=多大な修理料金間違いなし。。。。。ふぅ~~~

後日談&詳細は恥を偲んで後日修理日記にでも記載したいと思います。。。。
P1020659

   by落ち込み激しい大塚専務でした

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