アルヴェルじゃないんかい!? #レクサスLM #ドライブレコーダーお取付
これって・・・・アルヴェルじゃなくてLEXUS LMじゃん!!!
僕個人の状況の問題でHPやブログがここ1年程放置気味で申し訳ございませんがとりあえずは生きてます(爆
まぁ、気が向けばまたボチボチ発信できればと・・・・(^^;)
とりあえずブログをサボってるこの一年ほどで割合が増えた仕事は
以前もご紹介いたしましたユピテルのセキュリティArgus D1のお取付でしょうか。
LEXUS・トヨタの車種専用で特に盗難率の高い車種に対応している&
従来のセキュリティに比べコストも安いという事で売れている様です。
車種専用と言う事で対応可能車種は限られますが、発売当初より、順次、適応車種は追加されております。
弊社でもランクル300(GRが多いです)、250、アルベル(40系)は定番?の様にご依頼が御座いますが
でもご依頼頂きました。
と言う訳で、対応車種でセキュリティお考えの方は
ユピテル指定店の弊社にお気軽にご相談下さい!
by大塚専務
今や弊社メイン業務?となりつつあるドライブレコーダー販売・取付で
発売以来大好評&弊社イチオシのユピテル3カメラモデルZ-310がモデルチェンジし
後継機が発売となります。
品番はZ-320
メーカーHPはこちら↓
Z-320|全方面3カメラドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)
Z-310との違いは3カメラ全てSTARVISからSTARVIS2になり夜間性能が向上しております。
ただ、リアの室内カメラの画角は162度から158度と若干狭くなっておりますが
こちらは経験上さほど問題はないかと思います。
とは言え、価格は¥46,200-(以下税込)と前モデルより¥2,200-ほど高くなります。
発売日は1月28日予定で弊社では28日以降在庫有で対応予定です。
尚、例により?前モデルZ-310は弊社在庫に限り2月より在庫処分で¥38,500-となりますので
夜間重視よりコスパ重視の方はこちらもお見逃しなく・・・・
弊社HPへの掲載は次回更新時(2月1日予定)となります。
と言う訳で探知機&ドラレコでは信頼度の高いユピテル製品ご購入・お取付は
指定店である弊社にお任せください!
by大塚専務
先日御入庫は現行新車のトヨタシエンタ。。。って外観写真撮り忘れましたが(汗
ご依頼内容は弊社お得意のサイド&フロントカメラ増設とデジタルインナーミラーお取付。
デジタルインアーミラーは純正ドラレコ搭載車なのであくまでミラーで後方確認用で
セルスターのCS-1000SMをオプションのフロントカメラは無しで。
個人的には国産デジタルインナーミラー型ドラレコの第一期モデルの中では気に入ってるモデルなのですが
ネット上での評判はイマイチなのがちょっと哀しいです(^-^;
さて、メインのカメラ類ですが、一時期はカメラ屋?と自負するほどお取付ご依頼の多かった車載カメラ類ですが
近年はバックカメラは標準装備、更にマルチビュー(アラウンドビュー等呼び名はマチマチ)装備車も多く
ご依頼は少なくなりましたが、今回のお客様はマルチビューはご選択なさらず・・・って事でサイド&フロントカメラ増設です。
補助アンダーミラーと増設サイドカメラ、どちらも干渉しないよう、アンダーミラーの下部に設置してますので視界も良好です。
カメラモニターは純正の10.5インチモニターに映すことも可能なのですが
HDMI入力を使用してAVソースとしての使用になるので
カメラ映像表示までの操作手順が多く面倒で使い勝手が悪い&キャンセラーが必要って事で
カメラモニター専用に5インチモニター、データシステム社のSSM-W5.0IIを増設です。
このモニターの場合、映像入力は2系統あるのでカメラ2つならセレクターは不要なのですが、
お客様はより使い勝手の良さ重視ってことでデータシステム社のマルチカメラスイッチャーCSW298を介して
車速連動でカメラ表示(15km/h以上でオフ、10km/h以下でオン)、
ウインカー連動で左ウインカー作動時はサイドカメラ映像、
更にリバース連動でバック時も増設カメラ表示で縦列駐車時にはありがたい・・・・ってお取付になっております。
↑バックに入れると純正モニターで純正バックカメラ表示、増設モニターには増設サイドカメラ映像が自動表示です。
by大塚専務
先日御入庫はプリウス60
ご依頼内容はドラレコ、最近流行りのデジタルインナーミラー型で
純正ミラー交換型のアルパインDRV-DM1000Aです。
純正交換型はミラーからの配線含め見た目がスッキリなのが魅力ですが
弊社取扱品では今のところアルパイン製のみなのがもどかしいところです。
さて、このお車の作業中、前後ドラレコお取付の場合は
前から後ろまで配線を引きまわす必要があるので後方の作業を・・・と
リアドアを開けようと電気式のドアスイッチ(写真赤丸部)を押すが・・・・”あれ??開かない??”
が、すぐにプリウス60のリアドアのドアハンドルのスイッチがリコールかかってて
対策部品ができるまでの応急処置?で、ドアスイッチのヒューズ抜いてある・・・って話を思い出し、
”ああ・・・これか・・・確か手動で開けられるんだったよな・・・・このボタンか・・・”
と手動ボタン(写真青丸部)を押すもいっこうに開く気配がない・・・・・(-_-;)
仕方なく前席に乗り込み、手を伸ばして中から開けて作業を完了しましたが
気になったのでお引き渡し時にお客様に「これってどうやって開けるんですか?」と聞くと
「あ・・このボタンを押せば・・・ただ、めちゃくちゃ硬くて女の人の力では無理かも・・・」と・・・・
確かに硬いし、私の押し込みも力が足りなかったようだ。
ディーラーでは押した時に力がかかりやすいようにボールペンみたいな棒?をくれたそうですが
お客様も中から開けることが多いそうで。。。
リコールにも色々種類がありますが、この応急処置?(メーカー曰く暫定的な措置)、
走行には不安はないけど微妙に嫌な不便さかな・・・と思った次第でした。
by大塚専務
先日、彩速ナビ2024年モデルTYPE-Sが新発表となりました。
ラインナップは従来通りの4機種、
8インチフローティングMDV-S811HDF、インチインダッシュ8インチのMDV-S811HDL
7インチ200mmワイドのMDV-S711HDW、7インチ180mmのMDV-S711HD
メーカープレスリリースはこちら↓
https://www.kenwood.com/jp/press/2024/0509-01/
気になるパワーアップ点は
・なんと言っても全機種HDパネル&静電容量式タッチパネルになったこと。
まぁ、楽ナビやストラーダがスタンダードモデルでもHDになっていたのに少し遅れはとりましたが・・・・
・新インターフェイス採用でナビ・AV2画面表示時のAV画面の大きさが調整できること。
・昨年モデルから採用の音声操作機能の起動方法がボタン操作も可能に。
・USBケーブル(別売)の最大供給電流が3Aに!!。
これ、意外と盲点?で近年のAVナビはUSB対応は当たり前ですが充電電流は1.5A~500mAでした。
ゆえに、近年ご希望の多い使い方=HDMIにファイヤースティックを接続して車内で見たい!って時に
ナビのUSBでは電源供給が足りない!(ファイヤースティックは2A以上必要)って事が多いので。
ゆえに、この点は流石メディア対応に優れた彩速ナビらしい点かな・・・・と思います。
勿論、どのモデルも従来の彩速ナビの彩速レスポンス・音声操作、
その他の使い易さは健在です。
発売は7インチが5月中旬予定、8インチが6月上旬予定で
当社HP掲載(同時に販売価格記載)は次回更新時、6月1日予定となります。
by大塚専務
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